猫にごはん

‘食’ カテゴリーのアーカイブ

猫と焼肉

2010 年 4 月 17 日 土曜日

じっとこちらを見つめる猫たち。よく見るとちょっと怖い。

これ、最近Jと2人でずーっとはまっている某テレビゲームのワンシーンだ。左端に映るハートマークを見れば、どんなゲームか分かる人はすぐに分かるであろう。いったいあと何時間やればエンディングを迎えられるのだろうか。
20匹の猫が自分についてくるシーンがあって、あまりのかわいさに思わずパチリと写真を撮った。こんなにたくさんの人懐っこい猫たちに、ほんとに囲まれてみたいものだ。

ゲームの猫たちと似ている。

うちはたったの2匹しかいないのが残念だ。ごはんのときだけ、このように息の合ったコンビネーションを見せる。

楽しいミニホットプレート。

ところで、先日テレビで見て以来、ついつい欲しくなってしまったのが、こちらのホットプレート。ミニホットプレートというだけあって、非常に小さい。A4サイズくらいで、1人ないし2人で焼肉やるのにはぴったりの大きさだ。お値段なんと990円。スイッチ「入」と「切」しかないが、値段相応だろう。お手軽で、楽しい。買ってから2日も続けて、家で焼肉やった。
そういえば昔実家で使っていた、ガスの焼肉コンロも非常に小さく、食べ盛りの子供たちには、焼けるのが待ちきれないくらいだったのを思い出した。今やこんな小さなホットプレートでも、あまりに早く焼けてしまうので、一枚焼いてはスイッチを切り、またスイッチ入れては焼き、とけっこう忙しい。そのうち、IHクッキングヒーターみたいに、肉をおいたらそこだけ熱くなって焼けるような、そんな焼肉ができたらいいのに、などとどうでもいいことを考えながら、今日も焼肉を食べるのであった。いつまで続くこのブーム?

もらいものいろいろ

2010 年 3 月 22 日 月曜日

兄家族が先日旅行へ行った際に一度だけ使って、もういらなくなったという「ペット用自動給餌器」をもらった。兄家族にはゴマちゃんという白黒猫がいるのだ。1匹だけで、しかも1泊だけで、いくらなんでも大きすぎるだろうと思われる1.5キロの大容量。うちも特に旅行へ行く予定はないのだが、いつ突然旅に出てもいいようにと(何に備えてるんだ?)、念のためにもらってみることにした。
慣れさせるためにと、とりあえず水だけをセット。

ノ「新しい水のみ場だ」

ソ「こういう水もなかなかいいわね」

説明書きを読むと、水は2~3日を目安に交換するよう書いてあった。そんなに少なくていいのか?
うちでは常時2箇所の水のみ場があり、日に2~3回は新鮮な水に交換しているというのに。こんな自動補水器を置いたとしても、うちのきれい好きな猫ちゃんたちは、新鮮な水のほうを選んで飲むに違いないわ。という猫ばか飼い主の予想を、猫らしくあっさり裏切り、2匹とも1日半経過した現在も、自動補水器の水ばかりよく飲むこと。どんだけ新しもの好きなんだ。

水がぼこっとなると、おびえる猫。

ソ「これ水しか入ってないけど?」

いくらのぞいても餌は入ってません。

J父からは、文旦(ぶんたん)や、いよかんがたくさん送られてきた。この手の大きい柑橘系は、いつも私がたくさんむいて皿に乗せておく。そうしないとJが面倒くさがって食べないのだ。こういうのよその家ではどうなんだろう。うちの母親も、よく父親のためにたくさんむいてあげてた。

ジューシーないよかん。

柑橘系をたくさんむいているといつも思い出す。そういえば知り合いの九州男児の妻は、柑橘系どころかバナナもぶどうも全部ひとつひとつむいてあげないと、九州男児はいっさい食べないのだ、と以前言っていた。それに比べれば、Jはバナナくらいはまだ自分で食べるから、それほど亭主関白というわけではないのかもしれない。
柑橘系をむくのは全然嫌いではないのだが、むいた後の指についたすっぱいにおいで、猫たちにしばらくの間、嫌がられること嫌がられること。

