『Bridget Jones (The edge of reason)』。前作『ブリジット・ジョーンズの日記』の続編だ。この手のハッピーエンドの映画は見終わって楽しいから好きだ。
レニー・ゼルヴィガーは、この間のアカデミー賞のときにはあんなに痩せていたのに、この映画のためにまた太ったそうな。こんなに太ったり痩せたりができるものだろうか。二重顎やたぷんとした二の腕はいったいどうやったら元に戻せるのだ!そしてヒュー・グラントは相変わらずいい男。
館内、圧倒的に女性が多いなか、近くに座った白人のじいさんはポップコーン食べながら大笑いしてた。かわゆい。
こんな単純な映画だから内容はつかめるものの、ブリティッシュイングリッシュは聞き取り難いのぉ。情けない。
コメント (4)
ハッピーエンドものは、いいですよね!
見終わったあとにシリアスな気分が残る映画は、自分の心身状態がよいときでないとキツイです。。
この映画、noirさんのお墨付きなら、見てみようっと♪
投稿者: bunny | 2004年11月19日 07:01
>bunnyさん
この映画とても笑えていいですよー。1作目ももしまだのようでしたらぜひ。アメリカ映画とはまた違うハッピーエンドが楽しめます♪
投稿者: noir | 2004年11月19日 15:47
この映画の2人、レ二ーは仕事を休むって。
ヒュー・グラントにおいては、上手に演じることに疲れたので、もう役者はやめるって言ったそうな。
そうれで悩んで痩せていたのか?
この映画を作っている間、二人は辞める相談でもしていたのか?
投稿者: にゃ〜んmama | 2004年11月20日 07:11
>にゃ~んmamaさん
この役のレニーの後釜に誰がなるか、ファン投票の結果は
一位ケイト・ウィンスレット、二位リース・ウィザースプーン、
三位ジェニファー・アニストンだそうです。
それにしてもヒューの辞める理由、けっさくですね。
でもけっこう好きなので残念だー。
投稿者: noir | 2004年11月21日 11:14