猫にごはん

‘食’ カテゴリーのアーカイブ

陶器の町で

2017 年 8 月 21 日 月曜日

サンディエゴにいたときの友人Sの息子さんが日本へ遊びにきている。彼と会ったのはもう10年以上ぶりだ。あのころティーンエイジャーだったハンサムなアメリカ人は、うん、普通のアメリカ人青年になっていた。とても大きく育ってよく食べよく飲む。
せっかくだから一緒にお神輿(お祭り)を見に行ったり、陶器で有名な地方の町へ行ってきたりして遊んでいる。そういえば、彼のお母さんとは昔、陶芸クラスで友達になったのだった。

器を買うと輪投げができる

いろいろ日本を体験してもらいたいので、日本っぽいラーメンなども食べに行った。いわゆる二郎系ラーメンというのか、私も初めて食べた。英語が一言もどこにも書いてないし、さすがに日本人と一緒でなければ入れまい(私だって一人では無理だ)。
お店のルールが分からなくて、しかも外人連れですごく緊張した。見ているとお客さんはみな指示されたタイミングで各自色のついた食券の札をかざし、順番に指定の席に座り、食べ終わると皿とコップをカウンターに上げてテーブルを拭いて静かに店を出る。誰もおしゃべりなんぞしていないし、食べ残せない雰囲気が漂っている。みんながすらすらと何とか「増し」と頼んでいたので、私も真似して「野菜増し」と言ってみたが、シェフに静かに諭された。
シェフがとてもseriousでstrictで、お客がみな整然とルールに従っていることに、アメリカ人は非常に感心していた。私そう思う。大を食べきったのは偉かったよ。私はもちろん小。それでも夜まで何も食べられないほどお腹いっぱいだった。

西瓜が山盛りなので分かりにくいが、けっこうな大きさの器を買った。これで今年最後の西瓜かな。

新しい器

手作り餃子とダンタカタン

2017 年 7 月 24 日 月曜日

知人の中国人から餃子と肉まんの作り方を教えてもらった。
プロの料理人はなく家庭の主婦であるこの方の料理で感心したのが、全てが目分量であることだ。14人前の餃子、14人前の肉まんをあなた、目分量ですよ。具や粉はもちろんのこと、イースト(肉まんの皮用)もざーっと袋から入れ、お湯の温度も量も全て適当(に見えた)に入れ、スケールも計量スプーンも何も使わず。器具らしきものといったら菜箸と具を包むときに使うヘラくらいだ。相当作り慣れていないとできないことだ。さすがです。
そしてもう一つ目を見張ったのが、餃子の具の野菜のみじん切りの細かさと、野菜が全部乾燥してパラパラするくらいよーく水分をとっていることだ。布でよくよく絞っているのだそうだ。これもなかなかできない。

美しい肉まんの包み方

【餃子の具】
1.ニラ・ネギ・エビ・ひき肉
2.セロリ・椎茸・ひき肉
タレ(ラー油の具・黒酢・ネギ)にパクチーをトッピングして食べる水餃子はすばらしく美味しかった。

右側の黒酢がそのまま飲めるほどおいしい!

ところでダンタカタンはテレビが好きだ。
昔持っていた猫用鑑賞ビデオ(小鳥や小動物がたくさん出てくるビデオ)があったらさぞかしダンタカタンは喜んで観ただろうな。

為替相場の推移が気になるダンタカタン

何にでも好奇心を持ち
飽きることを知らず
出されたご飯は残さず食べ
全力で遊び
たっぷりと深ーく眠る

全くうらやましくなるような毎日だよ、ダンタカタン。

ドラマよりも猫のご飯が気になるダンタカタン
ダ「ぼくのご飯はどれだ?」

沖縄猫にごはん

2017 年 6 月 4 日 日曜日

美ら海水族館

半分仕事半分遊びで沖縄へ行ってきた。沖縄は梅雨時ながら雨もほとんど降らずとっても快適、南国気分。
ドライブしながらこんなものを食べてきた。

なかむらそばのアーサーそば

きしもと食堂の沖縄そばとジューシー(炊き込みご飯)

沖縄のぜんざいはかき氷だ。2か所で食べた。いわゆる「インスタ映え」するものと(インスタやってませんが)、しないもの。しないほう(2枚目のほうの写真)は有名店新垣ぜんざいで、おばあさんがシャリシャリと昔ながらの機械で削ってくれた雪のようなふわふわのカギ氷の下に、たっぷりの甘くて柔らかいあずきが入っていてとてもおいしい。これだけの量を食べたら頭が痛くなりそうだが、ならないのはふわふわ氷だからか。メニューはぜんざいのみ。250円。安い。

