猫を海外から日本に連れてくるには、いろいろ手続きが必要だ。詳しくは最新の情報が農林水産省動物検疫所のホームページにでているので、そちらを参考にすればまず間違いなく輸入できよう。しかしながら、このたびは私たちの経験上、いくつか問題になったことがあったので、今後帰国されるどなたかの参考になればと思い、備忘録として記しておきたい。
必要書類のフォームはホームページからダウンロードできるが、まずこれが問題。日本式に作られたその書類の一番の問題点は、日付の書き方だ。例えば、『ワクチン接種日(年/月/日)』と、例え英語で書いてあっても、間違えるんだなぁ、アメリカ人は。アメリカの日付の書き方は、月/日/年。つまり2007年の6月1日にワクチンを打っていたら、アメリカ人は『06/01/07』と書く。これを、『07/06/01』という日本式の順番にして書けというのが、そもそも混乱してしまう。しかも日付を書く欄は、それはたくさんあり、そこここに地雷が埋まっている。
ちなみに私が動物病院で書いてもらった書類には、4箇所日付の書き間違いが発見された。もちろん、間違っているといえば快く、OK!と気軽に直してくれたのだが、中には狂犬病の抗体値検査書類のように、二重線+訂正署名での訂正ができない書類もあるので要注意だ。日本の検疫所からは、訂正レターを出してくれと言われたが、訂正レターすら間違えられる可能性もあるため、私が自分で作って獣医には署名だけしてもらうようお願いしたのだった。
出発直前の健康診断を終え、事前に全ての書類を日本の検疫所に送って再チェックしてもらい、さてOKがでたところで、USDA(米国農務省)の裏書きをもらう。これは郵送でもできるそうなのだが、引っ越しであわただしくしている最中、郵便物が届かない可能性もあったので、 ロサンゼルスのUSDAに直接書類を持参し、裏書きしてもらうことにした。ロサンゼルスまでは片道2時間はかかるので、もちろん当日事前に営業時間を電話で問い合わせした。オフィスアワーは、7:30〜15:30とのこと。ふむふむ。先月同じ質問をしたのと全く同じ答えだったので問題なし、かと思われたそのとき、係員はぼそりとひとこと付け加えたのだった。
「でもエンドースメントアワー(裏書きしてくれる時間)は、7:30〜11:00までだけどね」
がーん。その時点で時間は9時半。しかも出発の2日前。もうスケジュールはきちきちだというのに、きーっ。だまされた(誰に?)。家を出る前だったので、まだましだったが、かなりのショック。こうなったら、時間をやりくりして出発の前日行くしかない。出発当日でもいいか、との考えが頭をよぎったが、用心のためやっぱり前日行くことにした。
行ってみると、狭いオフィスの中、担当者はどうやらたったの一人しかいない。それは混んでいて待たされること。実はここで、私たちは書類がひとつ足りないことが発覚した。一年前に帰国したKさんの書類のコピーの中に入っていたのは知っていたのだが、あえて無視したのだった。日本の検疫所の必要書類一覧には載っていない、その書類。それは、狂犬病ワクチン接種証明書。日本に提出する書類でもないし、内容的には別の書類とかぶっているので、なくてもどうにかなるだろうと思っていたのだった。どうせアメリカのお役所(USDA )はたいして書類のチェックをしないだろうとふんでいたのだが、甘かった。エディー・マーフィーにそっくりなその黒人係官は、日本のお役所並みに驚くほど細かく書類を確認し、代わりにこちらの書類ではだめかと持ちかけた交渉に、にべなく首を振る。
しかし、まぁ、結果的にはFAXでもよいとのことだったので、動物病院に電話し、至急FAXを送ってもらい、ことなきを得ることができた。こういう融通の利くところが良いではないか(汗)。
