私は注射が嫌いではない。特に血を抜くとき。針が血管にささったとたんに、びゅーっと鮮やかな血が注射器に勢いよく流れ込む様子を見るのが好きだ。あぁ今日も健康で血がたくさんあるんだわ、と実感できる。
なので、一度はアメリカでやってみたかった献血に行ってみることにした。日本でも献血は好きで何度かやっているのだが、昨年一時帰国した際に献血センターに行ったら、外国に住んでいた人は一定期間(一ヶ月)置かないと献血はできないと言われ、泣く泣くあきらめたのだった。
サンディエゴの血液バンク(San Diego Blood Bank)をネットで調べたところ、うちのすぐ近くのモールに、バンがやってくることが分かった。しかもネットで事前に予約をしろと書いてある。指示通り時間指定で予約を入れると、ちゃんと2日前に、予約確認のメールもくるし、電話で連絡もあった。丁寧だね。
写真付きIDを提示し、質問書に記入する。実はこの質問書、以前知人(日本人)がその中に分からない単語があったため献血を断られたという噂を耳にしていたので、ネットで念入りに単語を調べて完璧な状態にしておいたのだった。おかげでスムースにことは運ぶ。
バンの中には小さな個室が2つあって、そこで血圧をはかったり問診したりの献血前チェックをする。日本の献血と違い面白かったのが、個室の中で最後にやらされたこと。バーコード2つを渡され、自分の血液を寄付する場合は、こちら。しない場合は、もう一方のバーコードを、申込書に自分で貼れという。何でそんなことをするのか聞いたところ、誰にも知られずにこの個室で、『やっぱり血液を寄付しない』という最終選択の機会を与えるためだという。例えば友達同士、会社の同僚仲間などでみんなで献血に来たが、実は自分はAIDSにかかっていて寄付ができないとする。そのときにここで、最後の選択をし、いかにも献血をしたようなふりができるためなのだそうな。説明してくれた韓国人看護婦に、寄付しない方のバーコード貼った人見たことある?と聞いたら、ないと言っていたが、バーコードなので一般の人にはどちらのシールか全然分からないようになっているのだ。至れり尽せり。
バンの中には看護婦や医者が5~6人いて、「日本人はめずらしい」と看護婦二人に言われた。アジア人はあまり献血をしないし、特にアジア人男性は針を怖がるから少ないのだと。ちゃんと行きましょうね、アジア人男性たちよ。
しかし残念なことに、実は私はこの日献血ができなかったのだった。最初に左手に注射をしたところ、刺したところがだんだん腫れてきたから、と中止。次に右手にしたところ、血の勢いが断続的でよくないので、またまた中止。こんな理由で断られたこと、今まで一度もないのに。密かに、自分は血管の流れが良いほうだと思い込んでいたのに(←根拠はない)、なぜだ。2回も注射しておいてひどい。しくしく。
血を抜いた後は、ジュースとドーナツをもらっておしまい。見たらバンの中は、平日の昼間だというのに、いかにも体格の良い白人男性ばかりだった。確かにみなさん、私よりも血の勢いがよさそうだ。あー残念。しかし今日は知らない単語をたくさん覚えたな。
献血のバン →
コメント (20)
献血を最後にしたのはいつだろう(トオイメ
献血をすると、ヘタな健康診断よりも
詳しい結果を教えてくれるよ、と
こないだ、ロータリークラブで仕方なく
いった人がうそかほんとうかわかんないけど
言っていました。
最終確認をこっそりそれとなくできるというのは
ものすごくアメリカらしい気がします。
素敵な体験をなさったのに、目的を達成できなくて
本当に残念でしたね。
もっと肉をたべねばならないの?
(それはそれで別の病気になりそうですが。。)
投稿者: momomo | 2006年11月17日 17:25
>momomoさん
まさにその通りですよ!日本で献血すると、そりゃ細かい
血液検査の結果がわかってとってもいいのですよ。
ぜしっ!
こんなに毎晩しっかり食べてるのに(笑)、まだ足りない
のでしょうか(T_T) 次はもっと肉を摂取してから
がんばるぞ!(←まだ行くつもり)
投稿者: noir | 2006年11月17日 17:55
注射針恐怖症のk3に、このエントリーの始めの数行を読み上げてやったらめちゃくちゃ恐ろしがっていました。
ごついなりして何が怖いねんな...
