猫にごはん

‘日常のこと’ カテゴリーのアーカイブ

またまた買いました

2009 年 10 月 15 日 木曜日

10/1発売のWii Fit Plus。10/4には購入してしまった。思いおこせば、Wiiを買ったのが、昨年の2月。友達が遊びにくるたびにみんなで遊んだものだが、最近では、電源すら入れなくなっていた。なぜにPlusを購入したかというと、そう、理由はただひとつ。
ペットの体重を計れるから!
Wii Fit発売当初から願っていたよ、この機能。飼い主と一緒に、ペットの体重も記録したいと思っていた。う~ん、すばらしい。そんなことができるとあっては、買うしかない。しかもPlusの追加用ソフトだけなら2000円という手ごろな値段。

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猫の体重管理ができるのが良い。

欲をいえば、ペットの似顔絵があまりにそっけないことが気に入らない。猫だってね、一匹ずつ顔が全然違うのだから、毛並みだけでなく、顔ももっと選ばせてくれないと困る。だいたい黒猫だったら一種類しか選べないだなんて、明らかに猫飼いではない人たちが考えたとしか思えない。黒猫ばかり何匹も飼っている人だってたくさん(?)いるのだよ。鳴き声も選択肢が欲しいし、まだまだ改良の余地がある感じがする。
ちなみに、こちらが以前私が作った、ソフィーとノアのMii(似顔絵)だ。こっちのほうがずーっと似てる。

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毎日微妙な変化がある。

ところで、猫の体重もきっちり(ほぼ)毎日計っていると、案外増減があることに気がつく。100gや200g平気で変わるものなので驚く。だって、猫缶だって、一日にやっている猫缶とドライフード合わせても1匹100gもないのにね。猫もお通じの状態で、体重が増減したりするのだろうか。不思議だ。

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そっけない黒猫の似顔絵。

しかしながら、猫の体重を計りたいがために、飼い主までもが久しぶりにWii Fitを使うことになった。さらに新しいゲームが追加されて、またまた久しぶりに友達を家に呼んで遊んだりもしている。そうそう、前回までのWii Fitと違って、大勢で遊ぶときに途中で「ちょっとだけ交代」ができるのが良くなった。いちいち最初のメニューに戻るのが面倒だったし、人が代わったときの認識が早くなったのもよいではないか。あー楽しかった。それにしてもまんまと商品戦略にひっかかっているな…。

ビリケンさんと猫

2009 年 10 月 4 日 日曜日

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ザ大阪!

行ってきました、大阪。
思い起こせば、初めて大阪の地へ降り立ったのは、今から十数年前に出張で行ったときのことだった。初めての大阪、しかも一人。どこかの洋服屋にぶらりと立ち寄った際に、店の人から「ねえちゃん、このスカーフかっこええなぁ、どこでこうたん?なんぼやった?」とさんざん話しかけられスカーフをはずされ、大阪とはなんと怖いところだと恐怖心をいだいて帰ってきたものだった。(今思えばあの店はキャッチセールスみたないことをやっていたのかもしれないな)
もう3回目ともなれば、少しは恐怖もやわらぐ。街中もKさんとなら安心安心。前回は鶴橋へ連れて行ってもらった。今回は、通天閣と新地へ。

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これがビリケンさん

新世界、西成区、びりけんさん、となんとなく近寄りがたいイメージがあるが、初めて行くのでどきどき。おぉ、平日の昼間だというのにほんとうに串揚げ屋では多くの人が立ち飲みなんぞをしている。獣の柄のジャージがたくさん売られている。街中にびりけんさんがいる。ケンミンSHOWの秘密の大阪でみたのとまったく同じだ。
途中、飲み屋から出てきた頭にタオルをまいた人に、何事か話しかけられてどきどきしたが、昼間なのでなんとなく疲れたようなムードが街にただよっている。これが夜だったらもっとにぎわっていてすごいのだろう。

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かわいいこーのすけ

Kさんの家には、かわいい猫が2匹いる。1匹は黒白タキシードのはっぴーこーのすけ。もうすぐこーのすけは10歳になるのだ。大きくて、がっしりしていて、おとなしくて、だらけていて、ほれぼれするような美しく凛々しいタキシード姿で、それはそれは愛すべきかわいい猫だ。なんとなくノアとも共通する、ぼーっとしたおっとり具合がまたたまらない。新人の幸江ちゃんに、通りがかりに唐突に顔中なめられたりしても、何も抵抗しないとってもいいやつなのだ。ノアだったらすぐ攻撃して、ソフィーにすぐ反撃され負けるところだ。あいかわらずお腹を出して寝ているところもかわいらしい。

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いつもびっくり顔の幸江ちゃん

こちらが、妹の幸江ちゃん。大阪生まれの推定2歳くらいのさび猫だ。
幸江ちゃんは、ぱっとみると、あれ、この生き物は…なんだ?と思わせる不思議な雰囲気をもった猫だ。とにかく落ち着きがなく、起きてるときは一瞬たりとも止まっていない、まるでまぐろのような猫だ。キャットニップのおもちゃで一人盛り上がっていた。若い。

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不思議な生き物?

