ボランティア紹介

いつも行っているボランティア先がどんなところかというと、こんなところ。
店の入り口。 → 店の入り口。

PET’sMARTという大きなペット用品チェーン店の中にある里親探し(アダプション)コーナーで、ボランティアをやっている。どれだけ大きな店かというと、一つの店の中には獣医、グルーミング店、ペットホテル、犬のトレーニング場、そしてアダプションコーナーがついているほどの大きさだ。サンディエゴ近郊だけでも10店も店がある。ペット用品も、犬・猫・鳥・魚・馬・その他と数多い。
広い店内。 → 広い店内。

しかしこんな大手のペット用品店でも、生体を売っているのは、鳥と魚だけ。猫や犬に対しては、ボランティア団体に場所を提供し、捨てられた動物のための里親探しのコーナーを店内にもうけているだけなのだ。純血種や血統書付きの猫を売っている店など見たことがない。アメリカには動物保護団体がたくさんある。それらの場所は、各地の地元のボランティア団体に提供されているのだ。
猫用品売り場。 → 猫用品売り場。

ケージの数は、店によって違うが、ここには常時12のケージがある。もちろん無料で提供されるこれらの場所のほかに、店からは猫の餌、砂、おもちゃ、爪とぎなど与えてもらえる。ほとんどが客からの返品や不良品の商品だったりするが、新品も必要に応じてもらえる。店側は動物の世話は一切しなくていいし、こういう協力をしていることを、CMでもしきりにアピールしているので、良いイメージアップになっているのだと思う。
ここの猫たちはみな、去勢・避妊手術、全ワクチン、マイクロチップ装填済みだ。手術やワクチンは、店に入っている獣医が無料でやってくれる。ボランティア団体に協力した分は、寄付と同じ扱いになり、税金免除になるのだ(グルーミングも同様)。猫をアダプションすると、その里親は、店の商品の他、獣医・グルーミング・ペットホテルでも利用できるクーポン券がたくさんもらえるので、そのまま顧客確保にも繋がる。店にとっても損なことではない。
猫のアダプションコーナー。 → 猫のアダプションコーナー。

私が所属しているボランティア団体FOCASFriends of County Animal Shelter)は、サンディエゴにあるの2つの店の中に入っている。猫のケージ数にすると合わせて30余りしかないのだが、ボランティアの人数はおそらく200名はいると思う。ボランティアをした時間を、一部単位に換算してくれる学校があるそうで、学生も多い。
店で猫の世話をする人のほか、事務だけをやる人、年にいくつもあるイベントを企画する人、シェルターと協力して犬のアダプションをやる人、運搬係などなど。フォスターファミリーといって、病気や子猫など問題のなる猫を一時的に自宅で預かって世話をするボランティアもたくさんいる。猫がもらわれてケージが空くと、フォスターファミリーの猫の中で、準備OKな猫が店頭に並ぶ仕組みになっている。先月中旬の段階では、団体全体で約100匹の猫が世話されていた。
このボランティア団体は、地元で30年近くも続いている古い組織だ。ほぼ全員が無償で働いているが、コーディネーターなど一部給与をもらって雇われている人もいる。運営費は全て寄付でまかなわれている。ぽーんとまとめて考えられないほどの大金を寄付してくれる個人も、大手ペットフード店など企業からの寄付も、多い。寄付金は免税の対象になる。寄付をした人の名は、大々的に会報誌に載る。アダプション費用は、1匹100ドル。これも全部運営費にまわる(これももちろん里親側の税金免除になる)。年間収支決済は、ボランティア全員と大口寄付をした人に開示されている。
猫のケージ。 → 猫のケージ。

はぁ。これだけ書き連ねて、ため息がでる。

よくできた仕組みでしょう。うまく回っているでしょう。非常にアメリカらしい。誰も損はせず、商業主義といってしまえばそれまでだが、かわいそうな捨て猫が少しでも減っていることは事実だ。ボランティア団体側も余裕があるので、猫は一切安楽死などさせられずに、病気であっても最後まで面倒をみてもらえるのだ。一度この団体に来た猫は、何年たってどんな理由があって返されても、返品を受け付ける。そして再び新しい里親が見つかるまできちんと世話されるのだ。
ボランティアが社会に根づいているとは、こういうことを言うのだろう。
それともう一つ。子猫だけではなく(もちろん子猫はいつでも人気があるが)、大人の猫でも100ドルだしてももらってくれる人がたくさんいること。これがうまく回っているそもそもの要因なのだろう。そういう意味では、アメリカ人はほんとうに偏見がなく、大きくても年をとっていても、気に入った猫を、わりと気軽に(そう見える)家に引き取ってくれる。もう2年以上このアダプションコーナーでボランティアをやっているが、これにはいつも驚かされる。だいたい月に30匹は里親が見つかるのだ。