SDにいたころ、妊娠中につわりがひどすぎて栄養失調になって、何度か点滴したけど、そのときに、あなたの血管はほんとに細い!一番細い針をつかわないと、といわれました。
noirさんも血管が細くてそうなったんかな???ってちらっと思った。
投稿者: あきこ | 2006年11月17日 22:01
私もあの引っこ抜かれていく血を見るのが好きなんですよ。チョッピリ痛いけど。。。
で、一度献血に挑戦したんだけどヘモグロビン?が少ないからダメだって言われ、断念。それからなんだか怖くなって行ってないんだ。一度は体験してみたいんだけどなぁ~
投稿者: Kalaka | 2006年11月17日 23:32
私は3度目のアタックで献血に成功しました。(20点ほしさにね。恥)
血管、ほそかとですか?
栄養はばっちりだから、いい血が取れたと思うのに残念じゃ。
私は比重がたりないという理由で何度か断られました。
えんえんと続く英語による拷問のようなシートにやっとこさ記入したあげく、指先パチンのいたーい血液検査で断られ、どんよりしたものです。
指先パッチンされるくらいなら、普通に注射器で抜かれる方がよっぽどいいぞ~!ぶらっどばんく~!
意地悪な看護婦にあたった時は、記入の段階で「英語、わかるの?あんた。」と念をおされ、比重が足りないときには、「献血の前、1週間は鉄分の錠剤飲むとかししてきなさいよ!!」と叱られた。
投稿者: k | 2006年11月18日 04:18
何を隠そう骨髄バンクドナーにして成分献血登録者です。エッヘン(^-^)v
とーこーろーがー、例のBSBのおかげで献血できない羽目になっています。しくしく・・・
と言うのも、イギリスに滞在(1週間旅行しただけなのに・・・)歴があるから。
腎臓バンクにもアイバンクにも登録しているのに「移植拒否」のハンコをば~んとおされてしまうかも知れないんですよ~
わずか1週間のイギリス旅行のおかげで毎月通っていた献血ルームに行けなくなってしまった夫婦なのでした。
最後の選択がアメリカらしくて良いですね♪
投稿者: LIN | 2006年11月18日 06:13
献血かぁ~
ずいぶん前に、2回連続で断られてから
(試しに採血したものの、血が薄くてダメと断られた)
ずっとやっていません…
もともと貧血気味なのでよほど体調のよい時じゃないと
血を抜かれたら倒れそうになるかもしれないけど(笑)
針は怖いけど、刺されるとき、つい見ちゃいます。
血管が細いのか、点滴の針を刺すのに4回くらい失敗されたことがあり、もう泣きそうでした…
採血の後ドーナツをもらうってのがアメリカっぽいですね。
投稿者: にゃうちろ | 2006年11月18日 06:54
苦手ですね〜。
注射もダメだけど血とか血管て聞くだけでコワイ・・・。
献血は一生できなそうです。
注射針さされるとこから一部始終見るのが好き!ってのは女の人に多いですよね。
アジア人男性の針を怖がる気持ち、よ〜〜く解ります。
ところで、ノアちゃんの目の腫れはもう直りましたか?
ウチの黒猫ルビーは左目にばかり目やにが出るんですよ。
見た目は普通ですが左目のほうが敏感なんだろうなと認識してます。
ノアちゃんもそういうのがあるのかもしれないですね。
投稿者: 踊る運び人 | 2006年11月18日 12:20
献血ですかぁ・・・・実は1度もしたことがないです。
恐いわけではないですよ。注射針が嫌いなわけでもないです。
でも、行ったことがないんですよねぇ。
noirさんは、結局目的達成が出来なかったのですね。
また、再挑戦されるんですか?
次回は、献血できるといいですね。
投稿者: ポーちゃんママ | 2006年11月19日 01:01
会社に勤めていた時、会社に献血車がくるので献血していました。
だって針が怖いって言ったら、お局の先輩に「あんたに出来るボランティアは献血以外にないでしょ!」って断言されて、怖怖してました。
確かにそうだけど…。 そんなハッキリ言わなくてもねえ。(笑)
最近、日本では献血ルームってのが、お菓子やら飲み物やら、ゲーム?で遊べるようになっていて若い人が行くらしいですよ。
投稿者: くろねこ・ママ | 2006年11月19日 03:46
献血、私も好きです。
でも、以前輸血をした事があるので、あんまりよくないみたい。
それに、LINさんと同様に、イギリスにも旅行した事があるので、だめなんですよね。
口にピアスしてる人もダメなんですって。
http://www.jrc.or.jp/sanka/blood/terms/index.html
投稿者: うさを | 2006年11月19日 04:20
アメリカの献血事情、わかってすごく勉強になりました。
最終選択があるなんて・・びっくりです。
NOIR様、腕のほうは大丈夫?