2匹とも、ほんとにかわいくて、一日遊んでいてもあきない。kさん、お世話になりました~。楽しかったです。

連休はにらみ鯛

2009 年 9 月 27 日 日曜日

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海はあくまでも青く

連休中に遊びに行った先は海。
釣り船に乗って、一日釣りをした。あー楽しい。前回よりもたくさん釣れた。釣りは釣れなくても海にいるだけで楽しいのだが、釣れればそりゃあもっともっと楽しいのだ。

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魚はあくまでも新鮮

釣れたのは主に、アジ、タイ、キス、メバルなど。大漁大漁。
釣りをしていた時間と同じかそれ以上かかる、魚を料理する時間。でもそれは仕方がないのだ(←といいつつ、さばく係ではなかった)。アジはたたきと刺身に(←さしみ係のみ)、タイは塩焼きと鯛めしに、キスは天ぷらに、メバルは煮物に。

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魚づくしの食卓

あまりに量が多くてとても食べ切れなかった。数日にわけて食べたのだが、塩焼きにした鯛にだけはどうも箸がつけられない。そもそも鯛の塩焼き自体、あまり好きではないし、ただでさえ、さめてしまった焼き魚にはどうも抵抗がある。しかしながら、そんな私にKさんが教えてくれた。

『にらみ鯛』
※正月に尾頭(おかしら)つきのタイの塩焼きを飾り、3が日は箸をつけずにめでる風習のこと。3日ほどたった鯛は身が締まってお茶漬けには最高とのこと。

知らなかったなー。
お正月の料理に鯛を食べるという習慣がなかったので、こんな言葉は初めて聞いた。数日たった焼き魚にも食べ方があるのだね。もう捨てるところだった。
というわけで、3日間毎日冷蔵庫から出し入れされテーブルの隅にひっそりと置かれていた、誰もが見てみぬふりをしていた鯛の塩焼きを、鯛茶漬けにしていよいよ食べることになった。大丈夫かいな、と思いつつ口に入れたが、ほんとうに大丈夫だった。しかも思いのほかおいしかったので2度びっくり。

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巨大ないちぢくの木

大きさがいまいち伝わりにくい写真なのだが、このいちぢくの木は3メートルほども高さがあるたいへんな大きさだ。どの枝にも大量のいちぢくが実るので、毎朝毎朝食べるのがおいつかないほどなのだそうだ。
一箱いただき、ジャムと赤ワインのコンポートを作って食べたのだが(←食べる係のみ)、それはさわやかなほのかな甘さで、言うなればいかにも大人の果物であった。とてもおいしいのだが、毎日食べるのはたしかにたいへんだろうと思う。採れ過ぎるのもたいへんだ。

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いちぢくジャム

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茄子もたべきれないほど実る

茄子で一番好きな料理は、中華の魚香茄子(ユイシャンチェーズ)だ。日本の麻婆茄子のようなもので、お酢を入れるところがちょっと違う。油っこいのにさっぱりとしていて、とてもおいしい。(←またしても食べる係のみ)

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やっぱり魚香茄子

それにしても、田舎へ行くと、なぜだか一日中次の食事は何にしよう、と考えていることに気がつく。常に何かを収穫したり、何かを作っていたり、はたまた何かを食べていたり、と食に終始している感じがする。外食をしないからなのか、食べるべきものがたくさんあり過ぎるせいか、他に何もすることがないせいなのか。ほんとはこういう生活のほうが人間らしくていいのかもしれないね。

たまにはお祭りもいいものです。

2009 年 8 月 23 日 日曜日

猫にごはん

火元はどこだ?!

この消防ホースで散水している人、火事を消しているわけではない。
さて、何のために水を撒いているのかというと。

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お神輿(おみこし)に水かけてる。

こちらは東京下町名物の水掛け祭り真っ最中の風景なのだ。初めて見たが、こうして消防ホースで水を掛けたりするのだね。すごい迫力。聞いたところ、地元の消防団の人たちが水を掛けているのだという。そうか、消防団というのは今どき何のためにあるのかと常々疑問に思っていたが、こういうときに活躍することもあるのか。

こんなに思い切ってプロフェッショナルに水を掛ける人ばかりではなく、普通の家の前では、バケツやおけに水をくんで、それを掛けている人たちもいた。

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バケツの水も威勢がよく撒かれる。

普段人に水をかける機会などめったにないが(普通ないか)、こういうときは誰に水を掛けても叱られない。子供たちもはしゃいで水を掛け、水を掛けられて、皆びしょぬれになっていた。楽しそうだね。