日本でも、いつかこんなことできるといいのに…。

20件のフィードバック

  1. 素晴らしいですね。
    日本も郵政民営化などで騒いでないでこういう面に注目すべきではないかと・・・

    最近低年齢層の犯罪が目立ちますがそういう子供たちはほとんど人間相手の犯罪を起こす前に動物虐待をしているという話もありますしそういう面から考えても大切なことではないでしょうか。

    動物を大事にできる心があれば自然と食べ物(牛・鳥・豚など)に対する感謝、命をいただいているという心などができると思うんですねどね、飛躍しすぎか?

  2. 会長、本当にその通りですね! アメリカはこの辺リが進んでいますね。

    日本は、どうしても血統書などに目が行ってしまうのかなぁ。純血種も雑種も同じ動物だし、かわいさにはなんの変わりもないはずなのに・・・。

    里親探しのボランティア、本当にお疲れ様です!!

  3. 会長、本当にその通りですね! アメリカはこの辺リが進んでいますね。

    日本は、どうしても血統書などに目が行ってしまうのかなぁ。純血種も雑種も同じ動物だし、かわいさにはなんの変わりもないはずなのに・・・。

    里親探しのボランティア、本当にお疲れ様です!!

  4. ボランティアが根付くまでが大変かもしれないけど、回り始めてしまえば、日本でもできると思う。もちろん、はじめるにあたって、税金や単位免除などの特典も必要だろう。最初のきっかけはなんだっていい。特典目当てでも何でもはじめてしまえばみんなそれぞれ感じることがあるだろう。

  5. 目からうろこです。
    皆さんのコメントにもうなずきっぱなし。

    日本で押し付けのようにボランティアを叫び始めても,なぜかボランティア先のターゲットが「老人介護」や「環境整備」というピンポイント級の小ささです。アメリカのように「動物のケア」も選択肢のひとつに入れて欲しいです。
    子供たちが手助けしたいという的は大きくすべきですよね。フランスでは消防団や看護へのボランティア(単位につながる)もあります。

    ここまで充実したショップは私の地元にはありません。
    のわーるさん,ひとつ送ってください。
    常連になります。

  6. PetsMart!
    私が行ってたところは、アダプションのコーナーが
    あったかどうかは覚えてないけど、レジの向こうに
    『恵まれない子たちにごはんを』って箱が置いてあって、
    よく買ったばかりの猫缶を入れてました。
    怪しげな募金より、ずっといいなーって思ってました。

  7.  はじめまして。PIYOさんのところからリンクできました。
    良いシステムですね。日本にあるシェルター団体さんも同様の活動をされていますが、ここまでボランティアさんに依存できずギリギリの赤字運営と聞いてます。
     猫を引き受ける人側も偏見がなくてよいですね。上記の団体さんでは、仔猫が優先的に譲渡されていくようですが、アメリカは成猫でも偏見は少ないようで、色々な面でうらやましい限りと思いました。

  8. noirさん、とてもいいお話をありがとうございます!
    実はほんとつい先ほど、エツさん(http://blog.drecom.jp/amochi-yukaripon/archive/28)のところで里親募集の方法についてのエントリにコメをしたばかりでしたっ

    アメリカにも日本にも一長一短はたくさんあるんだろうけど、
    ことボランティアに関しては特に大きな開きがあるなぁって
    思います。ほんと、日本の捨て猫(猫に限らずですが)が多い
    ということはもやは庶民である私の生活のなかででも実感
    できます。近くの公園もそんな子達であふれかえって、
    公園の注意書きには「餌をやるな。」と。違うでしょ、
    「人間よ、命をすてるな。」でしょ、と言いたいです。。
    そんな猫達は、まるで一丸となって生き抜こうとするかの
    ように、たくさんひとかたまりになって行動してました。。

  9. 毎日必ずチェックしてます!クロネコ振興会、会員ナンバー57番です。

    今日の話、とても興味深く拝見しました。
    うちのシマシマのカリンは、地域ネコのサポートをしているボランティアからもらいました。日本にも、里親探しの団体はたくさんあります。一人でやっている小さなところから、組織的に機能している団体までたくさんです。しかし、それらの団体に共通することは、資金不足、ということ。悲しい現実です。

