猫にごはん

‘日常のこと’ カテゴリーのアーカイブ

寄り添う猫

2012 年 1 月 22 日 日曜日

先週はJがインフルエンザに罹った。
私の周囲には誰もインフルエンザの人はいないのだがなぜ一人でインフルに?と思っていたら、病院の医者曰く、先週からこの近所でもインフルエンザが流行りだしたそうだ。流行の先端をいっていたのだな。
数日間というものそれはもう驚くほど高熱がでたが、無事治って元気になった。ところが数日前から私も熱が出始めて、2人とも予防接種をしていないので私もうつったのかと思ったが、検査の結果ただの風邪だった。まぎらわしい。でもよかった。
しかしあの高熱はほんと怖かった。来年からはきちんと予防接種しよう。

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毛布のぬくもりにしがみつく猫たち

インフルエンザで高熱をだしていたJにはいっさい近寄らなかった猫たちが、ただの風邪で38℃前後の熱だった私には、しがみつくようにぴったりくっついて寝ていた。先日の肺炎のときもそうだったが、うちの猫たちは深刻な病の人間には寄り付かない習性があるのだ。

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ソ「肌触りがいいわね」

この写真は私の背中に寄り添って眠るソフィー。枕にしているのは以前Kさんからいただいたブックカバーだ。Kさん、猫ともども愛用してまっせ~。

寒い日は

2012 年 1 月 8 日 日曜日

お正月気分も終わり仕事が始まり、冷え切った家に帰宅するとこんな感じに穴がふたつ開いていた。

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ノ「やっと床が暖かくなった」

2年前に買った無印良品の『体にフィットするソファ』は、猫たちの体にもフィットしていて、床暖房がついてないときは一日中ここで寝ている。猫の大きさのくぼみは、触れると暖かく、寒い家の中でもなんとか暖をとっている猫の知恵が感じられる。

そんな寒い冬の日は七草粥。

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土鍋で七草粥

お粥はもちろん買ったばかりの土鍋でつくった。最近ご飯はずっと土鍋で炊いているので、すっかり使い慣れてきた。
そういえば七草粥を作るのは初めてかもしれないな。体に優しい気分になるし、あたたまっておいしー。

黒猫の願い

2012 年 1 月 4 日 水曜日

猫にごはん

ノ「今年もよい年になりますように」

今年の年越しはめずらしく自分の実家で過ごした。おそらく15年ぶりくらいであろう。これくらい間があると、まるで他人の家のお正月に呼ばれているようで、どうも落ち着かない。
とはいえ、みんなで金箔入り日本酒(←こういうのいかにもお正月という感じがするので、もはや日本酒自体の味は誰もとやかく言わない)を飲んだり、甥っ子たちとWiiやトランプやカルタで遊んだりして過ごした。カルタはどこかでもらったらしい「防災カルタ」で、『延焼防ごう防炎寝具(えんしょうふせごう ぼうえんしんぐ)』みたいな消防署の標語チックなカルタで読んでいても今一つピンとこない。楽しいのかこのカルタ?

一泊して一日に家に帰ると、お年賀用にのし紙をつけて玄関に準備しておいた日本酒の箱めがけて、ノアがゲロを吐いていた。家中どこに吐いてもいいのに、何もこんな箱めがけて吐かなくてもいいのにねぇ(涙)。

毎年年末年始は数日留守にしていたが、今年はほとんど家で過ごした。猫たちも暖かい部屋でお正月を過ごせてよかったに違いない。

ピアノの練習も少し進んだが、バイエルは32番で突然難しくなってきた。参考にさせていただいているこのサイトによると、32番は中ボス攻略の城入口あたり。まだ中ボスでもないのか…。

今年もどうぞよろしくお願いします。

2011年の3大出来事

2011 年 12 月 31 日 土曜日

2011年の私のごく個人的な3大出来事は何かと考える。

まずひとつ目は初めてダイビングをしたことだ。初めての沖縄で初めてのダイビング。もともとプールや海で深く潜るのが大好きな私には、こたえられない快感だった。海もきれいで魚もたくさんいて、それももちろん感動的ではあったが、何より水面がはるか頭上のかなたに見えて(←おそらくそれほど深く潜ってはいないだろうからかなり大げさだが、そんな感じがしたのだ)、深い水の中に全身すっぽりと囲まれていることが素敵だった。