採血などの失敗したところて腫れますよね。
私は、以前血が軽くて 献血できなかったのですが
最近、重くなったに違いないと もう一度挑戦しようと
思っています。
漫画とジュースがあるらしい(笑)
イギリスにある時期滞在した友達は献血を受け付けて
もらえませんでしたょ。
投稿者: アラブの猫 | 2006年11月19日 17:51
血管が太くて、どんなに下手な看護士さんでも失敗されたことがないくらい注射向きの血管なんですが、血圧が低かったり、ピアスを開けたりと条件が重なって今だに献血経験なし。
最近は無輸血治療の方が安全だという考え方が浸透しつつあるみたいですし、もしかすると献血ってなくなるのかな?と思っているのですが…どうなのでしょうか?
noirさんの腕はどうして腫れちゃったのかしら?
もう腫れはひきましたか?
投稿者: がら | 2006年11月19日 18:50
>あきこさん
K3さんも注射嫌いなのですね。Jもまったく一緒ですよ。
韓国人看護婦の言うことは正しかったか。
私今まで注射で手こずられたこと一度もないのですよ。
アメリカで骨髄バンクのドナー登録したときも、全然
平気だったのに。しかしこの献血の針は、?と思うほど
太かったなぁ。それでなのか? つわりで栄養失調に
なるほどって、相当ひどかったんだねぇ。妊婦は注射が
嫌だなんて言えないものね。やっぱり女子のほうが
痛みに強いのだね^^;
>Kalakaさん
ふふふ。引っこ抜かれていく血を見るのが好きだなんて、
一緒ですね♪ あの血の勢いがいいのにね。今回は針刺
さっているのに一向に血が出なくてびっくりしました。
こんなことってあるんですねぇ。Kalakaさん、ヘモグロ
ビンの量が少なかったのですね。鉄分の錠剤とかしばらく
飲んでからチャレンジしてみられたら、いかがでしょ^^
ってそこまでやらない...?
>Kさん
おぉ、3回も挑戦されていたとは!それはたいへんでした
ねぇ。指先パッチンは、思ったより痛いものでした。
あれで断られるとはそれもショックですねぇ。
せっかく献血に行ったのに、意地悪な看護婦がいるなん
て嫌だなぁ。私が今回会った人はみんな親切な感じで
したよ。ジュースもお代わりたくさんくれた(笑)。
しかし、半袋だけ取られて中止になった献血の血を、
これだけでも使える?と聞いたら、即座に、NO!量が
足りないから捨てる!と言われたときには、けっこう
がっかりしました(涙)。そんな言い方しなくたって~(T_T)
>LINさん
おぉ、LINさんは献血好きだったのですねぇ。
私も骨髄バンク登録してますよ~。しかし毎月通ってい
たなんてすごいなー、LINさん。私よりもずっと上手です。
イギリス滞在歴のある方は、今は献血できないようです
ねぇ。ちなみにアメリカでも献血できませんよ(笑)。書
いてありました^^;
そうしたら、イギリス国内の献血は今、どうなっている
のでしょうね...うーむ。
>にゃうちろさん
やっぱり血管の細い方っているのですねぇ。針を刺すのに
4回も失敗されたなんて、かわいそすぎ~。
刺されるとき、やっぱり注射器を見ちゃいますよね。
そのほうが痛くないような気がします、なんとなく^^;
採血後のドーナツは、めちゃくちゃ甘そうなのが、山盛り
ありました。そして一人2つずつぐらい、本当に食べて
いたのでびっくりしました(笑)。
そういえば日本ではジュースしかもらえませんね。
あれ、お菓子もくれたか?最近は漫画も読めるそう
ですよ~。体調の良いときにお試しくださいませ♪
>踊る運び人さん
なんとっ!女性でそんなに注射が嫌いな方がいるのです
ねぇ。私そういうのは男性だけかと思ってましたよ(笑)。
だってね、どうせ注射されるのなら、じーっと見ていた
ほうが、刺される瞬間が分かって痛くないですよ。これ
ほんと!
