猫にごはん

8月2010
28

水浴びノア

猫にごはん

ノ「暑い~」

猛暑が続くある日。涼をもとめてさまよう黒猫。

猫にごはん

ノ「み、水~~~」

ノアの最近のお気に入りは、お風呂場だ。
そんなに暑いなら水をかけてあげましょ。

猫にごはん

ノ「うっひょ~!気持ちいー」

というのはもちろん冗談だ。あまりに暑苦しい感じなので、写真だけでも涼しくしてみたのだ(水はわりとそれらしくできたが、水滴のできがいまいち。using Photoshop)。
もし本当にこんなことしたら、それはもう大騒ぎだ。

猫にごはん

猫の毛刈り

暑いので久しぶりにブラッシングをしたら、たくさん毛が抜けた。こんなに毛むくじゃらなのだものね。暑いよねぇ。

うちは日中でかけるとき、直前までエアコンで部屋を涼しくして、エアコンを切って出てしまう。がんがんエアコンを効かせていると、うちの猫たちは全然涼しい部屋に寄ってこないことから、冷たい風があまり好きではないように思うのだがどうなのだろ。この季節、ペットのために留守宅でもエアコンをつけているというお宅も多いことでしょう。みなさま残暑お見舞い申し上げます。

8月2010
22

借りてきた猫その2

猫にごはん

つく「猫草大好きっ!」

借りてきた猫つくし嬢は、猫草には目がない。食べごろの猫草を準備万端用意し、毎日少しずつ与えては手なずけようともくろむ私。その様子はまるで若い女の子に貢物をせっせと運ぶ中年おやじのようだ。
その甲斐あって、私が「つくにゃーん」と呼ぶと、かわいらしい甲高い声で「にゃ~んにゃ~ん」と返事をしてくれるようになった。すりすりと体中をこすりつけてくれる。かわいー。人間にはすっかり慣れてくれるようになった。

しかし、しかし…。少し扉に隙間が開いていただけで、突然の大警戒モード。そして何かの姿を見つけて「うしゃーーーー!」

猫にごはん

つく「向こうに何かいるわっ!」

そして扉の向こう側では、一瞬にして全身けばけばに総毛立ち、尻尾をふくらましていたソフィー。

猫にごはん

ソ「び、びっくりした!」

メス猫同士がこうしてナーバスになっているため、結局一度も猫同士の面会はさせなかった。たぶんこの猫たちが仲良くなるには、もっと長い時間が必要なのだろう。

反対に、このように警戒心ゼロなのがノア。2メートルほど離れた距離につくしがいるが、全く気づかず隙だらけで、つくしのキャリーを嗅ぎまくる。きみはもう少し用心しなさいっ!

猫にごはん

ノ「ぼくもこの中に入ろうかな」

そしてJ兄帰宅。感動の再会場面は、つくしの「しゃーっ」という激しい威嚇に終わったのだった。あぁ、つくし混乱中。

猫にごはん

つく「あれ、このなでなでの仕方は…」

しかし、J兄がこうしてつくしの顎の下をなでなですると、すぐに元通り。やっとおだやかな顔になったね。

猫にごはん

つく「やっと帰ってきたのね」

飼い主の前ではなんと表情の違うこと。臨時下僕としては寂しい限りだが仕方がない。つくし、6日間おつかれさま。お家に帰れてよかったね。

8月2010
15

借りてきた猫

猫にごはん

ノ「ぼくもあっちの部屋に入りたい」

いつになく閉ざされた扉の向こうが気になるノア。長いこと扉の前で座り込み、じーっと様子をうかがう。猫ってほんと飽きずに長い時間よく待っている。
扉の向こうにいるのは、じゃん!