ふたつ目が、肺炎になったことだ。ちゃんとした病名がつくような病気を今までしたことがないので、とても辛かったし、ものすごく心理的にもやられた。以来、肺炎関係のニュースや死亡記事には特別敏感になり、全く他人事とは思えない。体は大事だ。あのとき医者に、普通は体力のないお年寄りがかかる肺炎なのだと説明され、自分が老人並みの体力であることにもショックを受けた。来年は少しは運動して体力をつけよう。

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ソ「今日はこの上で遊ぼうかしら」

そして最後に、ピアノを始めたこと。人生初ピアノだ。たぶんこれは、今後の自分の人生においても大きな出来事の一つだと言えよう。
電子ピアノを買って、ピアノの先生のところに、バイエルを携えて習いに行っているのだ。ピアノ教室の「お月謝袋」を眺めるたびにむずがゆく恥ずかしい。こんないい年の大人になって、「お教室」へ「お月謝袋」を持って行くような出来事が、まさか自分に起こるとは。
ピアノが弾けたらいいな、とずっと憧れてはいたが、何一つ楽器はできないし楽譜も読めないので、ピアノの敷居はとても高かった。しかし、やりたいことはやれるうちに始めたほうがいいと思い切って始めたのだ。たぶん肺炎になったり、震災があったことがきっかけになったかもしれない。
ちなみに今はバイエル29番を練習中。言い訳するが、忘年会続きで忙しくて練習する暇がないのだ。あぁ両手違うことをやるのってなんでこんなに難しいんだろう。パソコンのキーボードだったら楽にブラインドタッチができるのに。憧れの曲が弾けるようになったらネットで公開します。目標は10年後くらいで。

みなさまよいお年を!

クリスマスも猫にごはん

2011 年 12 月 25 日 日曜日

伊賀焼の土鍋を買った。

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土鍋始めました

去年から、クリスマスプレゼントは2人で一緒につかえるものにしよう、と決めたのでお互いへのプレゼントだ。土鍋がプレゼントなんて、相当所帯じみていると言えよう。しかし、ずっと適度な大きさの土鍋が欲しくて懸案事項であったので、ちょうどよかった。長く使い込んだ土鍋って憧れる。これから何年も使っていこう。
土鍋を初めて使うときは、お粥を炊いてなじませるのだそうだ。底が濡れていると割れる、とか、熱い鍋を冷たいところに置くと割れる、とか注意事項がいろいろあって緊張する。何せ以前、耐熱ガラス鍋で鯛めしを作り、炊きあがった鍋を空いていたコンロに置いた途端に割ってしまった苦い経験がある。鍋や蓋なんて無意識についどこかに置いてしまうものだ。気をつけねば。

一晩お粥をなじませたあと、きれいに洗って、いよいよ本物のご飯炊き。

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土鍋で初ご飯炊き

考えたらいつもルクルーゼの鍋でご飯を炊いているので、炊き方にもあまり大きな違いはなかった。洗ったお米を20分置いて、強火で炊く。吹き上がってきたら、ルクルーゼだと13分弱火にして、最後に30秒強火にして終わり。土鍋の場合は、吹き上がったあと5分から15分くらい弱火にするらしい。サイトによっていうことが違うので困る。
まずは5分弱火にして炊いたところ、まずまず硬めに炊きあがった。悪くない。硬め好きの人にはいいかも。
2回目に炊いたときは、水を少し増やし10分弱火にした。これくらいでいいかもしれない。しかしはっきり言って、土鍋のほうが圧勝とは言い難い。ルクルーゼと味の違いはよく分からなかった。

土鍋のほうがいいところは、水分が適度に飛ぶので、寿司飯を作った時にいい感じになったことだ。保温性もいい。それとおこげが、自由自在にできることがうれしい。最後に1分強火にするだけで、ほんのりおこげができる。驚いたのは、コルクの鍋敷きに置いたら、コルクにしっかり焦げ目がついていたことだ。ルクルーゼでは一度もなかったのに、土鍋はよっぽど高温になるのだ。よかった木の作業台に直置きしたりしなくて。

終わった後に気になるのが、土鍋は汚れたまま放置せず、できるだけ早く汚れを落とすように、と書いてあることだ。だって熱々の土鍋を水に漬けたら割れてしまうし、でも放置したくはないし。いったいどうすればいいのだろうか。

悩む飼い主の横で、ご飯アピールをするノア。ごめんごめん君たちのご飯を忘れていたよ。

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ノ「そんなことよりぼくのご飯がまだだ」

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(2005/01/17~)