ノア3回忌
11/8はノアの命日だ。もう丸2年になるのだ。早いねぇ。
まだ写真を長い時間たくさん直視することができないが、かわいいノアの写真を一枚さっと選んだ。
今年は秋刀魚が安くておいしい。ノアは秋刀魚が好きだった。いつも1匹多く買ってきて、ノア用に塩なしで焼いていた。今でもいろいろな物をみては日々ノアを思い出す。ノアよ。なんてかわいい猫だったろう。
先日用事があって実家に泊まった。近いので普段泊まる機会は全然ないが、久しぶりにご飯のしたくなどしてみて気がついたことがある。
あぁ、そういえばこの家は、ご飯茶碗もお箸も湯呑茶碗もみな各自の物に分かれているのだった。
それぞれの家庭の流儀だから別にいいけどね。とっても面倒くさい。ご飯の準備ができて、さあ食べよう、というときに、これは○○の箸、これは××の箸、などと取り分けることの手間なこと。どれだっていいし、どうだっていい、と思ってしまう。でも各自のものに分かれている家の住民にとっては、自分の箸を誰かに使われると気持ち悪いだろうし、人の箸だと思うと使うのが嫌だろう。
私のうちはお茶碗も箸も食器は全て共通だ。食卓もばらばら感がないし、何より手間がなくていいと思うのだが、どっちのほうが主流なのだろうか。なんとなくイメージでは、昔の家は各自のお茶碗・お箸のような気がするが、勝手なイメージか。
考えると、うちにも一人ずつ分かれているものがあった。歯ブラシ。これだけは共有していない。当たり前?
ノア、眼が綺麗で可愛いです。もう2年とは早いですね・・・
食器、うちの実家もめいめいのでした。それで、僕はそういうのしか頭になかったのですが、noirさん式は合理的でいいと思います。実際、食堂なんかは全部そうですから、全く抵抗がないです。
一方、今の実家は母は一人のせいか、僕が帰ると、やっぱりめいめいの箸などを出すのではありますが、帰るたびに物が変わっていて、ちょっと「うーむ」と思います^^ それであれば、noirさんのように、共用の食器を用意しておけばいいのにと思いました。
ノアちゃん、かわいいね。もう2年経つのかー。
うちはお箸とご飯茶碗だけ各自のものを使っています。
お箸は長さがちょっとだけ違う夫婦箸。
お茶碗は模様と大きさと違うくらわんか。
あとは歯ブラシ以外全部共通かな。
そうか…2年経つのですね。
かわいいかわいい黒猫のノアちゃん。
おじさんと年も近いし体形(笑)も近かったので、会ったことはなかったけど、知り合いんちの子みたいな感覚を勝手に持っていました(笑)
猫の裏側スキャンはいまだに忘れられません(笑)
おじさんも来年で20歳。すっかりおじーちゃんな雰囲気を醸し出してます。
でも飼い主を噛むことは卒業していません(笑)
ウチはお箸、お茶碗、コップは各々決まってます。
みんな食べる量が違うので大きさがバラバラなもので、これだけは共用していないかも。
少し前にツイッター上で外国人にどうして共用の食器じゃないのかと聞かれた、というツイートがありました。
そこでの返答を見ると、やはりお箸お茶碗は各々個人用になっている家庭が多かったように見受けられました。
属人器と言うのだそうです。
実家が茶碗、箸、湯のみが各自用だったので今でもそうしています。
仕事場は箸と湯のみ、マグが決まっていて茶碗、汁椀は銘々器です。
自宅は茶碗、箸、湯のみが各自用。
ただ、夫はこだわりが少ないらしく、なかったら共用器でも気にしない模様。
あとは私のマグカップがコレクションのように数が多いので自分のがないと皆勝手に使ってます。
ノアちゃん、もう2年ですか。寂しいですね。
一周忌の時にも書いた気がしますが何年経っても「心に猫型の穴」があいたまま、です。
もちろん、今いる猫もちゃんとかわいいんですけどね。
人と同じで代わりはいませんね。
ノアちゃん、もう2年ですか。。。
いつまでも思い出すよね~(T_T)
涙もいつまでも出るよね。
私もロッタの晩年の写真は直視出来ません。
黒猫振興会の古いメンバーのクロちゃんが亡くなったようです。
http://kuronekoteki.blog59.fc2.com/
会員№2のノアちゃん、37のロッタ、クロちゃんは何番だったかな?
