猫にごはん

‘猫’ カテゴリーのアーカイブ

大きなお世話をする飼い主

2010 年 5 月 8 日 土曜日

アンモナイトになるソフィー

ある日のソフィー。白いクッションの上で、硬く丸いアンモナイトに変身中のところをパチリ。(あぁ、またクッションが毛だらけに…)

ストロボがまぶしいいアンモナイト猫

ストロボがまぶしくて、尻尾で目隠しするソフィー。

というのはウソで、私が尻尾を引っ張り出したのだ。この猫は、いつも自分の尻尾の上に頭を乗せて寝ていたりするので、ついつい気になって踏みつけになっている尻尾を引っ張りだしてあげたくなってしまうのだ。
「尻尾を踏んでますよ」

気になるのは、猫が香箱座りをしているときも同様で、折れ曲がっている前足をついつい引っ張りだしてあげたくなってしまう。
「前足が折れ曲がってますよ」

我ながら、大きなお世話だと思う。

うちの猫たちはこういうときされるがままなので、たいてい引っ張りだされたままになって眠り続けるのだが、この日は嫌だったらししく、すぐに尻尾をくるりんと踏みつけに。

ソ「手伝わなくていいから!」

ごめんね~。

こういうとき、以前働いていた会社で、コピー機に紙をつまらせてしまい、直していたときのことを思い出す。
いくつもトレイを開け、必死でつまった紙を引っ張り出していた私をみて、ある男性社員が声をかけてきた。
「紙つまってますよ」

あのヒト、今頃なにしてるだろうなぁ。髪がくるくるしていたので、小池さんというあだ名だったが、本名は全く思い出せない。猫と違って気が短いので、当時の私は内心怒り狂ったものだった。知ってるっちゅうに!そんなこと言ってないで手伝え!と。
あ、だから今大きなお世話ながら、猫の尻尾や前足を引っ張り出す手伝いをしているのかも、私。

猫と運動

2010 年 4 月 25 日 日曜日

Jはほとんど運動というものをしないのだが、たまにこうして家で猫と(で?)運動をする。いったい、これは猫にとって運動になるのか疑問ではあるが、人間にとってはけっこうなトレーニングになるのかもしれない。ダンベルを持ち上げているのと同じことだものね。

ソフィーを持ち上げるときは、らくらく。

ソ「きゃくー(ひー)」

しかし、ノアを持ち上げるときは、腕がぷるぷる。

ノアは持ち上げられてもリラックス。

写真撮るからそのままじっとしててー、とリクエストしたら、早くしろ!と本気で怒ってたJ。ちなみに最近の体重は、ソフィー4.2キロ、ノア5.5キロ。肥満猫用のフードにきりかえたせいか、これでも以前より若干体重が減ったのだ。

ノ「ふんふん♪ 高いところ大好き!」

ダンベル運動といえば思い出す。
ノアを飼いはじめたばかりとき、突然腕中にぼつぼつができたので、猫アレルギーか?!と疑い、皮膚科へ駆け込んだことがある。医者はひと目見るなり、あなたダンベルやってませんか?と私に聞くではないか。そういえば直前に、確かにスポーツクラブでダンベル運動をやったことがあった。なんとその運動のせいで、腕中の毛細血管が切れてしまったのだそうだ。一番軽いダンベルだったのに、なんてことだ。やっぱり箸より重いものを持ってはいけないのね、わたしく。ほほほ。
ということなので、買い物などへ行ったときでも、重いものは決して持たないのには、れっきとした理由があるのだよ、J。

猫と焼肉

2010 年 4 月 17 日 土曜日

じっとこちらを見つめる猫たち。よく見るとちょっと怖い。

これ、最近Jと2人でずーっとはまっている某テレビゲームのワンシーンだ。左端に映るハートマークを見れば、どんなゲームか分かる人はすぐに分かるであろう。いったいあと何時間やればエンディングを迎えられるのだろうか。
20匹の猫が自分についてくるシーンがあって、あまりのかわいさに思わずパチリと写真を撮った。こんなにたくさんの人懐っこい猫たちに、ほんとに囲まれてみたいものだ。

