猫たちの過去
ボランティア先にいる猫たちにはさまざまな過去がある。前回紹介した通り、黒猫Katoは怪我でシッポをなくした。この白猫Corazonは心臓病だ。まだたったの1歳だというのに、これから先永遠に一日一回心臓の薬を飲み続けなくてはならない。この猫は、たいへん大人しく甘えん坊で、人間のされるがままなので、薬をやるのも楽ちんだろう。薬代は月に約10ドル。そんなのなんてことないわ、と思ってくれる里親があらわれることを願う。
Corazonはlap cat(膝乗り猫)。 →
病気の猫だからといって、あきらめたものではないのだ。長らく残っていた腎臓病のFlowerも先週新しい飼い主にひきとられたし、別のもう1匹の心臓病の猫も、老夫婦にひきとられた。偶然にもこの旦那さんも心臓の具合がよくないそうで、毎日薬を服用しているのだという。それがなんと、猫の薬と全く同じものだったのだ(猫は1タブレットを4分割して服用している)。猫用の薬をもらいにいく手間がはぶけるわーと、喜んでひきとってくれた。こういうのも縁なのだろうな。よかったね、いい人たちがみつかって。
歯がなくても元気です。 →
その他、交通事故にあった猫が2匹いる。そのうちの1匹Louiseは顔面を怪我して、犬歯が全部なくなてしまったが、顎を手術し、今はドライフードも他の歯をつかって食べることができる。そしてとてもとても性格がよくて優しくて、まさにスウィートな猫なのだ。今日見にきたお客さんたちも、みんな口をそろえて、かわいいかわいいと誉めていた。きっときみは早くもらわれるだろうよ。
まだら猫のRainbowも交通事故の経験がある。足を怪我したが今ではすっかり元気になった。しかしこのRainbowの問題点は足のことではない。とにかく気性が荒いのだ。猫にも人間にもシャーシャーと激しく威嚇し噛みつき引っ掻く。私もこの猫を扱うときは、他の猫たちを閉じ込めたあとに慎重にしている。一匹だけだとそれほど悪くないのだ。ヒモのおもちゃが大好きで、シャーシャー怒りながらもよく遊ぶ。
今日ふらりと立ち寄った白人女性が一人。私はRainbowのFoster Mom(フォスターマム。治療中に一時預かりをした家族のこと)を6ヶ月やっていたのだという。久しぶりに彼女に会いにきたので触らせてもらえるかと。
なんと、気性の荒いこの猫を半年も自宅で世話していたのだ。そして激しくシャーシャーされ、激しく噛み付かれながらも、「あぁなんてかわいいのRainbow。全然変わってないわね」と喜び頬ずりをする。こういうフォスターファミリーは、ボランティア団体にとってとても重要なのだ。店先に並べられない病気の猫の世話を元気になるまで自宅で請け負ってくれるボランティア。しかもこんなにタフな気性の猫も長期に渡って喜んで預かってくれる。他にも猫を飼っているというのに、なかなかできることではない。住宅環境が許せば、いつかこういうボランティアもやってみたいものだと憧れる。
ブラッシングに激しく抗議中。 →
私がフレンチキャットに育てたのよ、と満足げなこのフォスターマム(彼女はフランス人)。この人もかなり変態猫バカ飼い主の香りがただよう。えーとフランスの猫って、みんなこんなに気性が荒いのでしょうか...。
ここにいる猫たちみな、人間に捨てられたりもしくはレスキューされたりして連れてこられた。さまざまな過去を持ち、それはもちろん暗いものばかりなのだ。しかしそんな猫たちに、新しく温かい家庭を提供してくれる人たちもたくさんいるのは間違いない。みんながんばるのだよ。
それぞれのにゃんこのことを思うと切にゃくにゃりますね。。。