寂しいですね。
ハンデ持って頑張ったクロちゃんとご家族の姿勢には
いつも心打たれていました。
ネコもヒトも年月には勝てませんね。
実は9月に親子猫が棲み着いて・・・・
子猫はボランティアさんに託したのですが、
もしかしたら今保護している母黒猫を迎えるかも・・・。
かもです^^;
年齢的に終生面倒みる自信がないもので悩んでいます。
ノアちゃん、くりくりお目目が可愛いです。もう2年ですか。毛布を引きずっていたのも可愛かったですね。
うちはお箸、お椀は色違いでそれぞれ、あとは食器は共用です。私の実家は湯飲みやコップも銘々決まっていましたが、夫婦2人だけだとどっちが何を使っても大して違わない気がします。
>れんとさん
ほんとに2年はあっという間です。いなくなったのがまるで昨日のことのように、ノアの
写真はみるたびにうるうるしてしまいます。
れんとさんのご実家もやはりめいめいの食器なのですね。うちの実家では、私が家を
でてしばらくは私の箸や茶碗があったのですが、今はもうないので(捨てられたか?)
割り箸です。テーブルで一人だけ割り箸、というのもどうかと思いますが、
れんとさんのご実家のようにちゃんとれんとさん用のを今でも用意してあるのも、
うーんどっちが寂しいか微妙ですねぇ^^;
>マルコさん
ノアは本当にかわいい猫でした。マルコさんにもいつもかわいがってもらいました。
2年あっという間ですねぇ。
お箸とお茶碗は別々のなのですね。大きさの違いだけでセットで合わせている
ところがさすがです。食卓に統一感があって、それならいいですね。
>がらさん
おじさんは来年20歳ですか!おじさんいつまでも元気ですね。飼い主を噛むところも
まだまだ若いなー。うらやましいです。
お箸、お茶碗だけでなく、コップも別々なのですね!各自好みの大きさや形がある
のでしょうか。やっぱり各家庭さまざまですね。面白いです。
考えたら外国のお皿なんてみなセットで、各自それぞれのもの、という感覚が
なさそうです。食文化の違いなんでしょうかね。お茶碗や箸はより口に接することが
多いから?合理的なところが私は好きですけど、日本の食卓にはあってないのかなー。
>かちゃにゃんさん
属人器!初めて聞く言葉です。
検索すると、日本や朝鮮で一般的、と書いてありました。お箸文化だったら、
アジア圏でもっと広まってそうですし、なんで日本では一般的なんだろうなぁ。
不思議だわ。共用器という言葉も分かりやすくていいですね。
やっぱり箸と茶碗が属人器というのが多いようですね。でもたとえば10人くらいの
大家族だとどうなんでしょう。10種類もお茶碗や箸があると、探すのが一苦労で
しょうし。マグカップ、たくさんお持ちなのですね。マグカップがばらばらなのは、
見た目かわいくていいですね。
心に猫型(ノア型)の穴、まだあいたままです。最初の猫だからよけいに思いが強い
のか、これからもずっとあいたままなんでしょうね。
猫を見送るたびに穴だらけになるのかなぁ。
>カノママさん
クロちゃんが亡くなったの知らなかったです。教えていただきありがとうございます。
優しいご家族に愛されて長生きしてクロちゃんほんとに幸せだったろうなぁと思い
ます。猫が先に逝くのは仕方ないとはいえ、だんだん知っている猫がいなくなって
しまい寂しくなりますねぇ。
気の強いロッタちゃんもとてもかわいかったですね。今頃みんなで天国で元気に
遊んでいるかもしれないですね。クロちゃんは206番でした^^;
新しい猫を迎えるの、確かに自分の残りの人生の時間を考えると、ためらいがある
ところです。私もがんばってあと1匹くらいかなぁ、なんて思ってます。
子猫たちに里親さんが早くみつかるといいですね!
>daysofWLAさん
ノアのことよく覚えていていただきうれしいです。ヒョウ柄毛布大好きでした。
なんであんなに引きずってたんだろ。懐かしいです。
アメリカでもお箸とお碗を別々にしているのですね!昭和の家庭のイメージでしたが、
今でも別々のほうが一般的だということが分かりました。同じほうがマイノリティー
だったのか~^^;
割り箸! 実は、うちも割り箸のことがありましたよ(それも含めて、食器が変動してます)。書こうと思って、止めました。ちょっと似てますね^^
>れんとさん
おぉ!一緒ですね。
やっぱり割り箸出てくることもあるのですね。
ちなみに先日泊まった時は、どこかの旅館の歯ブラシもでてきましたよ(笑)