ベトナム料理と猫

2010 年 3 月 14 日 日曜日

見た目もおいしそう。

久しぶりのベトナム料理。
ベトナム人のLが遊びに来て作ってくれた。Lは決して料理上手ではないのだが、ベトナム料理を作らせたら何を作ってもほんとうにおいしい。こなれた安心の味付けで、日本で食べるこじゃれたベトナム料理屋さんより断然おいしいと思う。
この日は何の予告もなしに(せめて次は予告をしてくれ、Lよ)大量の食材を持ってきて、2品作ってくれた。テトの日(ベトナムのお正月)にいつも食べるのだという、なんという名前なのか知らないが、もち米にサラミのようなソーセージを乗せたもの。ピザのように放射状に切り分けて食べた。もち米の甘さとソーセージの塩気のバランスがよい。少し醤油をかけて食べるとさらにおいしさが増す。
もうひとつは、ベトナムの揚げ春巻き。ベトナム料理といったら生春巻きがポピュラーだが、揚げ春巻きのほうが私は好きだ。揚げたてをはさみで一口大に切って、野菜でくるんで、大根とにんじんのなます入りの甘酢につけて食べる。野菜はコリアンダーやバジルの代わりに、貝割れ大根と紫蘇、そしてサニーレタスを使っていた。サラダのようにさっぱりとおいしく食べられる。うまっ!(※甘酸っぱいたれの作り方はこちら
この人は本当に巻き物が上手だ。生春巻きも揚げ春巻きも、きっちりと具が詰まっていて、しっかりと固く巻いてある。私が春巻きを作ると、具が多すぎて揚げている最中にたまに爆発させたりしてしまうのだが、具がもれる心配など全くない。すばらしい。

ところで、先日つい気が動転して購入してしまった巨大なオブジェだが、今やすっかり猫ちぐらと化している。

ノ「なんか動いてるぞ」

最初はこのように、不審そうにオブジェに近づいていったノアだった。一歩足を踏み出すたびにビーズが動く様子が気になるのか、いつまでもシュッシュッシュッシュと前足リズミカル運動をしていたが、いったん気に入るともう動こうとしない。
猫の体にもフィットして沈み込み、何時間も寝ているうちにだんだんとずれ落ちても、まだ必死でしがみついて寝ている。

ノ「お、落ちそう」

あの、人間用なんだけどねこれ、いちおう。

2匹だと安定感UP!

紅葉よりお蕎麦

2009 年 11 月 8 日 日曜日

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たっぷりの蕎麦

紅葉のきれいな季節になったので、ちょっと遠出してお蕎麦を食べてきた。
以前この蕎麦屋の別の支店で食べたとき、あまりの大盛り具合に度肝を抜かれたので、今日は普通盛りで。これでもお腹一杯になって、Jに少し手伝ってもらったくらいだ。けっして上品ではないこの店のお蕎麦はとてもおいしい。

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山菜の天ぷら

揚げたての山菜の天ぷらもおいしい。名前のよく分からないきのこの中に、何やらくし型にスライスされたものがあった。かぼちゃか?いや、山菜の天ぷら盛り合わせに、かぼちゃが入っているはずはなかろう。食べてみると、さくさくの…おぉ、りんごだ!さすが長野だ。りんごの天ぷらって、おいしいものなのだね。(しかし、りんごは山菜か?)

