怒る猫
ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか。
私は前半は遠出をしたが、後半は近場へ出かけたり家でのんびりピアノの練習などしようと…
ノ「ピアノやめろー！」
すると、激しくノアが怒る。いいじゃん、たまに音出して弾いたって。
何がこの猫をそんなに怒らせるのか。ピアノを弾いているこの手がいけないのだ、と分かっているかのように、両手を狙ってがぶがぶと激しく噛んでくる。
あぁぁ、明日のおけいこまでに少し練習したいのだよぉ。
ノ「ピアノ弾くならこうしてやる！がぶがぶ」
ノ「止めないのなら、ぼくが弾いてやる！」（？）
噛まれても負けずに弾いていると、今度はピアノの上に自ら乗ってめちゃくちゃな音を立てて歩き回り、練習を阻止しようとする。いや、そりゃぁ私の弾くピアノだってめちゃくちゃな騒音かもしれないけど、きみよりはましだ。と思いたい。
しかしノアもたいがいだが、こんな状況下でもしつこく練習している私もいかがなものか。
連休中家にいるのに、傷だらけになるかわいそうな私。お風呂に入るとしみる～（涙）。
5件のフィードバック
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このコメント書き難いわあ（笑）
私もピアノ習いたい！なんて・・・・どの口が言ったんでしょうね。
noirさん、かなり上達されたことでしょう。
しかしノアちゃん余程嫌いなんですね。
ロッタは生ピアノには何の反応もなく・・・
カノンも特に・・・嫌がってはないようです。
昔の話ですが
ウチのダンナさんがオーストラリアでディジュリドゥ買いました。
ユーカリの木をシロアリの巣に突っ込んで中をくりぬかせて作る
アボリジナルの笛の一種です。
吹奏楽部でトランペット吹いてたダンナさん
音をすぐ出せたのですが…
みいたさん、すっ飛んで逃げました。
耳を後ろに伏せて。
猫の個性と言いますか、それぞれに苦手な音はあるようです。
ちなみにみいたさん、掃除機は平気でした。うるさいのに。
基準がわからん。。。
noirさん、ずい分上達されましたね〜o(^_-)O
楽譜が難しそうです
ノアちゃん、ほんとに噛みついていますね～
それでも、引き続けられるとは～。これは上達しましたね。
傷だらけのピアニスト！、これは新たな練習法かも。
きっと、ノアちゃんは連弾を夢見ている？
papaのピアノ練習は、まだ途絶えております。
ランニング、自転車だけで、右肩の痛みが増すので、なかなか
ピアノが再開できないのです。
子供のころから弾いている人は、力を入れないで、軽く弾けるのかな～と
思っていますが、noirさんは、肩が痛くなることはありませんか？
＞カノママさん
いや全然上達していないのですよ。練習普段全然してないしー^^;
というか、練習しても全然うまくならないです～。まだバイエル85番です～。
ロッタちゃんもピアノには反応しなかったのですね。なんでうちの猫たちは
だめなんだろうなぁ(+o+)
カノママさん、ピアノ一緒にやりましょうよ～。
＞かちゃにゃさん
へ～、猫は笛の音でも嫌がったりするのですね！だんなさま変わった
ものを買ってきましたね～。
そういえば、うちにオカリナがあったはず…（どこかに…）。今度
みつけたら試してみます！
みいたさん、掃除機大丈夫だったのですね。ノアも掃除機は特に
嫌がりません。ソフィーは嫌がる、というよりも、怖がっている感じ
です。2匹に共通なのは、とにかくピアノが嫌い、ということです（涙
＞あずきさん
おおぅ、あずき先生にほめられると、とてもうれしいです！
バイエル85番になりました（←まだバイエルやってる）。この曲は
G線上のアリア（子供向けアレンジ）です。
ご両親は、猫たちがみな逃げるほど大きい音でテレビをみているのです
ね～。あずきさんのうちは、新鮮な魚や野菜が食卓にあふれているのに
逃げるなんて、猫たちよっぽど大きい音が嫌いなのか^^;
ノアみたいに、こんなに攻撃してくる猫はさすがにいないでしょうか。
いくらピアノ嫌いでも、せめて銀平ちゃんたちみたいに、逃げるだけに
して欲しいです～(+o+)
＞クロpapaさん
傷だらけのピアニストであることには間違いないです(+o+)
こんな連弾止めて欲しい～。
私はピアノ練習していると、肩というよりも、手首が痛くなります。
以前腱鞘炎になったことがあるので、右の手首が痛くなりやすいような
気がします。やっぱり変な力が入っているのでしょうねー^^;
軽～く上手にひけるようになりたいです。
クロpapaさん、一緒に傷だらけのピアニスト目指しましょうよ～(笑)
クロpapaさん、一緒にピアノもやりましょうよ～。