野枝ちゃん

黒猫振興会
会員番号196番
不明、最低でも7歳?
世話人の留守中、開いた窓からふらっと侵入して、朝ごはんの残りのパン・オ・ショコラをドロンしてしまったのが、全ての始まり。学校から帰ってきた世話人が、床に落ちているパンくずをたどって犯人を突き止めようと窓を開けると、そこには黒い大きな猫が座っていて、大きすぎて口に入らなかったパンを見下ろして途方にくれていた。その光景を見て、パンを盗まれた怒りを忘れてしまった世話人。それからもう6年が経ちます。微妙な距離を保ちつつも、とっても仲良し。野枝嬢の寝言、いびきは必聴です!!!

世話人:
Karine-Kさん