
猛烈に掃除する飼い主を眺める黒猫
続けて2日というもの、最悪の寝起きだった。
うちのベッドはヘッドボードのところが15センチくらいの幅になっていて、目覚まし時計など置いている。
先日、夜中に暑くて目が覚めて、冷蔵庫から麦茶を出して飲み、コップに2/3は残った麦茶を、寝ぼけながらそのヘッドボードのところに置いておいたのだ。ここまで書けばどんなことが起こったか察しはつくだろう。目覚まし時計が鳴り、止めよう手をのばしてコップをひっくり返し、コップの麦茶を全て顔にまともに浴び、おまけにひっくり返ったコップが頭に落ちてきたのだ。まるでドリフのコントではないか。きーっ。枕カバーもシーツも前日替えたばかりだというのに。目覚めの一言が「最悪っ!」という絶叫の、心折れる一日のスタートであった。
そして、上の写真の朝。
目が覚めてベッドから降りたとたんに、柔らかい生暖かいゲロを踏んずけてしまった!ひーっ。それもゲロの真ん中に足を踏み入れた、といっていいほど足がゲロまみれだ。何、この量!はんぱじゃない!
夜中にノアが騒ぐので、ドライフードをやったのがよくなかったのか。こんなにベッドの近くで吐いていたのに、なんでその音に気付かなかったのだろう。
証拠写真を撮ったものの、あまりに大量のゲロなので、写真をお見せするのもはばかられる。
このラグマットは、数年前にニューメキシコで買ったチマヨ織だ。もちろん猫のゲロなど想定内なので、高いラグマットではないのだが、それでもこの上で吐かれると未だにショックをうける。しかし、なぜか猫たちはこの上でばかり吐きたがるのだよね。いつかうちに高級ペルシア絨毯など買った暁には、絶対猫立ち入り禁止にしてやる!ラッキーな猫たちよ、今のところ買う予定は全くない。仕方がない。猫飼いだったら仕方がないことだが、朝からぽっきり心が折れまくりだ。

ソ「何か用?」
こちらは折れた心を癒してくれる、私の好きな猫のポーズ。
うちはノアもソフィーも短毛猫なのだが、この胸のところ(腕と腕の間)がとてもふさふさしている。アップにするとこんな感じ。

もふもふしたくなる胸の谷間
首輪につけたタグが、こんなふうにうずもれているのを見ると、つい指を入れたくなったり、顔をうずめたくなったりするのだが、こんな私はへんたいでしょうか。(←いいえ猫バカです)

ソ「もふもふしていいわよ」