ゲームの猫たちと似ている。

うちはたったの2匹しかいないのが残念だ。ごはんのときだけ、このように息の合ったコンビネーションを見せる。

楽しいミニホットプレート。

ところで、先日テレビで見て以来、ついつい欲しくなってしまったのが、こちらのホットプレート。ミニホットプレートというだけあって、非常に小さい。A4サイズくらいで、1人ないし2人で焼肉やるのにはぴったりの大きさだ。お値段なんと990円。スイッチ「入」と「切」しかないが、値段相応だろう。お手軽で、楽しい。買ってから2日も続けて、家で焼肉やった。
そういえば昔実家で使っていた、ガスの焼肉コンロも非常に小さく、食べ盛りの子供たちには、焼けるのが待ちきれないくらいだったのを思い出した。今やこんな小さなホットプレートでも、あまりに早く焼けてしまうので、一枚焼いてはスイッチを切り、またスイッチ入れては焼き、とけっこう忙しい。そのうち、IHクッキングヒーターみたいに、肉をおいたらそこだけ熱くなって焼けるような、そんな焼肉ができたらいいのに、などとどうでもいいことを考えながら、今日も焼肉を食べるのであった。いつまで続くこのブーム?

深夜の饗宴

2010 年 4 月 11 日 日曜日

先日もらった「ペット用自動給餌器」だが、あれ以来ずっと新しい水のみ場として、猫たちに人気だ。せっかくの給餌器、水だけで使うのもなんだろうと思い、ドライフードも入れてセッティングしてみた。給餌器の底にレバーがついており、「開」にしておくと、ドライフードが減り次第ざざーっと補充される仕組みだ。「閉」にすると、もちろん補充はない。
旅行に行くときは(特に予定はないが)、「開」にしておくのだろうが、普段から開きっぱなしだと、うちの猫たちのことだから再現なく食べ続けてしまうに違いない。一食分だけだして、あとは「閉」じておこう。

ノ「でてこないよ、これ」

夜、家中が寝静まった頃、「カリッ、カリッ」という音が聞こえた。誰かがドライフードを食べているではないか。うちではドライフードは朝ごはんにしかやらないし、置き餌はない。
ノアは私の腕枕で寝ているので、そんなことをするのはソフィーしかいない。さては…と見に行くと、ソフィーが満足げに何やら食べ終わった様子。ノアも急いで駆けつけてきたが、ドライフードは、もはや皿には一粒も残っていない。しかし、上部のストックの量はあまり減っていない感じ。
不思議なことにレバーをみると、ちゃんと閉じられている。レバーを開いて、自分の分だけ少しだけ出して、またレバーを閉じたのだろうか。なんて器用な猫なのだ。

ノ「押せばでるかな」

まぁ、ちゃんと閉じられているからいいか。あきらめて、再びベッドへ戻る私とノア。しかしその後…

宴のあと

夜中に何があった?2食分くらい入っていたはずのドライフードが、こんどこそ一粒の在庫も残っていないではないか!深夜にどんなカリカリパーティーが催されたのだろうか。誰が主催?そして誰がおこぼれに預かったのか?うーむ。
どうりで今朝は、誰も朝ごはんをねだりにこなかったはずだよ。もうこれ、兄宅に返品決定!

10歳の黒猫

2010 年 4 月 3 日 土曜日

ノ「今日はぼくの誕生日だ」

それにしても見事な洋梨型だ。

男らしく、常にレディーファーストの精神を持ち(ただし、食事時をのぞく)、短気で怒りっぽく、間が抜けていて、おそろしく甘えん坊で、しかし気が優しくて、ヒトの良い猫。

「こんな稀有な猫と出会うことは、もう二度とないだろう。本当にいい猫だった」と早くも〆の言葉をつぶやくJ。〆に入るのは、まだ早いまだ早い。

4月1日はノアの推定誕生日。今日で10歳になったのだ。早いものだ。もうこの猫とほぼ10年も一緒に暮らしているのだと思うと感慨深い。
ほぼ毎晩この黒猫に腕枕を提供する人間どもは、慢性的な肩こりが続いている。ノアがいつか死んでしまったら、と想像するだけでペットロスに陥りそうになるくらい、この10年間、私たちはノアに身も心もやられている。

誕生日ディナー

誕生日のディナーには、猫用かつお節山盛り。めったにおやつをやらないので、かつお節の袋のにおいをかいだとたんに、私の足に激しく爪をたててかつお節を袋ごと奪い取ろうと、大いに盛り上がる。こんなに喜んでもらうと、買った甲斐があるね。

誕生日ケーキ

ノアの誕生日ケーキは、巨大なミルキー。ではなく、こちらは不二家のミルキークリームロールだ。このロールケーキ、前にJ友が遊びにきてくれたときに、お土産でもらって以来、非常に気に入っている。しっとりスポンジもさることながら、クリームがまるでミルキーのような甘くて優しい味なのだ。見た目もかわいいし、お値段も1,000円と手ごろなところが良い。

ソ「これあたしのケーキ?」

違います。人間用です。猫にはなし。
ノア、誕生日おめでとう!

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(2005/01/17~)