ルビーちゃんも、左眼ばかり目やにが!ノアは、もう
見た目は全然治ってますが、まだ濡れた感じの目やにが
左だけでてますねぇ。いったいどうしてなんでしょ。
こればかりは、防ぎようがなくて困りますね。
ご心配いただきありがとうございます♪
>ボーちゃんママさん
そうなのですよ。せっかく行ったのに、2回も注射され
たのに、結局献血はできず(涙)。3ヶ月後くらいに
また試してみろ、と言われました。なぜ3ヶ月なのかは
分かりませんけど(笑)。
日本で献血すると、血液検査のけっこう詳しい結果も
教えてくれて便利ですよ~。お暇なときに一度お試し
くださりませ!
>くろねこ・ママさん
あはは。そのお局さま、すごくはきはきされた方です
ねぇ(笑)。会社に献血車が回ってくるなんて便利で
いいですよね。献血って30分は時間かかりますものね。
私は新宿で待ち合わせのとき、早めに行って献血したり
してましたよ(地下に献血センターがあるのです)。
そうかー。日本の献血ルームはそんなサービスを今は
やっているのですね。ゲームしながらだったら成分献血
も暇つぶしになっていいかも~。
>うさをさん
イギリス旅行された献血好きの方がここにもっ!(笑)
赤十字は残念ですねぇ。もったいない。もうこれから
永遠にだめなのでしょうかね^^;
おぉ、日本語のサイトは分かりやすくていいですね!
ピアス開けたての人と、刺青入れたての人ははだめだ
と、アメリカの献血でも言われました。これによると
帰国して一ヶ月したら献血できるのですね。ふむふむ。
教えていただきありがとうございます~。
>アラブの猫さん
注射の痕は、今でも両腕にしっかり穴があいちょります。
確かに太い注射だったなぁとわかるほど(笑)。翌日くらい
まで腫れてましたが、もう今は大丈夫です~。ご心配
いただきありがとうございます。
日本の献血ルームは最近はいろいろ充実しているよう
ですねぇ。どうせならネットもできるといいのにね。
ネットカフェとか、漫画喫茶と共同経営するとか^^
>最近、重くなったに違いないと もう一度挑戦しようと
>思っています。
ふふふ。重くなっているといいですね。栄養たっぷり
とって、がんばれ~(^O^)
>がらさん
あはは。注射向きの血管なのですね、がらさん♪
きっと看護婦さんにいつも喜ばれていることでしょう。
確かに輸血って、かなりリスクありますよね。どんな
血液が混じっているか分からないし。献血で細かい質問
されても、防ぎようがないだろうなぁと思ってしまいます。
いつか造血で輸血できるようになったら、そのほうが
安全な気がいたしますね。
腕は両腕とも腫れましたよ~。うぅぅ。こんなになった
のに、結局献血できなかったし(涙)。
投稿者: noir | 2006年11月20日 01:35
noirさん、趣味とは言え、偉い!
私は経験ないのですよ。
昔、自分の採血の時、じっと見てて気持ち悪くなって貧血起こしました(汗)
それ以来、針先は見ないことに(^^ゞ
でも、他人や猫の採血を見てもぜんぜん大丈夫なの。
ある程度の距離があると大丈夫なのか?
もう少し腕が長けりゃなぁ~??
投稿者: piyo | 2006年11月20日 21:37
ここにも注射好きが一名いますよ(笑)
献血したい病なのですが、実はまだした事がないのです・・・。
「偶然献血車に行き合わせて」というチャンスは何度かあったものの、例の月のアレでダメだったり、成分献血で採る血液量に比べて体重が足らず断られたりと(汗)
でも、noirさんみたいに、きちんと調べてから行けば良いのですよね!
なぜ今まで考えつかなかったのか、自分の献血への情熱に疑問が・・・(笑)
一度は血を抜いた後のジュースをもらってみたいのでした(そういう理由?笑)
投稿者: シュガ子 | 2006年11月20日 22:27
アメリカって日本では考え付かないような気の使い方をしますね~。
オモシロイ!
思うに、白人の体の大きい男性人は多少血を抜かれるくらいのほうがかえって頭スッキリなのでは?(笑)
何もかもが日本より豪快なアメリカ。
noirさんの血の勢いは本当は普通で、単にアメリカ基準に達してなかっただけのような気がしたのは私だけかしら?
