ノアの調子
ノアの体調は一進一退で、以前と変わらなく絶好調と思いきやものの数時間で絶不調になり病院へ連れて行くという状態で油断ができない。まさかあのノアをこんなに頻繁に動物病院へ連れて行く日が来るとは思わなかった。動物病院では弱まっているときは大人しく、調子がいいときは相変わらず怒りまくっている。
今日は調子がいいです、とこうしてブログを更新しようと思っていると、お腹をくだしていたり吐いていたりと。うーん。
とりあえず今は1日2回インスリン注射と脱水を防ぐための皮下点滴を家でやることになった。実は家での点滴は今日が初めてだった。また介護猫に対する新しいスキルを積まないといけないね。ネット動画で勉強しなくては。
動画を参考にばかりしてるのでたまにはうちの猫の動画もアップロードしてみた。これほんの数日前の絶好調のときに撮影した動画だ。前脚の黄色いテープは病院で静脈注射をしたときのものだ。意外と元気でまだまだ力強いです。ご心配くださっているみなさま、ありがとうございます。
ノアが退院してから、ソフィーは急にノアにシャーシャーと威嚇をするようになってしまった。今までも仲良くはなかったが、シャーなんてすることなかったのに。全くノアに近寄らず、ノアが近づいたら威嚇したり逃げたりしている。いったい入院中の1週間でどういう心境の変化がソフィーにあったのだろう。こちらも困ったものだ。
がんばれノア
ノアの動いているところと鳴き声を初めて見ました。クッションをくわえて、鳴き声も可愛いです!
そうでしたか、注射だけでも大変そうだと思ってましたが、点滴もされるんですね。。。大変だと思いますが、どうぞ、noirさんたちもお身体にお気を付け下さい。
ソフィーはどうしたのかな。ノアに病院の臭いが着いたからでしょうかね。
ブランケットを運ぶノアくん力強い!なぁ〜なぁ〜言いながらですね。
全身のバランスが急に崩れてしまったのでしょうか。難しいですね。糖尿病が一時的なもので、徐々に正常に戻っていくと良いですが。
ふじ子はまだ投薬は始めておらず、週一のビタミン注射でしのいでいます。体重をモニターするのに人間の赤ちゃん用スケールを買いました。max時の半分まで痩せちゃってますが、元気はあり、吐くのは減ったのでもう少し様子見です。
ソフィちゃんも様子がちがうノアくんが心配なのでしょうね。猫といえど、家の中に病気の子がいると滅入りますから、noirさんと旦那さまもお疲れが出ませんように。
はじめまして。いつも読ませて頂いてます。
ウチのおばあちゃん猫(18歳)もおととしの春、
口内炎からくるストレスが原因で糖尿病を発症しました。
ノアと一緒で病院嫌いなので、インシュリンの量を決める
検査入院も出来ず「こんな感じで…」とものすごく適当に
決めてもらったインシュリン注射をすること4か月、
なんと血糖値が正常に戻り完治しました。
皮下点滴もダンナと二人がかりで週に3回、
暴れ倒して何度点滴の針が抜けたことか(苦笑)
ネットで検索すると糖尿病は治らないと書かれていますが
ウチのようなおばあちゃんも復活したので、
ノアも大丈夫と信じています。
人間の介護と同じで頑張りすぎないようにして下さい。
>れんとさん
このヒョウ柄運ぶときはいつもこの鳴き声になりますが、本当はもっともっと
かん高くてかわいい声なのですよ^^
注射は一瞬だし、点滴も5分くらいで終わるので私たちは負荷はないので
すが、何度も針をさされてノアがかわいそうです。
ご心配いただきありがとうございます~。
>daysofWLAさん
力強いですよね!まだこんな力がどこにあるのかと思うほどなのですが
ヒョウ柄運ぶときは足取りも軽やかな気がします。
ふじ子ちゃんはビタミン注射されているのですね。病院でされるのでしょうか。
輸液のとき病院では点滴と一緒にビタミンも入れています。自宅でもできると
いいのですが。体に良い可能性があるものなら何でもやりたいです。
体重計買われたのですね。いいですね。うちではノアを抱っこして人間も
体重を量りあとで差し引いていますが、病院で量る体重と若干誤差が
あります。ふじ子ちゃんも体重増えるといいですね。ご心配いただきありがとう
ございます。
>まつりかさん
はじめまして。初コメントありがとうございます。
まつりかさんのコメントJと一緒に何度も読み直しました。血糖値が正常に
戻ることもあるのですね!とても心強いです。おととし、というと16歳の頃
でしょうか。ノアも今16歳です。ノアもまつりかさんのところの猫さんのように
復活して欲しいです。
しかもノアと同じく病院嫌いというところが親近感わきますねぇ^^;
点滴の針、昨日抜けてしまいました…。押さえているのですが急に暴れて
しまい、輸液でびしょびしょに(>_<) 応援ありがとうございます。
実はとっても心配してましたが、↑まつりかさんのコメント読んで
ちょっと安心しました^^;
医学は日進月歩、期待しています。
治療より病院に行くというストレスの方が気になりますね。
動画のノアちゃん、元気に動いてネグラを移動してるのかな?
