ダンタカタンが転がっているこの位置は、ちょうど床暖房のはざまで、壁際10センチくらいは床が冷たいところだ。体が暖かくなりすぎると、よくここで転がって温度調節をしている。ちょうどいい暖かさなんだろうけどね、邪魔です。
そしてこれは、Jの膝上に集まる猫たち。なんとダンタカタンは実に初めて自らJの膝に乗ったのだ。うちにきてから3年経ってようやく!Jのご満悦な様子をお見せできなくて残念だ。
一度乗り出すと、そのあと何度もためらわずにJの膝に乗ったり寄りかかって寝たりするようになった。えらいぞ、ダンタカタン!
猫って絶妙に邪魔なところにいますよね…。
建替える前の家では階段の最後の段の下で階段幅ぴったりサイズに伸びていました。いつか踏むのではないかとドキドキしていましたが、意外に踏まないものです(笑)
膝の上にのってくるということは寒かったのかしら。
膝にのってくれると嬉しいけど、足が痺れてきたり、トイレに行きたくなったりすると、凄く葛藤しますよね。一度退けるとまたのってくれなかったりするから。
でもダンタカタンくんは人の上が快適と知ったから大丈夫かな?
2匹とも近くに居てうらやましいわ♪
寂しいお正月だったのですね。
ボチボチですが今年もよろしくお願いします。
ダンタカタン君、3年かかった?
でも嬉しいね~(*^^*)
ソフィーちゃん共々元気に暮らそう!!!
>がらさん
階段に猫がいるの怖ですね〜。それが分かってていても、1段飛ばしで降りようとして
転落しそうな自分が想像できます。
ダンタカタンがとうとうJの膝に乗ってうれしいです。3年たってようやく心を開いたか。
膝に乗られると重いし、何もできないし、我慢に我慢を重ねているのに、あっさり
暑くなると飛び降りられたりして。人間はほんと猫の奴隷ですよね。
>カノママさん
こちらこそ今年もよろしくお願いします。
ご家族みなさまお元気ですか?
ソフィーの体調が悪くなり心配ですが、もう少し2匹で仲良く暮らしてもらいたいです。