
ノ「ぼくはこのままでいいよ」
ダンボールに囲まれていても、平気でくつろぐノア。
引っ越し後の空いたダンボールを引き取りにきてもらうため、昨日相当な数のダンボールを空けた。開けてないのはあと10箱くらいか。がんばってこれくらいだからなぁ。残りのダンボールはいつ開くのだろうか(ねぇ、J?)。もう残りの荷物はいらないということではないのだろうか(ねぇ、J?)。
ちなみに、上の写真に写っているダンボールのうち種類の違う2つは、アメリカから帰国したときに詰めたダンボールそのままだ。(←かちゃにゃさん、明らかにこれ賞味期限切れてますよね?!)
ノアは引っ越しにも全く動じない猫だ。思うに、ノアは私たちがいるところが家であって、周りの環境が変わってもあまり気にならないタイプの猫なのだ。人に付く猫と言えよう。
その点ソフィーは家に付く猫だ。新しい家に来ても、長い時間猫トイレにしゃがみこみ、一歩も外へ出ようとしなかったし、そういうとき私が呼びかけても全く反応しない。「なんで私こんなところに連れてこられたの?!」という絶望感でいっぱいの様子であった。
今はようやく慣れてきたようだが、元の家にもし連れて帰ったらきっと喜ぶに違いない。
うーむ、この2匹どっちが猫らしいのでしょうねぇ。

ソ「写真うつりはどうかしら?」
床の色がずいぶん変わったので、今までの家具は全く雰囲気が合わなくなったがそのまま使っている。
そして何より濃い色の床は、猫の写真映りの悪いこと。床の色って大事なのだなぁ。
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引っ越し無事完了。
引っ越し前まではやることがたくさんあって、スケジュール帳に予定がびっしり書いてあったのに、急に何の予定もなくなった。あれほど忙しかったのに今は何もしなくてよくなった。平和だ。
いやもちろんダンボールの開封とかいろいろあるのだけれど、何もあわてなくてもいいか、という感じがしている。だってね、必要なものが全然みつからなくてもういい加減疲れた。お茶でも飲もうと思って「キッチン用品」とマジックで書かれたダンボールを開けると、ガーリックつぶし器だとかチーズフォンデュセットだとか、永遠にみつからなくても誰も困らないようなものばかり出てきて、やっと紅茶の茶葉が出てきたのが何個もダンボール開けたあとだった。しかし、ティーポットは翌日になるまで見つからず。
Jが昨日パソコンをセッティングしてくれたのでブログの更新はできるようになった。しかしカメラは出てきたけれど、パソコンにつなぐコードはまだ見つかっていないため、写真をアップすることはできないのだ。
おまけにキーボードの文字以外の部分、括弧()とかカギ括弧「」とかが、なぜかキーボードに書かれた表示とはずれて入力されるという難解なキー入力になっている(例えば、アットマークなんてどう探しても入力ができない。なんでしょうねぇこの現象?)。←と、この文書を入力するのに5分もかかった。
猫たちも無事だ。
当日、引っ越し屋さんがあまりに時間ぴったりに来たので、ソフィーをキャリーに詰めるのが一番苦労したくらいだ。怖がりのソフィーは1週間くらい出てこないかと思っていたが、引っ越したその夜には、びくびくしながらも家中点検してまわっていた。
ノアは特に怖がる様子もなく、好奇心あふれた様子で家中の棚に入りたがり、ダンボールの一番上に乗りたがる。
とにかく2匹ともご飯も食べて、トイレも順調。よかったー。
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ノ「なんだか落ち着かない寝床だな」
そこは寝床じゃありません。
もういよいよあと数日で引っ越しだというのに、邪魔をする猫。

ノ「ぼくも手伝おうか?」
とはいえ人間も現実逃避してばかりいて、こうして慌ただしい荷造りの合間に必要もないのにブログを更新してみたり(間もなくデスクトップが荷造りされてしまう予定なので...)、ピアノの練習をしてみたり(バイエル62番超難しい...)している。

ノ「ばりばりがんばるぞ!」
きみはばりばりしなくて、結構です。
まだ片付けの最中だというのに、早くも猫おもちゃがいくつも発掘された。家具が片付いたあとはもっとたくさん見つかるのだろうか。そういえば、家の中で失くしたことが確実なJの靴下片方とか、私の水玉のハンカチとか出てくるだろうか。←それより早く荷造りせいっ!

発掘されたおもちゃ
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ノ「新しい爪とぎだ!」
爪とぎじゃありません。
いよいよ引っ越し用の段ボールが届いた。さあ、どんどん荷造りしなくては、と思うのだが、まだこんな状態で。段ボールの一つも組み立ててもいない。だって、立てかけて置くと、猫たちも喜ぶし…。
いやいや猫たちを喜ばせてどうする。そんな余裕はないはず。
あーたいへんだ、まだ何もやっていないが(汗。

ソ「使い心地いいわね」
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ソ「ずいぶん遠くまできたわ」
高いところに登るのが好きなソフィーは、最近よくこんな高いところへ登って、何やら思案している。
考えたらソフィーは、子猫のときにカリフォルニアのどこか(feral)でシェルターに保護され、なぜか外国人(私たち)にもらわれ、はるばる日本まで運ばれてきてしまった。激動の人生を送っている猫といってもよかろう。人生を振り返って、いろいろ考えることも多かろうよ。
ところで来月、私は転職し、ついでに引っ越すことにした。もちろん日本国内でしかも距離的にも非常に近くなのだが、なんだかこう立て続けにいろいろなことが起こって、人生の一つの転換期を迎えているような気がする。
そういえばJと結婚したときもそうだった。結婚し、退職し、渡米し、というのを1ヶ月の短い期間のうちに行い、私にとって激動の転換期を迎えたものだ。
あの時は非常に上手くいって、何一つ後悔はしていない。どうか今度も上手くいきますように。Jそして猫たちよ、引っ越しみんなでがんばろうね。
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