返信不要です。
ビタミンは自宅で皮下注射です。(週1回0.5ml)
皮下輸液をお家でやられているなら一緒にできると思います。
動画みてびっくり!! うちのきなこ(♀16歳)も同じです~。お気に入りの毛布を咥えて、家中引っ張りまわして「あーん、あーん」と(笑)ソックリで嬉しいです~。ふふふ。サビなので見た目はソフィーちゃんに似てるんですけどね。
私も輸液は苦労しました。最初は針を刺すのもうまく出来なくて、可哀想なことをしました。今でも心が痛みます。途中で抜けた事もビショビショになった事も、ありましたよ。
針の先は1回刺すと鈍くなるので、基本1回きりの使用だそうです。不器用な私は病院で予備の針を貰うようにし、予備があるだけでも心強いので、落ち着いてでき、うまくいく事が多くなったような気がします。もう貰われてるかもしれませんが・・・
高齢の猫さんの元気になったお話は心強いですよね。ノア君もきっと大丈夫。
年齢が15過ぎると日に日に軽くなっていくし、元気かと思うと吐いたり下したり。みな同じなのだなと思います。人間も猫も年取ってくると色々でてくるんですね。
習い事で一緒だった人が飼ってる猫ちゃんが糖尿病が完治したという話をききました。特別な治療法?と聞いたら、知らない間に完治してたんだって。ノアも良くなりますように。
ご無沙汰してます。
いつもブログは拝見してましたがコメント残さずにいました。
ノアちゃん、心配ですね。
今までに同居していた猫たち(はなこ、あかね)そして現在ななが軽い腎不全で自宅で点滴してます。一時は小太郎も点滴してました。
慣れるまで大変でしょうが頑張ってください。
そして小太郎、高血糖でインスリン注射をしばらく続けていたらなんと正常値に戻って現在は離脱してます。ただ小太郎も軽い腎不全、こちらは内服だけで様子見ています。
ノアちゃんも元気になるように祈ってます。
>カノママさん
ご心配いただきありがとうございます^^
ノアがんばってますよ~。
>daysofWLAさん
ビタミン皮下注射は獣医に聞いてみたのですが、ノアの場合は
あまり効き目がないのか、勧められませんでした。ご自宅でされて
いるのですね。お互いがんばりましょうね^^
>Fさん
おぉ、きなこちゃんも毛布を咥えて運ぶのですね。声まで似ている
なんて!こういうしぐさ、ソフィーは決してしないのですが(もみもみ
程度ならしますけれど)、雄猫に特有なのかと思いましたがそうでも
ないのですね。
うちも予備の針を多めにもらうことにしました。針さしても反応ないので
痛くなさそうなのですが、たまに、びくん!とすると焦ってしまいます。
一日2回やっているので、廃棄用の針がたくさんたまり、それを見ると
確かに心が痛みます。
ご心配いただきありがとうございます^^
>Kさん
糖尿病完治するという話を聞くと心強いです。ノアもなぜか今は
血糖値が正常に戻っていて、なぜなのかさっぱり分かりません。
また急に高血糖や低血糖になったりすることがあるかと思うと
怖いです。
応援ありがとうございます^^
>あずきさん
おぉ、あずきさんお久ぶりです!お元気ですか。
あずきさんのところも、みなニャンによく注射されていらっしゃいましたよね。
大勢いるから点滴も注射も慣れたものですね~。
私はまだ初心者なので、注射もびくびくです。点滴はJがいつもやって
くれますが、私一人のときでもできるようにならないといけないなーと
思っています。
小太郎ちゃんも高血糖が治ったなんんて心強いです。
応援ありがとうございます!