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紅葉まっさかり

絵にかいたようなきれいな紅葉まっさかり。
懐古園の中の動物園に行くのは、何年ぶりだろう。この小さな動物園には、立派にライオンや熊などもいるのだが、いかんせん観光客はあくまでも懐古園のついでに、まあ動物園もみてみるか、程度の気合のなさなのだ。
この日も、明らかに人間よりも動物のほうが数が多かった。のんびりした、ひなびた雰囲気は悪くはない。ぶらぶらと園内をみて周るが、どうも動物の目が気になる感じ。ゴリラも猿も、こちらをガン見しているし、ライオンにいたっては、やる気のないうちの猫たちのように、陽だまりで気持ち良さそうにうとうとしている。

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落ち葉の中のペンギン

ペンギン兄弟(勝手な想像)たちも、とことこと並んでわざわざ近づいてきて、人間をじーっと見ていた。

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くちばしが飛び出てる

帰りに地元の農産物販売店で、りんごを買った。やっぱりりんごと言ったら、アップルパイだ。りんごの天ぷら、は、まあそのうち気が向いたら。

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ミニアップルパイ

連休はにらみ鯛

2009 年 9 月 27 日 日曜日

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海はあくまでも青く

連休中に遊びに行った先は海。
釣り船に乗って、一日釣りをした。あー楽しい。前回よりもたくさん釣れた。釣りは釣れなくても海にいるだけで楽しいのだが、釣れればそりゃあもっともっと楽しいのだ。

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魚はあくまでも新鮮

釣れたのは主に、アジ、タイ、キス、メバルなど。大漁大漁。
釣りをしていた時間と同じかそれ以上かかる、魚を料理する時間。でもそれは仕方がないのだ(←といいつつ、さばく係ではなかった)。アジはたたきと刺身に(←さしみ係のみ)、タイは塩焼きと鯛めしに、キスは天ぷらに、メバルは煮物に。

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魚づくしの食卓

あまりに量が多くてとても食べ切れなかった。数日にわけて食べたのだが、塩焼きにした鯛にだけはどうも箸がつけられない。そもそも鯛の塩焼き自体、あまり好きではないし、ただでさえ、さめてしまった焼き魚にはどうも抵抗がある。しかしながら、そんな私にKさんが教えてくれた。

『にらみ鯛』
※正月に尾頭(おかしら)つきのタイの塩焼きを飾り、3が日は箸をつけずにめでる風習のこと。3日ほどたった鯛は身が締まってお茶漬けには最高とのこと。

知らなかったなー。
お正月の料理に鯛を食べるという習慣がなかったので、こんな言葉は初めて聞いた。数日たった焼き魚にも食べ方があるのだね。もう捨てるところだった。
というわけで、3日間毎日冷蔵庫から出し入れされテーブルの隅にひっそりと置かれていた、誰もが見てみぬふりをしていた鯛の塩焼きを、鯛茶漬けにしていよいよ食べることになった。大丈夫かいな、と思いつつ口に入れたが、ほんとうに大丈夫だった。しかも思いのほかおいしかったので2度びっくり。

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巨大ないちぢくの木

大きさがいまいち伝わりにくい写真なのだが、このいちぢくの木は3メートルほども高さがあるたいへんな大きさだ。どの枝にも大量のいちぢくが実るので、毎朝毎朝食べるのがおいつかないほどなのだそうだ。
一箱いただき、ジャムと赤ワインのコンポートを作って食べたのだが(←食べる係のみ)、それはさわやかなほのかな甘さで、言うなればいかにも大人の果物であった。とてもおいしいのだが、毎日食べるのはたしかにたいへんだろうと思う。採れ過ぎるのもたいへんだ。

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いちぢくジャム

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茄子もたべきれないほど実る

茄子で一番好きな料理は、中華の魚香茄子(ユイシャンチェーズ)だ。日本の麻婆茄子のようなもので、お酢を入れるところがちょっと違う。油っこいのにさっぱりとしていて、とてもおいしい。(←またしても食べる係のみ)

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やっぱり魚香茄子

それにしても、田舎へ行くと、なぜだか一日中次の食事は何にしよう、と考えていることに気がつく。常に何かを収穫したり、何かを作っていたり、はたまた何かを食べていたり、と食に終始している感じがする。外食をしないからなのか、食べるべきものがたくさんあり過ぎるせいか、他に何もすることがないせいなのか。ほんとはこういう生活のほうが人間らしくていいのかもしれないね。

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(2005/01/17~)