猫にごはん

8月2017
12

猫耳葉脈

白っぽい猫を飼ってみて驚いたことは、猫の耳の血管が透けて見えることだ。黒猫も茶色猫もこんなに血管が見えたことはなかった。まるで葉脈のように耳中に血管が広がっている。

ダンタカタンの耳の血管

少し前に読んだ「ずっとお城で暮らしてる」という本の中に、金髪白人のお姉さんのことを『お姉さまは金色と白とピンクでできている』という喩が出てきて、ダンタカタンみたいだなと思った。耳も鼻も肉球もピンク色のダンタカタンは、血管がきれいに透けて見えるのだったのだ。

ソ「どれ、頭のにおいを嗅いであげるわよ」

2匹の間はそう悪くはない感じになってきた。たまに鼻キスしたり、においをお互い嗅ぎあったり、追いかけっこしたりもしている。あんなにソフィーが怒っていたり、あんなにソフィーを怖がってソファの下から出られなかったことを考えると、まぁこんなもので良しでしょ。

8月2017
5

暑い時猫は…

ダ「きゃー、お風呂場楽しい!」

自分でおもちゃをくわえて湯船の中に入り、またくわえて飛び出して来たりと、ダンタカタンは一人で忙しい。湯船の中やお風呂場の床が濡れていてもおかまいなしだ。肉球が濡れるの嫌じゃないのかね。

ダ「ちょっと休憩したらまた遊ぼ」

スーパーボールは合計5個あったはずなのに、今は1個しかない。どこへ行ったんだろう。探しても掃除しても全然みつからない。

ダ「ここも涼しいね」

洗濯かごに入るのもやめてください。何年も使っていたかごが、きみが入るようになってからあっという間に崩壊してきたよ。

7月2017
24

手作り餃子とダンタカタン

知人の中国人から餃子と肉まんの作り方を教えてもらった。
プロの料理人はなく家庭の主婦であるこの方の料理で感心したのが、全てが目分量であることだ。14人前の餃子、14人前の肉まんをあなた、目分量ですよ。具や粉はもちろんのこと、イースト(肉まんの皮用)もざーっと袋から入れ、お湯の温度も量も全て適当(に見えた)に入れ、スケールも計量スプーンも何も使わず。器具らしきものといったら菜箸と具を包むときに使うヘラくらいだ。相当作り慣れていないとできないことだ。さすがです。
そしてもう一つ目を見張ったのが、餃子の具の野菜のみじん切りの細かさと、野菜が全部乾燥してパラパラするくらいよーく水分をとっていることだ。布でよくよく絞っているのだそうだ。これもなかなかできない。

美しい肉まんの包み方

【餃子の具】
1.ニラ・ネギ・エビ・ひき肉
2.セロリ・椎茸・ひき肉
タレ(ラー油の具・黒酢・ネギ)にパクチーをトッピングして食べる水餃子はすばらしく美味しかった。

右側の黒酢がそのまま飲めるほどおいしい!

ところでダンタカタンはテレビが好きだ。
昔持っていた猫用鑑賞ビデオ(小鳥や小動物がたくさん出てくるビデオ)があったらさぞかしダンタカタンは喜んで観ただろうな。

為替相場の推移が気になるダンタカタン

何にでも好奇心を持ち
飽きることを知らず
出されたご飯は残さず食べ
全力で遊び
たっぷりと深ーく眠る

全くうらやましくなるような毎日だよ、ダンタカタン。

ドラマよりも猫のご飯が気になるダンタカタン
ダ「ぼくのご飯はどれだ?」

7月2017
17

夏休みっぽいこと

いろいろ焼いたBBQ

3連休初日は友人たちと鱒釣りをし、BBQをやり、浴びるように飲み、温泉に泊まり、観光地では大渋滞にはまり、といかにも夏休みっぽいことをした。
夜中は遅くまで大人6名で『大貧民』をやった。地方によって「大富豪」とも称したりするのだね。大貧民なんて久しぶりにやったが、なぜか私はとても強く、ほとんどずーっと大富豪の座に座り続け一人圧勝してしまった。ビンゴといい、トランプといい、パーティーゲームにとても強いと褒められたが、この才能が他に何にも生かせられないのが残念だ。

これは家から持って行ったトランプで、全て違う世界の猫の絵柄が描かれている。ダイヤのQが来るたびにダンタカタンに似てるなーと思い、スペードの10はソフィーに似てるし、クラブの5が来るたびにノアを思い出していた。
ダンタカタンが来てから初めて1泊外泊したが、特に2匹は問題なく過ごしていたようでよかった。

Cats of the Worldトランプ

今年初の三浦の西瓜は甘くてしゃっきりした食感でとてもおいしかった。あー夏だな~。

いただきものの三浦の西瓜

7月2017
8

猫の尻尾

2匹の尻尾を測ったら、だいたい30センチと同じくらいの長さだった。ソフィーはアメリカ生まれ、ダンタカタンは沖縄生まれ(らしい)と遠く離れていても、家猫は同じくらいの大きさになるから不思議だ。
ダンタカタンはうちに来た3月には小さくて細いしょぼしょぼした尻尾であったが、いつの間にかこんなに長くて立派な尻尾になった。最初に測っておけばよかったがたぶん15センチくらいだったと思う。当たり前だが尻尾もしっかり大きくなるものなのだな。

ソ「ちょっとだけ触れ合いね」

体重も体格も同じくらいのはずなのに、なぜかダンタカタンのほうが大きく感じる。持ち重りがするというか。抱き上げるとまるでハトヤのCMそのままの活きの良い生魚のようにピチピチして、落ち着かない。
そう、ひとことで言うと、とても落ち着きのない猫だ。家中全力疾走して、登れるところ、入れるところは全てトライせずにはいられない。それに比べると本当にソフィーは落ち着いた大人の猫だ。忘れていたが子猫ってこんなだっただろうか。

ダ「きゃー、またたびの木大好きっ!」

先日スーパーボールをもらったのでさっそくダンタカタンに与えたところ、最初の日はもうはしゃいではしゃいでたいへんだった。一晩中玄関で(玄関が一番よくはずむ)ポコポコゴロゴロといつまでもいつまでもいつまでも遊んでいた。

こんなダンタカタンだが、人間やソフィーを噛んだり、電気のコードを噛んだりしないのがいいところだ。でもお願いだからカバンを噛むのはやめてね。

ダ「きゃー、かばんの取っ手大好きっ!」

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(2005/01/17~)