トムが猫に嫌われる理由がわかるような気がします（笑）。
ソフィーちゃんはもちろん、うちの猫にまですぐ逃げられる始末ですからね。
Nくん、素晴らしいですね。うらやましい。
今から真似しても無理でしょうか。あ、真似できない（笑）？
そういえばノアちゃんは、私が遊びに行くと、よく違う世界（？）に行っていましたねー。

noirさん、お久しぶりです。
いいですね〜。噛まれたいタイプの人間です。
ノアちゃんのように謀反気のある猫にもてなされたい。

我が家の黒猫ルビーは私だけが安心できる相手のようで、お客さんはもちろん家族にもビビって逃げることが多いのですが、先日ついに逃げなくなる方法を発見しました。

お尻をペンペン！と強めに叩かれるのが大好きで、私は以前からよく叩いてあげてたのですが、恐れられていると自覚してる人たちはそ〜っと触ったり、優しく撫でたりと遠慮がち。
しかし、いじめてるかのようにペンペン！と強くお尻を叩いてくれる人からは逃げなかったのです。
根っからの「スパンキングキャット*以下URL参照」だったという訳です。
http://www.youtube.com/watch?v=SkAM_31SU0U&feature=related

ソフィーちゃんも声トーン以外にも逃げなくなる方法があるかもしれませんね。

うふふ　それぞれですね。
声は本当にそうだと思いますニャ。
あと威圧的に感じる上から見下ろす感じは苦手にゃので
知らんふりして座ってるのはポイント高いと思いますニャ。

以前人見知りのワンコがいる家へ遊びに行った時
ワンコも好きにゃ私はじっと我慢して知らんふりしていると
ワンコから隣に座ってきて一番の仲良しににゃりました♪

人間だって必要以上にベタベタされたらウザいですもんね。

といいにゃがら我が家には異常にゃほどビビリのちぃまがおるのですニャ。

初めまして♪
キッシュタルトを検索していてこちらにやってきました。
猫？って言葉に異常反応です^_^;
我が家にも８匹の猫がいて、愛想猫は１匹。
無関心猫が２匹、かな？？
あとの５匹は透明猫になってしまいます^_^;

確かに猫って猫が大好きな飼い主にはべったりだけど
お客様ではあまり猫好きの人はお好きじゃないような気もしますね(^^)

ふっふっふ・・うちも色々ですけどだいたい声の大きい人は嫌われるみたいですニャ。

動作の大きい人も怖いみたい。

誰にでもべたべたしちゃう小太郎は猫にゃのかしら？(笑)

「猫は人を観察する」ので、見ていて面白いですよね。
ノアちゃん、ソフィちゃん　素敵なラグの上で
素敵に転がってますね（笑）
のんびりオーラがでて　気持ちよさそ。

中東のときは、いやな接待（風）を家ですることが
あったので　キキがとっても悲しそうにみえました。
酔っ払いやうるさい人は苦手みたいです。
え、今は？って、そりゃもう　猫天国みたいです。
我が物顔で幸せに昼寝中（爆～

凄いですねぇ。良いですねぇ。うらやましいです。
人見知りの猫も犬も人間の子供も
放っておくのが一番っていうのは分かってるんですけど
オーラや大好きだっていう気持ちだけは、どうしても隠せません（笑）

だけど、私もnoirさんのご友人を見習って
落ち着かなくてはいかんなぁ、と反省しました（笑）

ふと、この記事を読んで気付いたのですが、あたしの周りには猫を飼っている人がいにゃい！（笑）

近所の野良猫は話し掛けると足を止めてくれるけど、触らせてはくれにゃいかも。猫を見るとついつい「かまってほしい」オーラが滲み出てしまう暑苦しい人にゃので（苦笑）基本的には猫に避けられるタイプだと思いますニャ。

ノアちゃん。きっとあたしも好みだと思われますニャ。
噛むくらい反応がにゃいとね♪←若干アブナイ？
過激にじゃらして一緒にファイトしたいですニャ。（笑）

＞マルコさん
ふふふ。トムもJも声もリアクションも大きいですから
ねー。Jもソフィーに逃げられておりますよ（笑）。
Nくんは普段からさまざまな動物に好かれるのだと
言ってました。動物をひきつけるオーラがあるのでしょう
かね。うらやましー。
あ、そういえばマルコさんがくると、ノアが必ず例のこと
（笑）、はじめてましたね。何か別のオーラをお持ちなの
では～^^

＞踊る運び人さん
こんにちはー。お元気ですか～。
すごいですね、この動画。びっくりです(@_@)
でも明らかにこの黒白猫は喜んでますね（笑）。ノアも
お尻を強めにたたかれるの好きなのですよ。でも強すぎ
る、もしくはたたかれるのに飽きると、すぐさま反撃
してくるので油断なりません（笑）。
ルビーちゃんをぱんぱん叩いてみたいです、私！（←へ
んたいっぽいですね）
でもよその猫を叩くのってなんだかこわいですね。
外猫みつけたら練習してみようかな（笑）。
ソフィーもいつかそういう方法が見つかるといいな～。