派手なぜんざい

地味ながらおいしい新垣ぜんざい

タコライスをテイクアウトした。ずっしり重くてこれで一人前。チェダーチーズが合うね。

キングタコス金武本店のタコライス

古宇利島で会った茶トラ猫はとってもフレンドリーで、私のフェロモン効果(?)か、さんざんすりすりしてくれた。

フレンドリーな沖縄猫

そしてこの美猫!見かけたときははっとして息が止まりそうになった。この柄!この目力!この高貴なたたずまい!なんという美人な猫でしょう。私が過去出会った猫たちの中でも5本の指に入る美しさ(一位はもちろんノアだ)。

目力強い沖縄猫

美味しかったハンダマを買ってきて作ったサラダの写真もついでのUP。ハンダマ、ブルーチーズ、くるみを、オリーブオイル・蜂蜜・塩コショウで味付けしたものだ。
ハンダマは表が緑、裏が紫の菜っ葉で、お浸しも美味しかったが、サラダも良い。適度な苦みと存在感。なぜこの野菜は沖縄以外で出回らないんだろう。もし売ってたら即買いだ。
あーいろいろ美味しかった!

ハンダマのサラダ

楽しい再利用

2017 年 2 月 26 日 日曜日

お土産でもらった「ますのすし」

ます寿司をもらった。私は押し寿司がたまらなく好きで、たまに無性に作りたくなる。ますのすしが入っていた、木の桶は捨てるにはあまりに惜しい。

木の桶はもちろん再利用

なんて作りやすいんだろう。この竹4本、この輪ゴムの大きさと強さ。ぎゅうぎゅう押すのにぴったり。作るのも簡単。

再利用1。スモークサーモン押し寿司

炊いたご飯の重さを測ってみた。うちはいつも3合を鍋で炊く、炊きあがりの3合はだいたい1キロくらいの重さだった。1合分300~330gくらいが押し寿司にはぴったりの量だ。こんな薄い桶なのに1合もご飯が入るなんてびっくりだ。確かに二人で食べてお腹がいっぱいになる量のはずだ。
次は何の押し寿司を作ろうかな。

再利用2。しめ鯖押し寿司。しめ鯖の量が少し少なかった

床暖房をつけているとソフィーは気持ちよさそうに長く伸びて寝ているが、寒いところではきゅーっと小さく固まって寝ている。まだまだ寒いねソフィー。

床暖房を満喫するソフィー

巻物いろいろ2

2017 年 2 月 5 日 日曜日

巻物料理は見た目もかわいいし食べてもおいしいが、手がかかるわりには食べるのはあっという間だ。ロールキャベツも一応巻物料理に入るだろうな。

リクエストによりトマト味のロールキャベツ

ところでロールキャベツに限らず、クリームシチューとか、クラムチャウダーとか、そういうスプーンで食べるスープ系料理にご飯を合わせて食べるとき、他の家ではどうやって食べているだろうといつも考える。
J実家ではこういうときお椀(木のお椀、普段お味噌汁に使うやつ)に入れていたのだそうですよ。そう言われてから、うちでもずっと木のお椀にご飯をよそってスプーン一つで全部食べるようにしているが、これって普通でしょうかね。私の実家ではこういうメニューがあまり出なかったので覚えていないが、お椀でご飯を食べたことはなかった。
だからといってお茶碗によそったご飯をスプーンで食べるのもかちゃかちゃして食べにくいし、箸に持ち変えるのも面倒だし。平たいお皿にわざわざご飯をよそうのも洋食屋さんみたいだし。そもそもパンを食べればいいのだろうが、ご飯のほうが合うときもあるし。
木のお椀とスプーンはかちゃかちゃしなくて食べやすいのはいいのだが、こうして写真にとるとどうも見た目がイマイチだ。
うーん、スープとご飯、どうやって食べるのが正しいんだろうか。

こちらはきっちり巻かれた茶色猫の巻物。巻物好きとしては尻尾がはみ出しているのが気になるところだ。

ソ「もうどこにも行かないわよ」

先日の血液検査の結果は何の問題もなしだった。中性脂肪が標準よりも低いだけ、といううらやましい数値だ。
去年あれだけ動物病院へ通っていたので、もう何の用もなくなると、うれしいようなちょっと不安なような。よかったねソフィー。当分外出しないで済んだよ。

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(2005/01/17~)