LouiseちゃんとRainbowちゃん。それぞれうちの次女と長女に似ていて、つい肩入れして読んじゃいましたニャ。
私の住んでいる福岡県はワンちゃんと猫ちゃんが保健所で処分(ああ、いやにゃ言葉。。。)される数が日本一にゃのですニャ。。。
よその地域に住んでる皆さんのブログを読んでると、やはり福岡は野良ちゃんが少にゃいと思いますニャ。
野良ちゃんが増えると通報する人がいるのだろうにゃぁ。。。と思うと悲しいですニャ。
あぁ、暗い話ににゃってしまいましたニャ。。。
私もnoirさんみたいにできることから何かやりたいにゃぁ。。。と思っていますニャ。
暗い過去を持ったねこちゃんたちには、温かい家庭で幸せになってもらいたいものです。
ウチの娘はノラネコとして生まれて間もなく、親切な人に保護されました。
その後うちで引き取ったのですが、ケガも病気もなく現在に至りました。
ねこちゃんたちに新しい家族がみつかりますよーに!と日本から祈ってます。
黒猫振興会(NO.185)に登録してますが、白猫もきれいだな・・・と少し浮気心が芽生えてしまいました。
フランス生まれで超気性が荒い子にゃら、知ってますよ~。私の親友の愛猫ですニャ。あれは…あの子はあの飼い主以外の人間+猫は皆殺しにしてしまいそうですニャ。というか、今はその攻撃性が全て内側に向いているので、もっとたちが悪いですニャ。彼女はどんにゃ小さにゃ音が聞こえても家具の後ろに逃げ込み、ぐるぐる唸っていますニャ。で、しまいには自分の体にアレルギー反応を出してしまうのですニャ。蕁麻疹とか、目の充血とか、喘息とか。。。
ちょっとMatrixのようにゃ感じでしょうかニャ?私は彼女の全身をまともに見られたことがありません(いつも脱兎の如く隠れてしまうので)。でも飼い主にはほんとうに、でれでれーーーーナ感じで懐いているのですよ。ふしぎぃ~。
京都の保護団体から頂いてきたうちのラブリーキャットは、
まだまだ慣れてくれませんが、ねこじゃらしには
それはそれは激しく反応して嬉しそうですニャ。
いままでの食生活を偲ばせるガッツリした食べっぷり、
希望通り、でっかい猫ににゃってくれにゃいかにゃ。
いつもいつも思うのは、noirさんの参加されている
ボランティア団体の素晴らしさ。
ショッピングセンターの目立つ場所にあるからこそ、
見たらイチコロ、めろめろパンチの猫たちですもの、
里親ににゃろうと考える人も多く出てくると思うのですニャ。
京都の団体は、分かりにくい道筋の先の民家でしたニャ。
格差に愕然としてしまいますニャ。
熱意はひしひしと伝わってくるだけに、文化の違いか
伝統の違いか、それは何とかにゃらにゃいものかと
思ってしまいますニャ。
ああ、白猫、目が青ければミルク様といっしょ・・うるうる。
はやくもっとしあわせにゃ生活が過ごせますように。
ひどい人もいっぱいいるけど、素敵な人はその何倍もいると信じたいです。
みんなみんな、本当の意味で可愛がってくれる家庭にひきとられますように・・・。
いつも思うけどこのボランティア団体のシステムは素晴しいですね。
そして病気の猫だってきちんと引き取ってくれる里親さんが現れるっていうところも感動してしまいますニャ。
捨てられた猫ばかり保護して一緒に生活してる身としては日本にもこういう組織があったらいいにゃと思いますね。
Carozonちゃん?君?引き取りたいにゃぁ…。
日本だったら良かったのににゃぁ…
別に10ドルくらいにゃんてことにゃいよー♪
今、うちの子で膀胱炎ににゃった子が居て、2回目だから処方食ににゃってしまったニャ。そのご飯が4キロで6000円。でも普段あげているご飯は2キロで3000円(爆笑)かわらん!
