猫にごはん

‘日常のこと’ カテゴリーのアーカイブ

ベトナム料理と猫

2011 年 12 月 4 日 日曜日

週末、久しぶりに遊びに来てくれたL夫婦と帰国子女S。ベトナム人のLは今日はベトナム料理を作ってくれるといい、私に事前に次の食材を用意するよう指示した。

バインミー(bánh mì、ベトナムサンドイッチ)用に、フランスパンとハムとコリアンダーときゅうりを買っておくようにと。無茶ぶりだろっ!フランスパンはどこのがいいのか?ハムは何ハム?コリアンダーは近所のスーパーで売っているのはみたことがない。

しかし、そういえば以前、街中でポンパドールのフランスパンを大量に買い込んでいたアオザイの女性をみかけたことを思い出した。ポンパドールのパンがベトナムサンドイッチにはいいのかも。そして偶然にもその日、ちょっと離れたマニアックな八百屋さんでコリアンダーを見つけた。よかった。

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調理中ベトナムサンドイッチ

写真左手前の缶詰はレバーパテだ。フランスパンの片側にバターを塗り、反対側にこのレバーパテを塗る。具は、きゅうり、コリアンダー、ハム2種類(スーパーで売っている普通のハム)、玉ねぎ、そして大根とにんじんのピクルス(おせち料理に入れるなますと同じ味がする)。食べるときには、醤油を少しパンにたらして食べるのだ。ベトナムで食べたときは、何かのたれみたいなものをかけていたような気がするが、味は懐かしのベトナムサンドイッチと同じ味だ。うまし。

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完成ベトナムサンドイッチ

そしてもう1品はバインセオ(Bánh xèo)だ。クレープみたいな薄い生地に、ねぎ、茹でた豚肉・エビ・マングビーン(緑豆)、生もやしを乗せて薄く焼き上げる。

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調理中バインセオ

バインセオは、レタスにくるんで、先ほどのなますの残りを入れた甘酸っぱいたれにつけて食べるのだ。これまたうまひ。ベトナム料理は、野菜がたくさん入っていてとてもヘルシーな感じがする。生野菜嫌いのJも、今日は大量に野菜を食べた。ごちそうさまでした。

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完成バインセオ

今日は3人お客さんがきたが、お互いが長年よく知っていて、何度も行き来をしているので全く気の置けない人たちだ。誰かが会話から外れて一人になっても別に気にしないし、誰と誰でもよくおしゃべりする。みんな自分の家のように勝手におかわりをよそい、勝手にお茶をついで飲んでくれるので、本当に気楽な人たちの集まりだ。
飼い主がお客にかまわず平気でくつろいでいるので、ノアも平気で床でひっくり返っていた。あー気楽で楽しい一日だった。

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壊れ黒猫

冬支度はじめました

2011 年 11 月 27 日 日曜日

昨晩から床暖房はじめました。

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ソ「あったかーい。zzz…」

去年はいつから暖房つけてたか、と毎年冬になると考えるので、今年はちゃんとブログにかいておこう。

寝室に温度計を置き始めてから、ちょっと寒いが今は何度なのか、と確認するくせがついてしまった。「今日は12月下旬の気温です」などと天気予報で告げられていたとしても、なんだ部屋の中はまだ17℃もあるのか、暖房つけるほどではないな、となるのだ。
でも実はやっぱりフローリングの床は寒くて、靴下を履いたりフリースを着たり、猫が膝に乗りたがったりしている。この冬初の床暖房スイッチオン。ぬくぬくした猫たちの幸せそうな様子。もう11月も終わりだ。

クリスマスツリーはじめました。

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クリスマスツリーとソフィー

うちでは猫たちもJも、クリスマスツリーには何ら興味を示さず、私だけが律儀に毎日ツリーをライトアップしている。こうして毎年飾っている小さいクリスマスツリーも、少しずつ集めたオーナメントでいっぱいになってきた。
もうすぐ12月だ。一年間あっという間だね。

人生初の…(もう快復しましたが)

2011 年 11 月 7 日 月曜日

先週、人生初の点滴をした。

いやー、なんというか手持ち無沙汰なものだった。初めての点滴は1時間半もかかった。突然点滴することになったので、心の準備もなく、本など用意しているわけでもなく、薄いカーテン越しに病院のざわめきが気になって気になって、眠ることもできなかった。ただただ薬が一滴ずつ規則的に落ちてくるのを眺めて、自分の血管の中に正しい物がすうっと入っていくのを感じているだけで時間が過ぎた。(2日目からはしっかり本を持参した)

