猫にごはん

8月2017
27

いろいろ廃止してます

ボトル洗い用のスポンジで遊びたいダンタカタン。

ダ「これはぼくのオモチャだ」

きっかけはダンタカタンがキッチンにすぐ登ってしまうことだ。カウンターに登って大人しく眺めているだけならまだしも、スパイスラックに置いてある顆粒ダシの元のにおいをくんくん嗅いでいたりするのを目撃すると、出しっぱなしはやっぱりいかんと思うようになった。顆粒だしは調味料を入れている戸棚にしまった。そうすると、塩・胡椒なども何も一日中料理しているわけでもないので同じく戸棚にしまえる。しかし砂糖はコーヒーに入れるので、コーヒーカップの隣に置いてあった方が便利だ。そもそも台所にはスパイスラック(調味料の棚)なんていらないのかもしれない。
そんなことを考えていたとき、ちょうどテレビで片づけ上手な人が言っていた。
「水切りカゴはいらない」
そうだ確かに水切りカゴは数年前まで使っていなかったのに、気が付いたら便利に使うようになっていた。さっそく廃止して、使っていなかったシンクに渡す水切りプレートを使うときだけ出すことにしよう。
ついでに、ツールスタンドというのか、ヘラとかおたまとか入れているあれも、調味料の棚にちょうど開きスペースがあるのでそこにしまい、使うときだけ出そう。
あと台所に出ているものは、まな板(大・小)だ。これはシンク下の扉の内側につるせば、まな板置きもいらない。
と、あれこれしまったり吊るしたりしてたら、なんとすっきりしたことか。本当に台所に何一つなくなった。
「引っ越し前の家か?!」」というのがそれを見たJの第一声で、「この広大なスペース(←大げさ)でそば打ちでもするつもりなのか」と驚いていた。

最近廃止したもの
・スパイスラック
・水切りカゴ
・まな板スタンド
・バスタオル

そう、少し前にバスタオルも廃止しました。ハンドタオルより一回り大きいタオルをバスタオル代わりに使うことにした。そうするとあら便利。洗濯物も少ないし場所もとらない。うちのタオルはアメリカで買った巨大な分厚いバスタオルで、それはそれで気持ちいいんだけど洗濯物がめんどくさいったらなかったのだ。何より濡れたバスタオルを体に巻いたままソファに座ったりすること(←すごく嫌い)ができないのがいい。ねぇ、J。

8月2017
21

陶器の町で

サンディエゴにいたときの友人Sの息子さんが日本へ遊びにきている。彼と会ったのはもう10年以上ぶりだ。あのころティーンエイジャーだったハンサムなアメリカ人は、うん、普通のアメリカ人青年になっていた。とても大きく育ってよく食べよく飲む。
せっかくだから一緒にお神輿(お祭り)を見に行ったり、陶器で有名な地方の町へ行ってきたりして遊んでいる。そういえば、彼のお母さんとは昔、陶芸クラスで友達になったのだった。

器を買うと輪投げができる

いろいろ日本を体験してもらいたいので、日本っぽいラーメンなども食べに行った。いわゆる二郎系ラーメンというのか、私も初めて食べた。英語が一言もどこにも書いてないし、さすがに日本人と一緒でなければ入れまい(私だって一人では無理だ)。
お店のルールが分からなくて、しかも外人連れですごく緊張した。見ているとお客さんはみな指示されたタイミングで各自色のついた食券の札をかざし、順番に指定の席に座り、食べ終わると皿とコップをカウンターに上げてテーブルを拭いて静かに店を出る。誰もおしゃべりなんぞしていないし、食べ残せない雰囲気が漂っている。みんながすらすらと何とか「増し」と頼んでいたので、私も真似して「野菜増し」と言ってみたが、シェフに静かに諭された。
シェフがとてもseriousでstrictで、お客がみな整然とルールに従っていることに、アメリカ人は非常に感心していた。私そう思う。大を食べきったのは偉かったよ。私はもちろん小。それでも夜まで何も食べられないほどお腹いっぱいだった。

西瓜が山盛りなので分かりにくいが、けっこうな大きさの器を買った。これで今年最後の西瓜かな。

新しい器

8月2017
12

猫耳葉脈

白っぽい猫を飼ってみて驚いたことは、猫の耳の血管が透けて見えることだ。黒猫も茶色猫もこんなに血管が見えたことはなかった。まるで葉脈のように耳中に血管が広がっている。

ダンタカタンの耳の血管

少し前に読んだ「ずっとお城で暮らしてる」という本の中に、金髪白人のお姉さんのことを『お姉さまは金色と白とピンクでできている』という喩が出てきて、ダンタカタンみたいだなと思った。耳も鼻も肉球もピンク色のダンタカタンは、血管がきれいに透けて見えるのだったのだ。

ソ「どれ、頭のにおいを嗅いであげるわよ」

2匹の間はそう悪くはない感じになってきた。たまに鼻キスしたり、においをお互い嗅ぎあったり、追いかけっこしたりもしている。あんなにソフィーが怒っていたり、あんなにソフィーを怖がってソファの下から出られなかったことを考えると、まぁこんなもので良しでしょ。

8月2017
5

暑い時猫は…

ダ「きゃー、お風呂場楽しい!」

自分でおもちゃをくわえて湯船の中に入り、またくわえて飛び出して来たりと、ダンタカタンは一人で忙しい。湯船の中やお風呂場の床が濡れていてもおかまいなしだ。肉球が濡れるの嫌じゃないのかね。

ダ「ちょっと休憩したらまた遊ぼ」

スーパーボールは合計5個あったはずなのに、今は1個しかない。どこへ行ったんだろう。探しても掃除しても全然みつからない。

ダ「ここも涼しいね」

洗濯かごに入るのもやめてください。何年も使っていたかごが、きみが入るようになってからあっという間に崩壊してきたよ。

7月2017
24

手作り餃子とダンタカタン

知人の中国人から餃子と肉まんの作り方を教えてもらった。
プロの料理人はなく家庭の主婦であるこの方の料理で感心したのが、全てが目分量であることだ。14人前の餃子、14人前の肉まんをあなた、目分量ですよ。具や粉はもちろんのこと、イースト(肉まんの皮用)もざーっと袋から入れ、お湯の温度も量も全て適当(に見えた)に入れ、スケールも計量スプーンも何も使わず。器具らしきものといったら菜箸と具を包むときに使うヘラくらいだ。相当作り慣れていないとできないことだ。さすがです。
そしてもう一つ目を見張ったのが、餃子の具の野菜のみじん切りの細かさと、野菜が全部乾燥してパラパラするくらいよーく水分をとっていることだ。布でよくよく絞っているのだそうだ。これもなかなかできない。

美しい肉まんの包み方

【餃子の具】
1.ニラ・ネギ・エビ・ひき肉
2.セロリ・椎茸・ひき肉
タレ(ラー油の具・黒酢・ネギ)にパクチーをトッピングして食べる水餃子はすばらしく美味しかった。

右側の黒酢がそのまま飲めるほどおいしい!

ところでダンタカタンはテレビが好きだ。
昔持っていた猫用鑑賞ビデオ(小鳥や小動物がたくさん出てくるビデオ)があったらさぞかしダンタカタンは喜んで観ただろうな。

為替相場の推移が気になるダンタカタン

何にでも好奇心を持ち
飽きることを知らず
出されたご飯は残さず食べ
全力で遊び
たっぷりと深ーく眠る

全くうらやましくなるような毎日だよ、ダンタカタン。

ドラマよりも猫のご飯が気になるダンタカタン
ダ「ぼくのご飯はどれだ?」

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(2005/01/17~)