ASAP(as soon as possible/至急)でFAXするわ!と快く引き受けてくれた、動物病院のアンナ。どうもありがとう。アンナは、その大きい動物病院の事務担当者の一人で、庶民的なジュリア・ロバーツといった感じの大柄美人だ。大胆な性格そのままに、書類を何箇所も間違えはしたが、毎回嫌な顔ひとつせず、笑顔で何度も何度も書類を書き直してくれたね。「検疫書類に関するプロフェッショナルは私よ」と自ら豪語するだけあって、確かに詳しく、そして何よりも非常に協力的で優しかった。全部の書類が整ったあと、ドーナツ1ダースを持ってお礼に行ったら、顔を真っ赤にして喜んでくれた。あなたのおかげで、無事に猫たち日本に来ることができました。と、後日Thank youカードを書くことにしよう。
畳もなかなかいいものね。 →
コメント (17)
ほっ!危なく帰国日にニャンズ乗れなかったかもしれないんだね。良かったぁ~。先日眼科のチェックをFaxして!と言ったらブツブツ言ったオバサマとはエライ違いだこと。
なにやらお国を渡るには書類が必要なんですね。
その度に$¥が出て行く一方。。。
あらっ、畳で爪とぎされませんように、お祈り申し上げます(爆)
投稿者: Kalaka | 2007年6月23日 12:09
あぁ、なんだか色々なことが懐かしいですねぇ。
私も自分の番がきたら、アンナに頑張ってもらいましょ。
畳の上にいるソフィーちゃん、初めて見ました~(当たり前)。
なんだか新鮮ですね。
うめこにも早く畳の上を歩かせてあげたいなぁ。
投稿者: マルコ | 2007年6月23日 16:33
何かと手続きが大変なんですね。
人間の手間は仕方ないとして、何とか無事に猫ちゃんたちが
日本に着きますように!!!
ハワイで知り合いった人が、日本から犬を連れて来るのに、
2ヶ月以上かかった!って言ってました。
それも、検疫で2ヶ月も離れていたそうです・・・。
狂犬病などの病気を防ぐためとはいえ、
ワンちゃんには辛い話しですよね。
投稿者: judy | 2007年6月23日 16:49
我が家も去年の秋から海外赴任(チェコ)の予定だったので、今回の記事を懐かしく読みました。
結局直前でボツになったので、行かなくて済みましたが、動物病院で色々証明書を作ってもらったり予防接種をしたりしました。
無事ににゃん娘を連れて行けるのか??自分は1人で言葉の通じないチェコまでたどり着けるのか?と色々考えては不安になり、ストレスたまりまくりでしたよ。
島国のほうが受け入れ基準が厳しいみたいですね。(イギリスとかオーストラリア等)本に書いてました。
今日、近所の動物病院で予防接種を受けてきましたが、ぴんがは道中大鳴き(大泣き?)でした。
これじゃ飛行機なんて乗れないよー。
恐怖+ショックでぽっくりいっちゃうかもしれません。
ソフィー&ノアちゃんのたくましさに拍手です!
投稿者: えりぼの | 2007年6月23日 18:18
むう~んいろいろな手続きが大変そう&
車もダメなマーシャが飛行機…と考えると
目眩がしてきそうです…
でも、ノアちゃんもソフィーちゃんも無事日本に来られて
本当に良かったですね!しみじみ…
以前フランス人(確か)の連れたネコが、成田で行方不明になり、無事発見されて飼い主の元に戻ったというニュースを聞いたことがあります…
畳とソフィーちゃん、なかなか似合うかも?
早く日本の生活になじめるといいですね(^^)
投稿者: にゃうちろ | 2007年6月23日 22:27
おかえりーーー!
みんな無事に着いて本当によかった。
いやあほんとにお疲れ様でしたー!
これでK様を交え飲み会を開く夢に一歩近づいたなぁ...(^^♪
投稿者: あきこ | 2007年6月24日 01:40
Noir さん、さっそくネコちゃんたちの海外旅行(というと、ちょっと変かしら)にまつわる手続きの関する記事を書いてくださって、ありがとうございます!この体験談を参考にしていろいろシュミレーションしたいと思います!それではまた!