    また、ノワールさんおっしゃるように、日本では大人のネコや病気のネコはもらわれにくいということも、大きな悩みだと思います。偏見?かな。特に日本は空前のイヌ(純血種)ブームですしね。私の住む地域では、洋服を着たチワワやダックス、プードルなどほんと色んな純血種のイヌがいますよ。その方たちは、自分たちのイヌにはたくさんのお金をかけますが、保健所に捨てられたイヌやネコたちには目もくれません。寂しいことです。

    アメリカのシステムはとてもきちっとしているし、人々はみな偏見なく色んなネコを引き取ってくれる。それは日本に住む私には、とてもうらやましく、憧れてしまいます。でも、ネコの里親探しをしなければいけないという点では、日本もアメリカも同じなんですね。それは人間の性なんでしょうか。

  10. 素晴らしくわかりやすくまとまった、アメリカの動物愛護ボランティア団体のしくみの説明ですね。
    いつか関連記事を書いたときには、ぜひトラックバックさせてください。
    私にはこんなにうまく説明できそうにありません(笑)。
    私も、商業主義で合理的でもいいと思います。
    それでうまくまわって、不幸な犬猫が1匹でも減るのなら。
    日本に帰っても何かお手伝いしたいと思っていますが、いろいろな現実に直面しそうで
    あまり自信がありません。

  11. >bunnyさん
    私もbunnyさんと同じように思います♪
    良いところは取り入れたいものですね。

    >めるめるさん
    小動物を平気で虐待できる人って、どんどんエスカレートして
    そのうち人間相手に犯罪したりするのではないかと、私も
    思います。自分で動物をかわいがった経験のある人なら
    虐待するなんて考えられませんものね。ペットを飼うことは
    子供の情操教育にも大事なんでしょう。
    牛・鳥・豚さんたちにも、感謝して、今日もいただきま~す。(^^)

    >matthewさん
    ありがとうございます。
    日本では6ヶ月を過ぎた雑種は、懐かないからもらい手が
    見つかりにくいと聞きます。アメリカ人は本当にこの点、
    偏見がないですよ。いつも感心します。前に紹介した12歳の
    心臓病の猫も、先日もらわれました。すごいです。
    アメリカのいいところは、どんどん取り入れられるといい
    ですよね!

    >Kさん
    そうですね。最初から全部真似することはできないとしても
    少しずつでも、雑種猫に触れる機会をもうけたりして、
    大手ペットショップがそういう協力をしてくれるようになる
    といいですねぇ。Kさん、日本に帰ったら、そういうこと
    やりませんか?^^;

    >Ma cocotteさん
    ここまで大規模に充実したボランティアシステムってなかなか
    他では真似できないと思います。すごいですよね。本当に
    うらやましいですよ。
    日本でボランティアをやるとなると、かなり個人に負担が
    かかってしまうし、猫ボラは周囲から冷たい扱いをされる
    ので辛いことになってしまいそうです。
    この店いいでしょう。私も常連です(^^)。馬用品まで
    あるのですよ。馬シャンプー、けっこう人にもいいみたい。
    今度試してみようかな(笑)。

    >hitomiさん
    ペットマート、全米にありますよね。NYに行ったときも
    同じ店だというのに、わざわざ入ってみたことがあります(笑)。
    Food Can のことですね!よくスーパーにもありますね。
    私、入れたことはないのですけどけっこう中身入って
    ますよね。hitomiさん同様、優しいアメリカ人はマメに
    寄付するのだな~。

    >EZ-A茶飲み男さん
    はじめまして!
    これ、すごく良いシステムですよね。上手くまわってます。
    日本で猫ボラやる方は、個人的な負担が大になってしまう
    うえに、周囲からも冷たい扱いをされるので、なかなか
    できることではないと思います。piyoさんすごいなーと
    いつも感心してます。
    それに、大人の猫でもどんどんもわれれていくところが
    アメリカのいいところです。日本で同じような大規模な
    システムが根付くのには…非常に難しいような気がしますね。
    初コメントありがとうございます♪これからもどうぞ
    よろしくお願いします!