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風流な下町の光景。

軒下に丹精込めて作られた鉢植えと、祭りのはっぴと、バケツの水。そして風鈴の音。こういう下町っぽい雰囲気ってまだ生きているんですねぇ。

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祭り疲れの子供が家路につく。

私も子供の頃には、子供みこしを担いだり、山車を引いたりしたものだ。懐かしい。

ここのお祭りを見物していて、いいなと思ったのは、特に出店や屋台がでるわけでもなく(実際、一軒もみなかった)、ただただたくさんの御輿が威勢の良い掛け声とともに、長時間に渡ってぐるぐると町中を巡るだけのシンプルなところだ。観光客のためではなく、自分たちで楽しむためのお祭りという感じがいかにも好ましい。そして世の中こんなに祭りが好きな大人がたくさんいるものなのかと感心した。
いなせなはっぴ姿の人々は、炎天下の中、いつまでも町中を巡っていたのだった。

アメリカカウチポテト

2009 年 8 月 15 日 土曜日

お盆休みは遠出もせずに、猫とごろごろしたり、猫とだらだらしたり、ものぐさに過ごしている。
暑い日中は一日中家の中で過ごし、夜中になってちょっとしたドライブに出たり、といえばなんだか聞こえがいいが、先日の夜のドライブは明確な目的地があった。
それは西友。
ケトルチップ西友で発売!というニュースを見て以来、ケトルが食べたくてならなかったのだ。懐かしのケトル。アメリカではポテトチップは恐ろしくたくさん種類があったのだが、私が好きだったのは2種類だけで、そのうちの1つがこのケトルだ。
アメリカでもけっこう値段は高いほうだったが、なんとこのたび西友では168円で販売となっ!それは安い。しかし味が1種類だけ、しかもうす塩(Lightly Salted)というのが気に入らない。ケトルといったら、思いっきり塩辛く、思いっきり酸っぱい、あの濃い味がいいのに。輸入物を扱っているスーパーまで行けば、アメリカと同じものを売ってはいるのだが、それはそれは高くてとても気軽には買えない。行きたい、西友に。しかし調べたところ、近所には西友はないので、わざわざ夜中に車に乗って買いに行ったのだった(どんだけ暇人だ)。

ところでケトルといえば、数年前までパプアニューギニアに住んでいた私の友人Rも知っていた。パプアにも売っていたのだが、店で一番高い超高級ポテトチップだったので、一度も食べたことがない憧れのスナックだったそうだ。友人Rよ、ぜひとも西友で好きなだけ買ってくれたまえ。

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つい3袋も買ってしまった。

懐かしのケトル。ばりばりっ。あー、この硬さがいいのだよね。硬くて食べ応えがあって、さてお味は…。
「塩辛い…。」
思わず、Jと顔を見合わせてしまった。
塩辛い。うす塩味でこの辛さとは。帰国して2年もたつと、こうも味覚が変わるものか。アメリカに住んでいたときには、『Salt and Vinegar(塩と酢味)』とか『Sour Cream Onion & Chive(サワークリームオニオンとチャイブ味)』とか、激しく酸っぱ辛い味が大好きだったのに。当時は、平気でこの倍以上の大きさのポテトチップを、2人でぺろりと食べていたものだ(←だから太った)。

そういえば帰国してすぐに、湖池屋のり塩味を食べたときに、なんて味が薄いんだと思ったものだが、今ではもうすっかり日本のこの薄い味に慣れてしまっていたのか。それとも単に、自分たちが年をとって薄い味付けを好むようになったせいかもしれないが。とにかくびっくりした。確かに日本ではうす塩味しか売れないだろうよ、と西友のマーケティングに激しく同意したのだった。

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皮つきだったり、焦げていたり、ふぞろいだったりしている。

アメリカといえばもう1つ、アメリカ映画『サンシャイン・クリーニング』を観てきた。
あのアカデミー賞受賞作『リトル・ミス・サンシャイン』と同じスタッフが作っている映画なのだ。出演者もかぶっているし(おじいちゃん役や、24に出ていたクロエ役の人とか)、何より舞台がアルバカーキというのが同じだ。雰囲気も一緒。アルバカーキというのは、なんとなく、埃っぽくって、すさんだ道が広がっていて、ぱっとしない田舎町というイメージなのだが、全くもってそのイメージ通りの映画なのだ。
しかし映画はとてもよかった。IMDBの評価も7.2と高得点の佳作だ。アメリカ映画らしからぬ地味な、しかしどこをどうとってもアメリカ映画で、普通のアメリカ人の日常がよく分かる感じ。私はこういう映画がたまらなく好きなのだ。久しぶりにいい映画をみた満足感。DVDになったら絶対レンタルしようと心に決めた。(←買わないのか!)

ところでうちの猫たちは、夏はいつも定番のお気に入りの場所で過ごしている。
ノアは玄関、ソフィーはベッド。
この2匹、最近ご飯を食べているとき以外、そこにいるのしか見たことがないくらい。夏はほんとにいつもいつも同じ場所で寝ている。
朝でかけるときにも、ノアは玄関、ソフィーはベッド。夜帰ってきたときにも、ノアは玄関、ソフィーはベッド。たまの休みの日に人間が一日中家にいると、日中の猫たちの居場所もよく分かる。つまり、ノアは玄関、ソフィーはベッド。一日中そこか!

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ノ「夏はやっぱり玄関に限るね」

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(2005/01/17~)