私、アメリカで風邪薬を飲んでトリップした経験があるんです。
私には強すぎたみたいで・・・。
それ以来アメリカ人の体はとにもかくにも強靭に出来てると思い込んでいるのです・・・・。
投稿者: エミ | 2006年11月20日 23:48
同じく?献血マニアの水樹です。
多いときは週1で成分献血していました。
今は持病があって、毎日薬を服用しているためにできなくなりましたが…
実は注射が大好きなんですよ!
でも、自分では出来ないから献血…♪
しかしアメリカならではの献血話ですね。
そっかぁ、エイズかぁ。
日本では検査してくれますよね。
葉書で成分表が送られてきますよね。
今でも送られてくるかなぁ?
私はそれを頼りにダイエットしたことがありますよ。
血も寄付できるし、健康チェックにもなるし
一石二鳥で良い感じでした。
また献血できるようになりたいなぁ~。
投稿者: 水樹 | 2006年11月21日 04:51
初めまして。こんにちは♪
かわいいネコちゃんに引かれてやってきました☆
アメリカで献血を受けられたお話し。
すっごく興味深く読ませていただきました。
私も一度は世のため人のため。受けてみようかな?
なんて気持ちになったくらいです。
アリゾナからサンディエゴへあさってから行きます。
ブログの続き、これからまた楽しみに
読ませていただきま~す!
投稿者: sunny | 2006年11月22日 00:01
>piyoさん
あはは。注射が好きなのが趣味だなんて、まるで変な人
みたいですね。
piyoさん、なんで自分のときだけ怖いのでしょ(笑)。
見てないほうが、いつ刺されるか怖いと思うけどなー。
今回は針を刺したのに全然血がでてこなくて、それこそ
びっくりしましたよ~。
そういえば猫の献血もあるのですよね。うちの猫たちは
したことないですけど。特にノアなんて絶対できそうも
ない...(涙)。
>シュガ子さん
おぉ、注射好きがもう一人♪
あの、シュガ子さん、質問なのですが、月のアレのとき
って、献血しないほうがいいのですか?貧血になりや
すいからでしょうかね。
献血車の移動場所に偶然居合わせるのって難しいです
ものねぇ。ネットで場所が事前にわかったり、何か
予告みたいなのがあるといいですね。
血を抜いた後は、確かジュースとか飴とかもらえた
ような覚えがあります(笑)。あとで検査結果ももらえ
ますよ~。注射好きならお勧めです(笑)。ぜひお試しく
ださいまし(^O^)
>エミさん
あー、分かります~。アメリカで売ってる風邪薬は
すごく強いのありますよ。頭痛薬もそうなのですよ。
先日私は、空腹時に頭痛薬を飲んで、ものすごい吐き気と
不快感に襲われ、頭痛どころじゃなくなりました。ん?
ってことはよく効いたってことか(笑)?
体が大きいから、大人の分量といっても、日本人とは
違うのかもしれませんよね~。日本の薬のほうが好き
です、私。
隣で献血していたおじさんは、私の3倍くらい体重が
ありそうな方でして、献血後、もりもりと2個もドーナツ
たいらげておりました。豪快です。血が取れなかった
私は、がっかりしてジュースだけしか飲めませんでした~(涙)。
>水樹さん
あはは。献血マニアなのですね~。献血って週に1回も
できるのですか?知らなかったー。そんなに血を抜いたら
さすがの私でも貧血になりそうです^^;
今は投薬中でいらっしゃるのですね。早く良くなって
世のため人のため、また献血マニア復活してください
ましね♪
アメリカでは検査結果はネットでログインして、自分の
データが見られるようですよ。でも私は献血できなかった
からきっと見られないだろうな(涙)。
私もまた献血できるよう、がんばりまーす!
>sunnyさん
はじめまして!初コメントありがとうございます。
私は献血できませんでしたが、ぜひ一度お試しください
ませ。ネットで検査結果を見ることができるようですよ~。
sunnyさん、アリゾナにお住まいなのですね。私は一年ほ
ど前に一度だけ行ったことがあります。フェニックスと
ツーソンに行きました。いいところですね。でも、
暑かったですねぇぇぇぇ^^;
もうすぐサンディエゴへいらっしゃるのですね。日中は
半そでで平気なくらい暖かい日が続いておりますが
朝晩少し涼しいですよ。そして雨はきっと降らないで
しょう。しかしこんな天気予報じゃアリゾナとあまり変
わらないですね。あはは。
楽しい休日をお過ごしくださいませね。Happy Holidays!
これからもどうぞよろしくお願いします^^
投稿者: noir | 2006年11月22日 02:16