    >さくらくらさん
    エツさんのところ見てきました。あれもなかなか難しい
    問題ですよねぇ。私のボランティア先の例でいうと、里親
    希望者には、非常に細かい質問用紙2ページにわたり、詳細
    に記入してもらっています。何もそこまで…と思うような
    ことも。そして本当に断ったりもするのですよ。
    そういうのドライにできない日本人には、ちょっと難しい
    ことだなぁと思います。どっちがいいのかも、難問です^^;
    『餌やるな』の注意書きひどいですねぇ。日本で猫ボラを
    やる方は、ほんとうに切ない思いをされていることでしょう。
    ひとかたまりになっている野良猫たち…。想像するだけで
    悲しくなります…(涙)。

    >クロネコの飼主(きゅうり)さん
    こんにちは。いつも見ていただきありがとうございます!
    うちの黒猫も、日本で捨てられていたのを、友人の猫ボラを
    やっている人に拾われたのでした。日本でボランティアを
    やるのは、周囲の冷たい態度もあり、とてもたいへんなこと
    だと思います。きゅうりさんのおっしゃるように、資金不足
    が大きな問題でしょうね。アメリカのように、獣医が協力
    してくれるのも限度があるし、何よりお金持ちや企業の寄付
    がないとなかなか回るものではないでしょうね。
    でもね、いくらよくできたアメリカのシステムとはいえ、
    やっぱり捨てる人はなくならないのです。きゅうりさん、
    まさしくその通りですよ!悲しいことですねぇ…(涙)。

    >マルコさん
    おほめいただき、うれしいです♪
    私もこの組織のこと全部理解しているわけではないので
    (語学力の問題も大だし…泣)、間違っていることも
    あると思います。どうぞお許しを~。
    日本で同じようなボランティアやるのはたいへんなことだと
    思います。私も、何かできるかなぁ。同じく自信ないです。
    アメリカの合理的で誰も損しないこのシステム、不幸な動物
    にとっては本当にいいことですよね。

  12. なんとも羨ましい限り。
    日本も、抜爪手術なんか真似するより、こういう所を真似して欲しいです。
    なんでもかんでも、儲け主義の日本は、お金にならない動物の保護には無関心。
    新しい命をどんどん増やして、高値で売る。
    捨てる人はもとより、儲け主義のペット業界も責められるべき。
    動物への認識も低すぎます。ペットを飼う自体が悪と、のたまう奴もいたし。アホか。

    是非、日本にもこういう団体が欲しいです。うちの隣に(笑)
    どんどん保護して、里親募集してやるのになぁ。
    個人では、残念ながらお金も体力も、もちません。

    日本は、動物遺棄は、30万以下の罰金ですが、認識が浅く、知らない警察官もいるんです。
    捜査なんて協力的じゃないし。
    アメリカはどうですか?

  13. 里親募集

    よく行くペットショップのレジ近くには里親募集のケージが
    おいてあり、一般の人がお金を一日あたりいくらか払って
    そこに子猫たちを預けて募集するシステムになって…

  14. >piyoさん
    日本で罰金制度があるのですか!私も知らなかった。
    これ、もっとアピールすればいいのになぁ。公園に
    「餌やるな」じゃなくて、「捨てると罰金!即逮捕」と
    書くとか(←やりすぎ?)。
    アメリカはどうなんでしょう?分かりません。しかし
    アニマルポリスに通報すれば、きっと処罰してくれると
    思います。すぐに出動してくれるようですし。その点も
    すごくいいですよね。
    でもねぇ、いくらいい里親探しシステムがあったとしても、
    やっぱり捨てる人も捨て猫もなくならないのですよ。気の毒
    なのはいつも犠牲になる動物です。
    私もpiyoさんと同じように思いますよ。ペット業界がもっと
    バックアップするべきです。大口の寄付がないと、個人の
    負担が多すぎて限界があります。儲け主義の企業に対して、
    不買運動くらいはしてもいいと思う。

    見に来ていただき、ありがとうございます(^^)

  15. 「猫を捨てないで下さい。
    愛護動物を遺棄したものは、懲役1年以下または、30万円以下の罰金です!」
    ってちゃんと公園に書いているんですけど。みんな、気づかないのか。
    ただし、行政が張り紙しているわけじゃなく、ほとんどがボランティアさんだと思います。
    アニマルポリスは、日本でも数年前から作ろう運動しているようですが、なかなか実現までは遠そうだし。
    日本はずいぶん消極的ですよね。悲しい。