＞黒糖にゃん
そうなのですよ。知らんぷりして座っている、まさに
これがポイント高いのですよねぇ。
分かってはいるのですが、私は他の猫が近寄ってきて
くれると、もううれしくてしかたがないオーラを
体中から発してしまうもので（笑）、知らんぷりが
どうもできないー。
やっぱり犬にもそういう方法きくのですね～。いいなぁ。隣に座ってもらえたら、うれしくってつい
べたべたしてしまいそうです^^;
びびりんの子には...いったいどういう手がいいので
しょうかねぇ(T_T)

＞陽菜さん
はじめまして。コメントありがとうございます♪
キッシュおつくりになりましたか？大好きなのですが
最近全然食べておりません。なにせカロリーが...^^;
8匹飼っていらっしゃるのですね！すごいですねぇ。
うらやましいです。拝見させていただきましたが、
美しい黒猫さんがいるではないですか～。黒猫振興会へ
入られませんか～。と、誘惑してみる（笑）。
http://noir.blackcatclub.org/bcc/bcc.php
私もよその家に行って猫がいると、ついかまいたくて
ならないタイプなのですが...、きっと一番嫌われる
タイプなのでしょうね（涙）。
8匹中愛想猫が1匹だなんて～～～～。一匹しか会えない
ではないですか（←勝手に遊びに行くつもりでいる？）。
今後ともどうぞよろしくお願いしまーす。

＞あずきにゃん
おぉ、少なくとも小太郎ちゃんには会えますね（←また
勝手におじゃまするつもりでいる）。
あずきさんのところもたくさんいるのに、みなニャン
お客さん嫌いなのですねぇ。残念ー。

＞アラブの猫にゃん
ノアとソフィーは最近、このラグの上ばかりなのですよ。
写真写りが悪いったらないですねー（笑）。
酔っ払いやうるさいヒトがよくいらしていたのなら、
さぞかしキキちゃんもたいへんだったでしょうねぇ^^;
キキちゃんは、他の猫よりも耳が大きいから余計に
うるさいのがたいへんかも（？）～^^
今どんなにかわいがられて猫天国なのか、いつもよーく
分かっておりますとも（笑）。いいですねぇ、幸せな猫♪

＞ヤヨイさん
でしょ、でしょ～。
私も人見知りの猫とわかってはいても、どーーーーー
しても放っておけないタチなのですよ（笑）。
ついかまいたくなるのですよねぇ。おもちゃで遊んで
やったらどうだろう、とか（←迷惑なやつ）。
はい、私も友人を見習って反省いたします。
って言ってもなかなかできないのですよねぇ、これが（笑）。

＞がらにゃん
はい。私も暑苦しいオーラをばりばり発してしまう人間
なので、周りの猫たちからは敬遠されている（？）の
かもしれません～（寂しい）。
外の猫は余計だめですよねぇ^^;たまーに、呼びかけられ
たり触られたりするのが好きな外猫がいると、もう
うれしくてなりません（笑）。
がらさんはきっと、きっと（笑）、ノアのことを気に
いってくれるに違いありませんよ。そういう挑戦的な
お客さんに、果敢に向かっていく猫ですからね～。
いつか遊びにいらしてくださいましー。

noirさん、お久しぶりですが、ちゃんとかかさず読んでますよ。とても寒くなってきたので野枝とセントラルヒーティングにへばりつく日々＠ベルギーです。今回の記事を読んで、自分はどうかなと考えてみたら、わたし、けっこう知らんぷりタイプだということに気付きました。ネコも犬も大好きなんですけど、あれっ、いるな、と思ったらまずは目線で殺し（おぉ）、そのあとは放っておきます。すると、来るんですよ～、来るくるくる！！！うちの猫で実験してみたのですが、笑顔で「野枝ちゃーん、おいで～（はぁと）」とやると、「む？なんか変？」と言う顔をします。で、いつものように淡々と勉強してると、気づくとぴとって後ろに来てます。（おしりペンペンも結構好きだな、野枝。。。）面白い～。

うちのニャ～スの性格はわたしに似て八方美人だったりします。可愛い子たちですね♪

＞Karine-Kさん
こんにちは。ベルギーも寒そうですねぇ。日本ももう
すっかり真冬ですよ〜。暖房のある部屋にだけ、人間も
猫もひきこもっております。
Karine-Kさん、すごーい。猫飼いでありながら、知らんぷり
できるタイプだなんてっ！見習いたいです、私^^
目線で殺し、ってところが笑わせ、いや失礼（笑）、
すばらしいですねー。私もさっそくうちの猫でまねして
みましたが、部屋に入って来た猫を目線で殺したは
いいものの、見事無視され、部屋を通り越して行って
しまいましたよ（涙）。目力が足りないのでしょうか〜。
風邪引かないよう暖かくして、勉強がんばってくださいね。
楽しいクリスマスを！

＞ビビアンさん
こんにちは。八方美人の猫たちがいるのですね。
かわいいですね〜。やっぱり猫と飼い主の性格って
似るのでしょうかね。うちの噛み猫と、人間嫌いの
猫の性格は．．．（涙）。