投稿者: Karine-K | 2007年6月25日 02:42
にゃんだか、色々あって大変ですね。
頭が混乱しそう。英語が話せにゃいとまずダメでしょうね。
何はともあれお疲れ様でしたニャ。
大変でしたねぇ。
ところでたたみで爪とぎとかはしていませんかニャ?
うちでは引っ越しのためにカーペットを処分して今まで隠れていた
畳が出没。誰か爪とぎしにゃいかと冷や冷やしていますニャ。
投稿者: 水樹にゃん | 2007年6月25日 10:44
遅ればせにゃがらお帰りにゃさい!
20時間は長旅です~13時間あたりが私の限界かも。
女の子は新しい子を受け入れるのに雄より時間かかるのかもしれません~それにしてもつくしちゃんはフォトジェニックにゃんこですわ~。
ASAPというのはわたくし、宇多田ヒカルの歌で覚えた口です(笑)
にゃんこたちのお口にあうご飯があればいいのですけどモンプチ缶にお肉がありますがそれはどうでしょう?
投稿者: Nicoleにゃん | 2007年6月25日 11:04
>Kalakaさん
そうそう〜。いろいろと$¥かかりましたよ〜(涙)。
検疫システムが変わる前は、みなにゃん成田で係留しな
くてはならなかったようで、その当時に比べるとまだ
ましかもしれません。が、書類がいろいろ面倒ですよ〜。
しかしハワイはアメリカ本土とは狂犬病のシステムが
違うので、もしかしたら案外楽かもしれませんよ。
いつかお帰りのさいは...って、そんなことあるの
でしょうか?!(笑)
>マルコさん
ほんと、懐かしいですよね。もう何年も昔の出来事のよ
うに思えますが、実はまだ2週間前のことなのですもの
ねぇぇぇ。
アンナはよくがんばってくれましたね。これでマルコさん
の帰国のときには(いつ?)、ますます自信を深めてい
ることでしょう(笑)。
猫と畳は、いい組み合わせです♪うめこちゃんだったら
ますます和猫っぽく見えるでしょうね〜。
>judyさん
猫たちはもう無事に日本に着いて生活しております〜。
検疫システムが新しくなったおかげで、書類さえちゃ
んとしていれば、人間と一緒にすぐに入国できるよう
になったのですよ。ありがたいです♪
ハワイのお友達はたいへんだったのですねぇ。2ヶ月
なんて動物にとったら、永遠の長さに感じることでしょう。
それを考えると、書類が面倒だったことなど、ほんの
ささいなことに思えます^^
>えりぼのさん
おぉ、海外赴任のお話があったのですね。没になって
猫&飼い主にとっては、よかったですね〜(笑)。
日本からアメリカにもちこむときは、全然書類など
楽勝だったのですが、日本に戻ってくる際には、いろいろ
面倒でした。しかし今思えば、案ずるよりうむが易し。
どうにかなって何よりでした。
確かに島国のほうが受け入れ厳しいようですね。狂犬病が
発生していないからなのでしょうね。アメリカでも、
本土は簡単でも、ハワイなどは厳しいようですよ。
びんがちゃん、動物病院の往復なんて、ほーんの短い旅
なのよ〜。注射無事に終わってよかったですね♪
>にゃうちろさん
マーシャちゃんと同じく、ノアも車はほんとにだめだった
のですよ。すぐに吐いたり、うんちしてしまう(涙)。
それなのに、今回の大旅行では、全然大丈夫でした。
それどころでないほど怖かったのかと思うと、ほんとに
かわいそうですが、とにかく無事に帰れてなによりで
ございました。
あぁ、その行方不明になった猫の話聞いたことあります。
このたびは機内に一緒に入れたので、そのてんは安心
できましたよ〜。
そうそう。畳と猫、って合いますよね〜♪
>あきこさん
ただいまー。
みんな元気に帰ってきましたよ〜。もうあきこさんも
