寝かしつける猫
最近早く寝ている。夜11時前には布団に入るようにしている(別に早くないか?)。夜仕事から帰って、ご飯を食べてお風呂に1時間も入っているとあっという間に寝る時間だ。
私が寝る準備を始めると、いそいそとベッドに飛び乗ってくるのがこの猫。
ソフィーはゴロゴロと盛大に喉を鳴らしながら、私が横になるやいなや布団に入ってきて、それからもずーっとゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ。子守唄のようにゴロゴロを聞いていると、あっという間に眠くなる。
ゴロゴロが止まるのが、私が眠りに落ちた瞬間だ。人間が意識を失ったそのとき、ソフィーはなぜ気がつくのか、喉を鳴らすのをぴたりを止めてさっと布団から出ていくのだ。明らかに私のこと寝かしつけているのだ。
私よりも遅く寝るJによると、私が寝入ったあと、ソフィーはドライフードを食べたりトイレに行ったりと用事を済ませてその後またベッドに戻るのだそうだ。そして夜中にふと気がつくと、枕の横で丸くなって、私の顔に半分乗ったような状態で朝まで寝ている。
まるで母親猫が仔猫を寝かしつけているような感じなんだろうね。優しいソフィー。これでノアにも優しくしてくれたら言うことないのだが...。
へえ、ソフィーは優しいですね。猫に寝かしつけてもらえるなんて、うらやましいです。
ノアとはお互いに対抗心があるんでしょうかね。まあ、多少は人間の希望どおりにしないくらいじゃないと、猫らしくないかも(笑)
かわいいー。
そんなことをしてくれる猫がいるなんて!
あたし猫を家で飼うのは、おじさんが2匹目ですが、2匹ともあたしを寝かしつけてくれるどころか、あたしが完全に寝入るまで近づかないです。←完全に危険人物扱い。
ソフィーちゃんとノアちゃん。
二人の関係は今だあまり変わらないのでしょうか?
以前の記事で、廊下に激しく争った形跡(毛がもそっと落ちていた)の画像と、ソフィーちゃんの足がノアちゃんのお腹に入っている画像(あれ?逆でしたっけ?)が忘れられません…。
>れんとさん
ソフィーは本当に優しい手のかからないいい猫なのですよ。ゆいいつノアに
対してだけ優しくないところが...(>_<) 人間に対してもいつも優しいわけではなく、ツンデレなところが、いかにも猫 らしいです。 >がらさん ふふふ。がらさんに対するおじさんの態度は、うちの猫たちのJへの態度と 似ています。とても寝相が悪いので、すごく用心して、近寄らないように していますよ。がらさんも寝相が悪いのでしょうか~? 2匹の争った形跡の写真!ありましたね。検索してみましたが、みつかり ませんでしたが^^; あれいつ頃の写真だったかな~。よく覚えてらっしゃい ましたね。 あそこまで毛が抜ける争いは、あれ一度だけだったかもしれませんねぇ。 争いにもならず、ノアが逃げ出してしまう、というのがいつものことなので^^; ノア弱すぎる...
あたし、驚くほど寝相が良いのですよ。
一緒に旅行に行った友達によると、寝返りが最小限の動きでその場ですごく静かに回るそうです(笑)掛け布団がほとんど動きません(笑)
恐らく、あたしの布団の上で寝ていると、あたしが起きた瞬間から触りまくられるので、おじさんはそれを恐れてあたしの布団の上には乗らないのかもしれません…。←とことん飼い猫にウザイ存在として認識されている飼い主。
>がらさん
がらさん、そんなに寝相が良いとは!Jとは大違いでしたね。
私もそんな感じでほとんど布団が動きません。猫がいるときは、さらに動かず
同じ姿勢で寝ています。
がらさん、寝相がいいのにおじさんが寄り付かないなんて、よっぽどですね~^^;
もしかしたら寝入っているときにだけ布団に寄り添い、起きる前には移動するかも
しれませんね。おじさん賢い!(笑)