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うな丼(J) ざるそば キャベツの甘酢和え
むー、うなぎはやはりJさん用ですか。 うなぎのたれがおいしーと、何杯でもご飯が進みますねー。 たれは、市販のですか? それともうなぎを昆布代わりにたれから仕込むのでしょうか?
私は昨日、おとといとうなぎの友達、アナゴを食べました。 お二人が行ったお店とは違いますが、おいしゅーございました。 そして、某所売店でつい、あんなものやこんなものを買ってしまいました。
投稿者: k | 2006年5月27日 06:25
>Kさん うなぎのたれは、何やら小鍋で煮立てて作っておりましたよ。 うなぎに関してはノータッチなもので(笑)、私はそのとき 勝手にそばを茹でておりました^^ 某所売店、ってどちらでしょ。いいですねぇKさん。日本で おいしいものいっぱい食べてるんだろうな。うらやましー。
投稿者: noir | 2006年5月28日 03:04
江田島海軍兵学校売店です。 ミニチュア海軍旗(笑)、てぬぐい、「回天」の本など、もろもろ購入しました。 いやー、感動しました。行ってよかったです。 地元ホテルのマッサージ師の方が涙をうかべながら、世界遺産の原爆ドーム以上にぜひ行っていただきたい所とおっしゃった意味がよーくわかりました。 個人的には原爆ドームの「過ちは繰り返しません」に?。 「許しましょう。でも(戦争の悲惨さは)忘れません。」でしょう? 戦争などない方がいいに決まっています。 けど、あのまま何もしていなければ、アジアはいまだに白人達の植民地のままで、ロシアが韓、中を植民地化していたら、日本も持ちこたえられず、現代の日本人はどっかの植民地として家畜以下の人生を送っていたはず。 今、日本で幸せに暮らしている私達は、命をかけて日本を守ろうとしてくださった方々、戦後復興のため尽力くださった方々に感謝をしなければならないと思いました。 そして、したたかで恩知らずなあんな国やこんな国に国をのっとられないよう気を引き締めるべきでしょう。
投稿者: k | 2006年5月28日 08:22
>Kさん な、なんてカゲキな発言(笑)。Jが大受けしておりましたよ。
江田島に行かれたのですね。おじいさまの資料も何か 残っていたのではないでしょうか。血は争えませんね。 おじいさまも天国で(あ、もしかしたら靖国か?) さぞかし孫の成長ぶりを喜ばれていらっしゃることでしょう。 くれぐれも海軍旗を、窓から飾ったりしないように。 誰かに攻撃されるかもしれませんよ。 回天の資料館も涙がでるほどすばらしかったです。 機会があったらおいで遊ばせ~。
投稿者: noir | 2006年5月29日 10:15
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コメント (4)
むー、うなぎはやはりJさん用ですか。
うなぎのたれがおいしーと、何杯でもご飯が進みますねー。
たれは、市販のですか?
それともうなぎを昆布代わりにたれから仕込むのでしょうか?
私は昨日、おとといとうなぎの友達、アナゴを食べました。
お二人が行ったお店とは違いますが、おいしゅーございました。
そして、某所売店でつい、あんなものやこんなものを買ってしまいました。
投稿者: k | 2006年5月27日 06:25
>Kさん
うなぎのたれは、何やら小鍋で煮立てて作っておりましたよ。
うなぎに関してはノータッチなもので(笑)、私はそのとき
勝手にそばを茹でておりました^^
某所売店、ってどちらでしょ。いいですねぇKさん。日本で
おいしいものいっぱい食べてるんだろうな。うらやましー。
投稿者: noir | 2006年5月28日 03:04
江田島海軍兵学校売店です。
ミニチュア海軍旗(笑)、てぬぐい、「回天」の本など、もろもろ購入しました。
いやー、感動しました。行ってよかったです。
地元ホテルのマッサージ師の方が涙をうかべながら、世界遺産の原爆ドーム以上にぜひ行っていただきたい所とおっしゃった意味がよーくわかりました。
個人的には原爆ドームの「過ちは繰り返しません」に?。
「許しましょう。でも(戦争の悲惨さは)忘れません。」でしょう?
戦争などない方がいいに決まっています。
けど、あのまま何もしていなければ、アジアはいまだに白人達の植民地のままで、ロシアが韓、中を植民地化していたら、日本も持ちこたえられず、現代の日本人はどっかの植民地として家畜以下の人生を送っていたはず。
今、日本で幸せに暮らしている私達は、命をかけて日本を守ろうとしてくださった方々、戦後復興のため尽力くださった方々に感謝をしなければならないと思いました。
そして、したたかで恩知らずなあんな国やこんな国に国をのっとられないよう気を引き締めるべきでしょう。
投稿者: k | 2006年5月28日 08:22
>Kさん
な、なんてカゲキな発言(笑)。Jが大受けしておりましたよ。
江田島に行かれたのですね。おじいさまの資料も何か
残っていたのではないでしょうか。血は争えませんね。
おじいさまも天国で(あ、もしかしたら靖国か?)
さぞかし孫の成長ぶりを喜ばれていらっしゃることでしょう。
くれぐれも海軍旗を、窓から飾ったりしないように。
誰かに攻撃されるかもしれませんよ。
回天の資料館も涙がでるほどすばらしかったです。
機会があったらおいで遊ばせ~。
投稿者: noir | 2006年5月29日 10:15