私もかにゃりの猫馬鹿で、旦那も猫馬鹿だから…
長女の神奈はまさにRainbowちゃん?君?みたいにゃ性格(笑)
触るとまず、噛むw薬飲ませようと思うにゃらまず二人がかりで一人は押さえて一人は飲ませて…しかも二人とも間違いにゃく傷だらけににゃる(爆笑)でも神奈は神奈。可愛くてしょうがにゃい長女だニャ。
ちにゃいみうちでは神奈さんとか様とか大御所とかご本尊だとか呼び方が一人だけ別格ですニャ。神奈はとにかく藤(犬)が嫌い。だから引っ越してきたばかりの頃は二階から下りてこにゃかったニャ。ちにゃみに他の猫も大嫌い(汗)子猫が目の前を通るもんにゃらしゃーしゃー攻撃しまくる(汗)そんにゃ神奈が下に下りてきたりにゃんてした日にはおぉ、ご降下されたニャ。とかにゃんとか神様が下りてきたようにゃ扱い(笑)病院では私のこの対応が面白いと評判にゃようだ(汗)でも神奈さんはそれくらい気位の高い猫にゃのだニャ。きっとRainbowも一緒だと思うよ。気位が高いだけさ。うちでにゃらそれは良いことににゃる。気品があるとかそうにゃるから。でもうちはもう8匹猫が居て、犬も居るから6ヶ月を越えた子は迎えられにゃい。まず犬ににゃれにゃいから猫に多大にゃ負担をかけてしまう。そして、どんにゃ病気を持っているか分からにゃいから他の子を危険にさらしていますニャ。私がしにゃくてはにゃらにゃいのは今居る子を守ることだから、この辺が板挟みで辛い。
捨て猫を際限にゃく拾って保護して世話して生きたいけれど…
そうそう。猫ハウス、6月末に完成しますニャ。
旦那さんが窓硝子に防護シートを貼るよう建築士さんに言いましたニャ。建築士さんがにゃんで?って聞いたら割れた時に猫が怪我しにゃいためって言っていますニャ。こんにゃ旦那さんと結婚できて良かった♪
ちにゃみに建築士さんはそこまでしますかニャ?!って吃驚していた(笑)うちは猫と犬のためにゃらどんにゃことでもするぞ♪
心に傷を持つ子達が、少しでも幸せににゃれますように。
どの命も、きっと必要にゃもの。
受け止めてくれる家族が現れてほしいですね。
みんにゃとっても可愛い♪♪
フォスターファミリーさまさまですね。
気性の荒いrainbowに激しくかまれながらも
おフランス猫にしたてたとうっとりする。。。
変態猫バカ飼主選手権優勝まちがいなし!
以前、事故で片足を失った気性のはげしいタキシードキャットがいましたねえ。
元気にしてるかなあ。
みんながへんた、いや優しい猫バカファミリーに迎えられて幸せになりますように。
将来は大きな屋敷に住んで(ホントか)猫屋敷にする予定~。 おほほ! でもホントに、心優しいボランティアさん、フォースター・ファミリー、そして引き取り手が存在してくれて、心温まります~。
ところでノアちゃん、お誕生日おめでとう~! まだまだ若い44歳だよね!
膝乗り猫…いいにゃぁ。
おじさんも、その前に飼っていた猫も通い猫も、みーんにゃ膝に乗って来にゃい猫にゃので、ちょっと膝乗り猫に憧れます(笑)
写真の子達、どの子もすごくかわいい。
Louiseはおじさんとちょっと柄が似ていて気ににゃりますニャ。
みんにゃしあわせににゃってね。
>ソレイユにゃん
保健所で処分される動物の数が日本一だなんて、全く
いやな記録ですねぇ(T_T) 野良猫が少ないというのも
ある意味悲しいなぁ。もし飼っているけど、外にも遊びに
いく猫だったらどうなるのでしょう~。心配ですよねぇ。
こういうボランティアグループっていいですよね。
日本にもできればいいなーと思います。個人でやると
あまりに負担が大きく、なかなかできることではありませ
んが、みんなでやれば少しずつ手助けができますものね。
そんなアメリカでも不幸な動物が後をたたないことは事実
ですが、処分から救われる動物がいるのも間違いないです。
みなにゃんがんばれー!
>えりぼのさん
ふふふ。私もねぇ、実は白猫も大好きなのですよー。
次に飼うなら白猫、もしくは白っぽい猫がいいな~、
なんて思っております。そうしたら白猫振興会も作るか(笑)?!