高熱が4日も続いたので、さすがにこれはただの風邪ではなかろう、と近所の病院へ行ったところすぐに肺炎と診断されたのだ。自分のレントゲン写真を見せられ、ほらこんなに白くなっている、三角形に白くなってここに線が見えている、などと言われたが、それはまるで夜空一面の星空を眺めて、ほら天秤の形に見えるでしょ、ほらあれはウミヘビ座などと言われるくらい、私にはさっぱり分からなかった(高熱でもうろうとしていたのかもしれないが)。
入院するかぎりぎりのところだと脅されたが、なんとか数日間の点滴と自宅安静で乗り切ることができた。本日から無事出社。

熱があまりに高くなると、楽しみは熱がどれだけ高くなったか体温計ではかることだった。最高39.77℃だったが、もう少しで40℃になるかも、と数十分おきにはかり続けたものだ。そのうちもしかしたら、この体温計がおかしいのかもしれない、と疑っていたが、今はかるとちゃんと36.21℃と平温を示しているので、あれは本当に正しかったのだ。39.77℃も私の人生初の高熱だ。

具合が最大に悪かったときは、猫たちは一匹も寝室にすら入ってこなかった。なんなのでしょうねぇ。いつもだったら、朝な夕なにお腹が空くと大声で絶叫するノアも、にゃんとも言わない。たまにベッドから起き上がってよろよろと用を足す私のことを、別の部屋から遠巻きに薄気味悪そうに眺めていた。ひどい。
しかし、抗生物質が効いてきて熱が下がりだすと、とたんにくっついて寝たり日常に戻った。いつもながら、うちの猫たち病人に対するこの態度は、病気の生き物に近寄らないようにしようという、猫的な防衛本能なのだろうか。

病気の間なんだか気弱になっていたのか、会社の人や親からの優しいメールに思わずうるうるしてしまう。心配してもらえるって幸せなことだ。そして、クラムチャウダーやクリームシチューや私の好きな物をいろいろ作ってくれたJ、ありがとう。
もうすっかり元気になりました。

秋深し

2011 年 10 月 9 日 日曜日

読書の秋

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邪魔です

スポーツの秋

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垂直横ひねり

食欲の秋

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ソ「猫草最高ー!」

食欲の秋2

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鍋でご飯

こちらは、先日Jの友人3人が泊まりにきたときの朝ご飯だ。
うちは炊飯器がないので、いつも小ぶりの鍋でご飯を炊いているが、3合までしか炊けない。この日は人数が多いので、初めてこの大鍋で5合炊いてみた。どきどきしたが、けっこう普通に炊けてよかった。7~8合までなら炊けそうな余裕があることが分かった。鍋って便利だ。
しかしながらこの片手鍋の難点は、重すぎることだ。あまりに重い。万が一足に落としたら、確実に大惨事になるので、持ち運ぶときが最も緊張する瞬間だ。

そして睡眠の秋

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相似形の猫たち

羊と壁紙

2011 年 9 月 23 日 金曜日

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牧場の羊

顔の黒い羊は、確かサフォークという種類だったような。
村上春樹の「羊をめぐる冒険」を読んで以来、羊の背中に不審なしみがないかどうかつい探してしまうのだが、こちらはいたってノーマルな羊だ。ノアの大好きなヒョウ柄毛布のような、ごわごわしたアクリル繊維のような手触りだった。ウール100%なのにね。

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牧場の山羊

山羊は髭があるせいか、羊よりも賢そうで、しかしちょっと鋭い目つきがずるそうで、触ることはできなかった。
動物の写真ばかりで肝心な写真を撮り忘れたのだが、こちらの牧場のソフトクリームは絶品であった。おいしい、と一口食べて素直に感心する濃厚さ。

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壁紙張り替え中

話は変わるが、亀裂がはいった壁紙の張り替えが完了した。
家の中に物がたくさんある状態で、よく壁紙だけをきれいに張り替えられるものだ。ぺりぺりと日焼けした皮膚をむくように古い壁紙があっけなくはがされていくのが面白い。
新しい壁紙を張るときも、広い面はあっという間にきれいに張られた。しかしエアコンの周囲など細かいところは、それは丁寧にすこしずつ時間をかけて張っていく。
壁紙職人さん2人で半日作業をしているのを、ずっと眺めていた。途中1人に電話が入り、どうやらご家庭の事情でもめているようで(←立ち聞きしたわけではないが、狭い家の中なのでついつい聞こえてしまう)、「それじゃあ仕事が手につかないよ」と言っていたのが少し気になった。しかしそうはいいつつも、仕上がりは完璧で、張り替えた部分と張り替えない部分の境目が全く見分けがつかない。さすがです。

なんだかんだと最近週末あわただしかったが、今週3連休はどこへもでかけず家にいよう。あーいろいろやることがたまっている、と思いつつもとりあえずブログの更新などする私。

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(2005/01/17~)