Kさんも日本にいるんだもんねぇ。また会いたいねぇ。
飲み会!!!楽しみにしておりますっ^^
>Karine-Kさん
ふふふ。シュミレーションになりますでしょうか〜。
個人的な感想ばかりでお役にたてないような気がいたし
ますが、ご参考くださいませ。
いつか帰国のことを考えると、いろいろご心配多いこと
かと思いますが、こんな私でも帰って来れたので、大丈夫
ですよ〜^^
>水樹さん
なんだかいろいろあったのですが、今考えると、たい
した事件でもなく、心配するほどのこともなかった
かと...(しかし当時はすごく気をもんだ^^;)。
畳では今のところ爪をといでおりませんねぇ。
しかしそのうちやるでしょう。時間の問題かと(笑)。
カーペットも畳も、猫飼いは我慢するしかないと
あきらめております。とほほ。
>Nicoleにゃん
ただいま〜♪
無事に帰ってまいりました。
飛行機自体は12時間ほどだったのですが、ドアツードア
ともなると、長いですよねぇぇぇ。猫たちほんとによく
がんばってくれました。
あぁ、女の子はやっぱり新猫受け入れには慎重なので
しょうかねぇ。つくしは特に一人っ子なので、よけい
慣れないのかもしれません。確かにオス猫のノアは
新しい環境でもすぐに慣れて、探検したがります。
つくし、美人でしょう。写真撮りがいがあります〜。
モンプチ缶は良さそうですね。今度試してみますね。
しかしドライフードの肉のみを見つけるのは、難しいです〜。
投稿者: noir | 2007年6月25日 12:11
いろいろ大変でしたねえ。
備忘録、きっと、これから帰る人の参考ににゃりますね。
引っ越しやさんから、書類のせいでペットだけ遅れて帰国したケースも聞きましたニャ。
一緒に帰れてほんとうによかったニャ。
私も動物病院にドーナツもっていっとくんだったニャ。
書類、帰国日に到着するといわれて激怒し、
そのあと調整して間に合わせてくれたのに後味悪いままだったニャ。
書類が整ってたから、拍子抜けするほど帰国時の入管はスムーズだったニャ。
Aki様との飲み会、楽しみにしてますニャ。
一張羅のジャージーを着て、ジャージ天国の居酒屋にいきたいですニャ。
投稿者: こーのすkにゃん | 2007年6月27日 04:19
動物を連れての、行き来は動物にとっても飼い主にとっても大変なんですねー。
日付は国によって書き方が違うんですね。いーじゃん、ちょっとくらい。って思うようなことがダメになったりするんですね。
もー、みんな日本に会わせろよ。 わーい、自己中発言!
ほんとに、お疲れさまでした。
近くにお寄りの際は、是非お知らせくださいね。飛んでいきますからね・・・いえ、私は飛べませんでした。すいません。
投稿者: うさを | 2007年6月28日 00:34
ぎゃぁ~~~~~~!!!!!!!
ちょ、ちょっとご無沙汰してただけなのに、日本ですと!!!
matthewさんのところでのコメントを見て、あわててまいりました。
なんだか寂しいですわ~~~。 でも無事にノアちゃんもソフィーちゃんも一緒に帰れたんですね。
最近作ったブラグブックに、noirさんが撮ってくれあ拓の写真も入れちゃいました♪ ホントその節はありがとうございました~!
投稿者: 雅子 | 2007年6月28日 10:58
引越しとは聞いていましたが・・日本でしたか!
わわわわわ。ビックリした~←なぜあせる?(笑)
お帰りなさいませ~お疲れ様でした(*^.^*)
日本はお肉系のフードは少ないですね。
たまにビーフがあっても、猫たちには不評です。
なので、魚の嫌いな子には、ササミベースですが、
ソフィちゃんのご飯は、手作りに決定かなー?
