フェロモン効果?
毎朝出勤前の私の日課は、先日買った猫フェロモンを家じゅうに熱心にスプレーすることだ。その効果があったのかどうかは分からないが、猫たちはいちおうこれくらいの近距離でももめないようになってきた。
私がソフィーを撫でてたり、ソフィーに話しかけているのを聞きつけると、トコトコとダンタカタンは足取り軽くやってきて、「あっあ~ん、あ~~ん」などとなまめかしく(?)鳴きながら、ぼくも、ぼくもと猛アピールする。ぼくも撫でて欲しい、かわいがって欲しい、のように見えるが、これはたぶんソフィーに対するアピールなのだろうと思う。
なぜなら、やっぱりダンタカタンはソフィーが大好きなようで、くつろいでいるソフィーの近くで、服従の意思を示すかのようにお腹を出して転がり、誘っている。
少しでもソフィーに触れようものなら、ソフィーは猛然と怒り出すのだが、スキンシップをとりたくて仕方ない様子だ。ソフィーも近頃では「ウシャー!」とすることはほとんどなくなり、「きゃっくーっ!」と迫力なく怒っている。この猫語はなんの違いがあるのでしょうか。
最近なぜかダンタカタンはJと一緒のベッドで寝るようになった。迷惑だ、寝苦しいなどと言いながらも、夜中に起きて、ここぞとばかりに寝ているダンタカタンをなでまわしているJを、私は知っている。これも何かのフェロモン効果なのだろうかね。
沖縄でもそうだったようですが、フェロモンの効果が大ありのようで、良かったですね^^ 今のがなくなったら、電気式のを買われるとか?
ダンくん、人(猫)懐っこくて、おもしろいです。そして、最後の写真のソフィーは相変わらず渋い顔だけど、ダンはこっそりソフィーを見つめていて、思わず笑いました。
Jさんもいいですね。「饅頭恐い」なのでしょうか^^
恐るべしフェロモン?!
もしかしてフェロモン関係なしにダンタカタンくんが馴染んできているのかも?!
ウチは1匹しかいないので、猫=おじさんだけど、こうやって多頭飼いだとそれぞれの性格の違いが分かって面白いです。
かわいい~!!
二枚目の、ごろんとしてソフィーちゃんを見ている様子や
三枚目の、おててをパーにして一生懸命伸ばしているところ(←プルプルしてそう)が何とも言えずいじらしいです!!
ソフィーちゃんのことをお姉さんと思っているんでしょうね。
かわいいなぁ~!!
Jさんの行動分かります(笑)
うちのebizouも、マーシャが膝にのっていると「じゃまでしょうがない」と言いながら鼻の下を伸ばしています…
こっそりナデナデヾ(・ω・*)しているのを私が見つけると
「いたぶってた」とか言うし…笑
>れんとさん
ソフィーの背後で寝ているダンタカタンがいじらしいでしょう。本当は一緒に寝たいのだと
思いますが、近寄ると怒られるので、遠目でながめているようです。
Jはダンタカタンが自分のベッドで寝ているのがうれしいようです。普段触れないので^^;
夜中だというのに思いっきりなでまわしてますよ~。
>がらさん
そうなんですよ。フェロモンが効いてるのか、フェロモンなしでもただ慣れてきただけ
なのかの区別がつかず、どうも効き目があるのかどうか分からないです。
このフェロモンは、猫がおだやかになるそうですよ。クールなおじさんが、とっても
フレンドリーになったりして?!^^
>にゃうちろさん
かわいいでしょう~。仲良くなりたそうなのですが、なかなか距離が縮まらないですね~。
といっても、最初に比べればずいぶんこれでもよくなっています。
ebizouさん面白い!いたぶってた、って(笑)
マーシャちゃんはebizouさんの膝にも乗ったりするのですね。
かわいいマーシャちゃんが膝に乗ってきたら、そりゃあどんな人でも
なでなでせずにはいられないですよね~。