大きなお世話をする飼い主
2010 年 5 月 8 日 土曜日ある日のソフィー。白いクッションの上で、硬く丸いアンモナイトに変身中のところをパチリ。(あぁ、またクッションが毛だらけに…)
ストロボがまぶしくて、尻尾で目隠しするソフィー。
というのはウソで、私が尻尾を引っ張り出したのだ。この猫は、いつも自分の尻尾の上に頭を乗せて寝ていたりするので、ついつい気になって踏みつけになっている尻尾を引っ張りだしてあげたくなってしまうのだ。
「尻尾を踏んでますよ」
気になるのは、猫が香箱座りをしているときも同様で、折れ曲がっている前足をついつい引っ張りだしてあげたくなってしまう。
「前足が折れ曲がってますよ」
我ながら、大きなお世話だと思う。
うちの猫たちはこういうときされるがままなので、たいてい引っ張りだされたままになって眠り続けるのだが、この日は嫌だったらししく、すぐに尻尾をくるりんと踏みつけに。
ごめんね~。
こういうとき、以前働いていた会社で、コピー機に紙をつまらせてしまい、直していたときのことを思い出す。
いくつもトレイを開け、必死でつまった紙を引っ張り出していた私をみて、ある男性社員が声をかけてきた。
「紙つまってますよ」
あのヒト、今頃なにしてるだろうなぁ。髪がくるくるしていたので、小池さんというあだ名だったが、本名は全く思い出せない。猫と違って気が短いので、当時の私は内心怒り狂ったものだった。知ってるっちゅうに!そんなこと言ってないで手伝え!と。
あ、だから今大きなお世話ながら、猫の尻尾や前足を引っ張り出す手伝いをしているのかも、私。




