投稿者: piyo | 2007年6月28日 15:18
もう帰ってしまわれたのですね。
私は里帰りからやっと帰ってきたところです。
ただ今時差ボケ真っ最中です。
ブログ続けられていてとってもうれしいです。
これからは続々とそちらの様子をお伝えくださいませ。
私もボチボチ日記かいときます。
投稿者: だのり | 2007年6月30日 02:54
おかえりなさあい!コメント遅れてすみませんっ。
にっぽんの畳ぐらしはいかがでせう。
外国から日本に猫と入るって、どきどきしますよね。
NOIRさんのこの記事をみて何人もの人が
ホッとすることと思います。
投稿者: アラブの猫@neko | 2007年7月 2日 09:32
>こーのすKにゃん
備忘録はどなたかの役に立てば幸いでございます。
帰国前の数日間は、ものすごくばたばたしていて、些細な
ミスにもいらいらしておりましたが、今読み直してみると
そんなに深刻なことはなにもなかったなーなどと思って
おります。
Kさんも、あの動物病院で書類そろえたのですものねぇ。
Kさんのコピーみると、全然訂正やミスのあとがないので
なぜうちの書類だけ?と涙、涙でございましたよ。
Akiさんとの飲み会の前に、もしかしたら近々お会いできる
やもしれませんね〜〜〜〜。ジャージ天国の彼の地には
怖くて足を踏み入れることができないかもしれませんので(笑)。
>うさをさん
あははは。日付の書き方って、ほんと国に寄ってばら
ばらですものねー。チェックする側の人にとってみれば
統一して欲しいと思うことでしょうが、間違えるから
好きに書かせてやってくれ!と私など思ってしまいまし
たよ〜。だって、本当に間違えが多かったのですもの〜。
ふふふ。先日、お近くまで(たぶん)行ってまいりました
のですよ。次のときは私が飛んでいきます〜(うそで
す。笑)。
>雅子さん
わはは。そうなのですよー。もう帰国してしまいました。
雅子さんには、その節はこちらこそたいへんお世話にな
りました。おかげさまで楽しい旅行ができました。
もう一度行きたかったですが、いつかそのうち〜〜。
同じアメリカ大陸とはいえ、東と西で、ずいぶん離れて
おりましたのに、違う国にいると思うと、私も寂しく
思います^^
猫たちは無事でございますよ。もうそれだけで、心から
ほっ♪
>piyoさん
そうなのですよー。日本に帰国いたしましたよ。
あせりました?(笑)。ただいま〜。
お肉系のドライフードって、すごく少ないですよね。
ビーフはうちの猫たちもあまり好きではないので、
できれば鶏肉か七面鳥系の肉系ドライが欲しいのです
よ〜。見つからないー!
手作り食、確かに考えてしまいますねぇ。うーむ。
何かおすすめのフードがあったら、教えてくださいませね。
>だのりさん
おぉ、お久しぶりでございます!
その節はたいへんお世話になりました。もう一度一緒に
遊びに行けたらよかったのですが、残念〜。しかも
もうアメリカに戻られてしまったのですね。
日本から戻るときは、時差ぼけきついですよねー。
たまにはゆっくりお休みしてくださいませね。
なんだかもうアメリカにいたことが、何年も昔のことの
ような気がいたしますよ〜^^;
>アラブの猫にゃん
ただいま〜。こちらこそ、コメントの返事が滞っており
まする〜。
畳暮らしはいいものでございますね。猫が爪をばりばり
とぐのではないかと心配いたしておりましたが、幸い
今のところやっておりません(それどころではないのか?)。
以前のアラブの猫さんのご帰国のときの話も思い出し
つつ、帰ってまいりました。いやー、たいへんでしたが
無事にみんなたどり着いて、それだけでもう一安心いた
しておりますよ〜。
投稿者: noir | 2007年7月 4日 09:44