猫の詰め合わせ方法

まず茶色まだら猫をくるりと丸め、左端にきっちり詰め込みます。次に黒猫を同じようにくるりと丸め、右端にしっかりと押し込んだら出来上がり。それぞれ中央にお尻側を置くのがポイントです。

猫にごはん

ぎゅうぎゅうな詰め合わせ

と、まるで誰かがきっちり詰め込んだような猫たちの姿を目にすると、あぁ寒くなってきたなぁと実感する今日この頃。

猫にごはん

ソ「ここ狭いわね」

この木製ベッド、一体何年くらいノアは使っているだろう(2005年にはすでにノアに愛用されていた)。
これはアメリカに行った当初、ドイツ人からもらったフートン(FUTON・ソファベッドのようなもの)の一部でJが作ってくれた猫ベッドなのだ。あのフートン、恐ろしく寝心地が悪かったので、すぐに解体して捨ててしまった。しかし、猫用ベッドに変身してしまったとはいえ、こうして材木の一部は海を渡り、未だに日本でしっかりベッドとして愛用されているのだから、フートンとしてもさぞかし満足なことだろうと思いたい。

4件のフィードバック

  1. おお!かわいい〜こと。
    ぎゅうぎゅうに詰まってる^^
    うちでも猫ベッドに小太郎とあんこが詰まってます。
    見ていて楽しいですね。

    FUTONから素敵な猫ベッド再生
    Jさん器用だわ〜。

  2. >あずきさん
    ぎゅうぎゅうに詰まって寝ている猫たちを見ていると、癒されますね〜。
    ほんとは私も真ん中に入って一緒にぎゅうぎゅうしたいのですが、でかすぎて
    入れん…(涙
    器用なJにもっと大きな猫ベッド作ってもらわねば(笑
    あずきさんのところの、黒猫がぎゅうぎゅうしている写真も、ほんと愛らしいですね〜。

  3. この詰め合わせはどうしたら手に入るでしょうか?
    ぜひとも欲しいのですが…(^^)
    非売品?やっぱり~
    可愛いなあ~
    へええ再生品なのですね。Jさんはいろいろ作られてすごいなー
    こんな姿が見られるなんて、最高のできばえですね!

  4. >にゃうちろさん
    詰め合わせお送りしましょうか〜。とってもかさばりますし、ずっしりと重く、送料が
    かなりかかるため、発送はできませんが、取りにきていただければ〜(笑。うそです)
    こういう姿をみていると、多頭飼はいいなぁ、と思います♪
    できれば、白っぽい柄の猫がもう1匹真ん中にはいっていると言うことないのですが。

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