  16. 先週後半は、でかけたりやんなかや忙しくて疲れてしまってblogも放置状態してました。
    noirさん、さすがお仕事(?)がはやい。わたしも、noirさん情報から記事にしようと思いながら、なかなか腰があがらず。(ペンか。)
    非常に、わかりやすくかかれていて感動です。
    アメリカの猫たち幸せ。
    アメリカ人が、猫にわけへだてない気質なのもうらやましい限り。
    日本でも、でかいホームせんたーの一部だとか、スーバーや、大手デバート(←やるわけないか。)にでも、こーいうコーナー作ってくれるとよいのにな。(節税対策といえは、ホイホイる人種だとは、思うが、その前に、法案とおらねばだ。)

    アメリカのよーに、ペットショップやペット用品企業や、獣医師がタイアップしてくれたら鬼にかなぼうだわね。

    以前、よく猫ボラの知人のヒトとはなしたんだけど、売れ残ったり、期限切れで廃棄するよーなフードは、ないはずないのだから、せめて、個人の猫ボラにでも、そういうの寄付してくれたらよいのなあ。彼女たちば、全部自分の出費だもんな。
    わたしも、すこしくらい、助けたくてもできんよ。(自費ではね。)

    動物愛護法は、数年前、ボランティア団体の働きで、やっとできた法律だけど、日本の住宅事情では、ペット禁止のとこが多くて、それも犬猫を捨ててしまう原因のひとつになってる。
    ペット可という共同住居は、少ない。 (アパート、マンション暮らしが、圧倒的に多い状況で。)
    住宅の規模では、アメリカには、およばないので、なかなか難しい問題であるかもしれないけど。

    piyoさんのとこなども、周囲のクールな視線に打ち勝ってよくがんばってると思う。説得や理解してもらわねばならない努力も大変だなあと思う。

    とりとめもなくなってしまってごめんなさい。
    こちらも、関連記事かいたらトラバさせていただきますね。

  17. びっくりしました。生体をペットショップで
    売ってないの?
    ペットショップってアメリカをまねてるって
    思っていたから、びっくりです。
    かなりのカルチャーショック!
    なんだか、成熟した仕組みに
    今日、ホームセンターの生体売り場で
    猫をみてきた私は(買うつもりはないが)
    ほんとうにびっくり!

  18. >piyoさん
    そうかぁ。ちゃんと公園にも注意書き書いてあるのか。
    書いてあるだけで実際は警察につかまることなんてないだろう
    と思うんでしょうかね。アニマルポリスがきちんと出動して
    本当に捕まえないとだめなんだろうなぁ。捨てる人間はどこ
    にでもいるとしても、ちゃんと世話してもらえるシェルターに
    捨てるのと、公園に捨てて死んでしまう動物とでは大違いだと
    思う。うぅ、かわいそうな動物たち(悲)。

    >coco5628さん
    ホームレスの動物たちの助けになっていることがきちんと
    評価されるのが、大手企業がタイアップしてくれる理由なの
    でしょうね。ただ金儲けしてるだけではだめなのだと、
    消費者側も分からせる努力せねばならないのかも。自費で
    助けるのはたいへんなことですよね。お金もたいへんだけど
    何より、周囲の冷たい扱い。これが辛いに違いない。個人に
    負担がかかってしまう日本の猫ボラ事情を考えると、アメリ
    カのこの仕組みは、とても恵まれていますね。
    それでも猫を捨てるの人がいるのは変わらないけれど、まだ
    少しは捨て猫たちにとっても恵まれているといえるでしょうね。
    そうそう。cocoさんの言う通り、住宅事情の問題も大きい。
    アメリカみたいに広い家だと、1匹くらい増えてもいいか、と
    おおらかになれる。でも、本当は猫はアパートで飼うのにも
    とても適してる動物なのにね。猫なら可とか、1匹なら可の
    物件がもっと増えるようになるといいですね。
    cocoさんのところにコメントしたのと同じこと書いたのですが
    また読んでくれてありがとう。機会があったら取りあげて
    くださいまし。

    >にゃ~んmamaさん
    そうなんですよ。ペットショップには猫の生体コーナーなん
    てないのです。もちろん純血種も人気があって、そういうと
    きは、個人のブリーダーから直接買ったりするようです。
    大手ペットショップは、生体売るよりも、良いイメージ売った
    ほうが見合うと思っているのでしょう。
    >成熟した仕組み
    本当ですねぇ。日本の大手企業もこれくらいバックアップ
    してくれたらいいのにね。テレビでCMやるよりも、ずっと
    イメージアップになるのになぁ…。

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