うちの猫たちも、2匹とも捨て猫だったので、野良で
苦労した猫たちをみると他人事でなく、かわいそうで
なりません。
方や、我が家の元捨て猫たちは、こうしてぐーすか
毎日平和に寝ているのですものねぇ…^^;
>Karine-Kにゃん
あはは。やっぱりおフランス猫って気性が荒いのでしょ
うかね~。身近なフランス女性を見ていても、それも
納得できるような気がいたします(笑)。
怒りのあまりアレルギー反応を出してしまう、というの
は相当なものですねぇ^^; そういう猫が飼い主にだけ
懐くのはまさに飼い主冥利につきることでしょうね。
その怒り具合が、Matrixに似てますよ~。彼女は今
別の理解あるフォスター・ファミリーの家におります。
戻ってきたときには、別猫のように人懐っこくなって
いれば…あ、ありえない?!!!!
>momomoにゃん
おぉ、ラブリーおそばちゃんは、その後いかがでしょうか。
あんなにシャイでおとなしそうな雰囲気とは逆に
がっつりした食べっぷりが、たくましくて良いですね!
たぶんアメリカのボランティア団体だったら、プロ
フィールに、『ノルウェージャンのMIX』と書くに
違いない風貌。新しい家でたくさんご飯もらって
大きくなるのだよ~。
私もこういう白猫をみると、たまらなく欲しくなるの
ですよー。しかし白猫はあきらかに(!)黒猫よりも
もらわれる確立が高いのです!たぶんこの子はすぐに
もらわれるだろうなー。
次に飼うとしたら…、白も茶もグレーも、なんでも
いいかも~。と夢見る私。あぁぁ、豪邸に住みたいー。
>月の輪猫さん
ほんとうですねぇ。月の輪猫さんのおっしゃるように
ひどい人ばかりではない!ハンデのある猫をひきとって
くれる人もたくさんいるのです。
みんながんばれー!
>あずきにゃん
黒猫クイズ正解したのですね~~~~~~~~。ひゃっほう!
ところで、こういうボランティア団体って本当にいい
システムなので、いつもいつもいつも、日本にも
こういうのがあったらいいなぁと思います。
いつかそういう団体の設立に、力を尽くせれば、と
願っております~(^o^)丿
>水樹にゃん
もうすぐ新築の猫ハウスができるのですね~。
それは楽しみですね!
じゃんじゃん幸せな猫たちを増やしてやって(笑)、くだ
さいましね!
神奈ちゃんの性格は、ほんとにRainbowに似ているのかも
しれませんね。ボランティアとしてはたいへんに手が
かかってしまいますが、私もこういうタフな性格の猫が
大好きなので、ついついかまってやりたくなってしまう。
噛まれても攻撃されてもへっちゃら!という
理解ある飼い主があらわれることを願ってやみません。
猫の療養食は、高いですものねぇ。保険もきかないし^^;
うちの猫たちが病気になったら、私もお金は惜しまないと
思うのですが、しかし新しく飼う猫が病気だったらと
ためらう気持ちはよく分かるのですよ。なので、
病気の猫たちは、できればお金持ちの静かな家に
ひきとられたらいいなぁと思います。
水樹さんのうちの動物たちは幸せですね!
>黒糖にゃん
ほんとですねぇ。怪我した動物たちは、どういう事情か
分からないことも多くて、もしかして虐待されたり
したのかなぁと思うとかわいそうでなりません。
Rainbowのように人間のことも大嫌い、となると、
なにか過去に事情があるのかなぁ、と考えてしまいます。
理解ある新しい飼い主が早くあらわれるよう、私も
祈っております!
>Kさん
いかにもフランス人っぽいでしょ~(笑)。←勝手な
イメージ。
片足のないタキシードキャット、いましたねぇ!