猫にごはん

頭かくして尻かくさず

J兄のところのつくし嬢。久しぶりの登場。まさに借りてきた猫!
かれこれ3年前、アメリカから帰国したばかりの頃1ヶ月くらいつくし嬢の家に居候させてもらったことがある。そのときノアとソフィーとも面識があるはずなのだが、もちろんそんなことは覚えてはいないだろう。見知らぬ家と怪しい猫の気配に、部屋の隅でじっと固まる三毛猫。

猫にごはん

つ「怪しい黒猫の気配がするわ!」

このたび、J兄が旅行中、我が家にお預かりしたのだ。
つくし嬢は、自分の家ではもうそれはそれは勇ましく、闖入者であるノアに対して数々の勇姿を披露したものだった。しかし、今回のようにアウェイの状況はつくし嬢にとっては初めての体験だ。果たしてどうなることだろうと楽しみにしていたが、全く動かず、気配を殺してじーっとしているばかり。なんという内弁慶猫。まるでうちのソフィーとそっくりだ。
初日、つくし嬢はまるで何も口にしなかったのだが、大好きな猫草を差し出したら2本だけ食べた。こういうところもソフィーに似ている。そう、つくし嬢を手なずけようと思って、食べごろの猫草をたっぷり用意しておいたのだ。

猫にごはん

やっと食欲がでてきた

丸1日経って、ようやくこうしてカリカリや猫缶を食べるようになった。以前友人宅にソフィーを預かってもらったときには、丸2日というもの飲まず食わずで引きこもっていたので、それに比べればまだ良いといえよう。
もう少しの間だから、がんばれつくし!

8月2010
8

モビール

猫にごはんエントリーのうち3回に1回はJの愚痴になっていると、某方面から指摘があったので、今日はめずらしく愚痴ではないことを書いてみようと思う。

先日、Jから誕生日プレゼントにモビールをもらった。ありがとうJ(←とってつけたようだ)。

黒猫モビール

2種類あったので、リビングと寝室の天井に取り付けた。風にゆられてふわふわと漂うモビールが涼しげでいい感じ。特に寝室で、ベッドに寝ながらモビールを見るのはいいものだ。

夜中真っ暗ななかでモビールが揺れているのが分かると、エアコンをつけずに窓を開けて寝ていても、風があるのだから暑くないはず眠れるはずだ、と念じて眠ることができる(たぶん)。まるで風鈴の音で涼しい気分を味わうのと同じような感じだ。

気球モビール

デンマーク製なので、気球のモビールには小さなデンマークの国旗がついていた。その他なぜかアメリカ・イギリス・フランス国旗。そのうち日本の国旗も手作りしてつけなくては。

遊ばない中年黒猫

「黒猫のモビールにじゃれて遊ぼうとする黒猫ノア」という写真を撮りたかったのだが、全然遊ばないのだよねぇ、この猫は。もうこの写真がぎりぎりのツーショットだ。

ソフィーも全然遊ばないが眺めている。

8月2010
1

朝の忙しい猫

ソ「今日も一日がんばらなきゃ!」

西日のあたる部屋が好きなのだが、残念ながらうちは東向きで朝日しかあたらない。それも真東に向いているため、もう朝の日差しの強いこと強いこと。特に夏場なんぞ、朝6時にはリビングは早くも灼熱地獄と化す。
なので、朝はずっとカーテンをひいたまま。それ以外はずっとカーテンを開けっ放し、という日差しをさえぎるためだけに活躍するカーテン。

ソ「怪しいものはないかしら」

日差しが大好きなソフィーは、この暑いのに日なたをみつけては、わざわざ日なたへ移動する。暑いからカーテンに隙間をつくらないでくれー。

ソ「点検、点検」

何の代わり映えもしないベランダを、毎朝律儀に点検するソフィー。
人間は最近暑くてよっぽどでないとベランダへ出ないというのに。おそらくJにいたっては、数ヶ月はベランダに出ていないに違いない。

ソ「よく見張っておかなくちゃね」

ベランダの窓を開けろと、たまにソフィーが抗議するが、もうね開けられないのですよ暑くて。ソフィーだけさっとベランダへ出して、エアコンの冷気が逃げないようすぐさま窓を閉めたとしても、なぜかベランダへ出たら出たで、すぐに部屋の中へ入れろと大声で抗議するのだ。この猫は出たり入ったりするのが好きなのだ。
たとえ入りたがらないとしても、この暑さと室外機からの熱気で、熱中症にならないかと心配でならず。結局ソフィーを抱き上げて連れ戻し、となんだか無駄なことばかりしてしまうのだった。

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(2005/01/17~)