あれから戻ってきた様子はないので、今でもきっと
新しい家で幸せに暮らしていることとおもいます。
不思議と、ハンデのある猫に限って、意外に早く
もらわれたりするのですよね。
アメリカ人のお金持ちのそういう猫バカっぷりが
ほんとうにありがたいと思いますよ~。
>雅子さん
ふふふ。雅子さんの豪邸猫屋敷に、住み込みでやとって
くださいませ~。料理(人間用)担当と、猫遊び係では
いかがでしょうか(笑)。
フォスター・ファミリーにはほんとに頭が下がります。
こういうの大きい家に住んでいるアメリカ人ならでは
できることだと思います。すばらしいですねぇ。
>がらにゃん
うちの猫たちは、気が向くと膝に乗ってはきますが、
こういう『膝乗り猫』たちとはちょっと違うのですよねー。
彼らは、膝に乗せたら乗りっぱなし。人間の膝に乗りたくて
乗りたくてたまらないオーラをだしているのですよ(笑)。
すごくかわいいのですけど、たぶん家にいたら猫にかま
けて、全く他のことができないかも~。あ、今も
あまり変わらないか(笑)。
私も、みんな早く引き取られて幸せに暮らせればいい
と願っております!
Rainbowちゃん、シャーシャー怒りにゃがらもよく遊ぶというのが、にゃんとも言えずかわいいですね♪(妄想してみましたw)
noirさんのボランティア記事を拝見する度に、自分に出来ることは何かにゃ、と考えますニャ。
みんにゃ、幸せににゃってくれるといいですね。
ところで、
>変態猫バカ飼い主の香りがただよう
に非常にウケてしまった私(笑)
猫が人を変態にするのか、変態に猫好きが多いのか、我が身を振り返っても微妙にゃ所です・・・(笑)
幸せにゃのかにゃぁ><
今、一人困ったちゃんが居て…
トイレを覚えてくれにゃいというか忘れた?(汗)
たぶん多頭飼いに向いていにゃい子だったんだと思う。
1匹で可愛がられていれば問題がでにゃかったんだと思う。
そう思うとやるせにゃい気持ちににゃる。
今はトイレを覚えるまでケージ暮らしににゃってしまいましたニャ。
これがもう悲しくて悲しくてしょうがにゃい。
キャッテリーさんにはここでがんばらにゃくちゃ一生治らにゃいって言われて踏ん張っていますが…
今も後ろで鳴いていてTT
もう、夜とかも鳴いていて…眠れにゃい…TT
早くトイレでおしっこしてくれるようににゃってくれると良いんだけれど…
2,3ヶ月かかるらしい…
その前に私がストレスで倒れそうだ(汗)
でも一番辛いのは子にゃんにゃので私が倒れている場合では無い。
頑張らにゃくちゃって奮起していますニャ。
藤(犬)に子にゃんちゃんの面倒みてやってねってお願いはしてあるけれど…。私にべったりだしにゃぁ…TT
この子のためにゃらにゃんでもしてあげる気は満々にゃんだけれど…
こういうのは辛いTT
一日も早くトイレを覚えてくれることを祈っている毎日ですニャ。
>シュガ子にゃん
Rainbowちゃんは人間が大嫌いのくせに、とっても遊びたが
りやにゃので、ヒモをゆらゆらさせると、辛抱たまらんらしい
のですよ(笑)。かわいいでしょー。そういうところが大好
きですニャ。
こういうボランティアの制度って、一人でやるよりも
ずっと効率的でうまくまわると思うのですが、にゃかにゃか
日本では難しそうですよねぇ。日本で、近所の人に冷たい
目でみられにゃがらも、外猫の世話をする方々は、本当に
たいへんだと思いますニャ。こういういい制度がいつか
できるといいですよね!
>>猫が人を変態にするのか、変態に猫好きが多いのか
ぷぷぷっ。シュガ子さん、面白すぎ~。
変態に猫好きが多いのかしらね(爆)。
>水樹にゃん
トイレを覚えられにゃい猫がいると、さぞかしたいへん
だろうと思います~。
そそうの後始末って、すごくストレスたまりますしねぇ。
発見したときの脱力感は、激しいものがあることでしょう。
お察し申し上げますニャ。
うちの猫たちは幸い、トイレは全然問題にゃいので
その点とても楽ですニャ。でもある日突然トイレを忘れて
しまうようににゃったら…、と考えると、全く他人事
ではございません。ケージにとじこめるのかぁ。
うちではやったことにゃいから、それは確かに辛そうですニャ。
いっそのこと、大きいケージを買って、水樹さんも
中に一緒に入ってあげるとか(←マジです)。
早くトイレ覚えられるといいですねぇ。どうぞ
がんばってくださいませ!