猫にごはん

7月2017
8

猫の尻尾

2匹の尻尾を測ったら、だいたい30センチと同じくらいの長さだった。ソフィーはアメリカ生まれ、ダンタカタンは沖縄生まれ(らしい)と遠く離れていても、家猫は同じくらいの大きさになるから不思議だ。
ダンタカタンはうちに来た3月には小さくて細いしょぼしょぼした尻尾であったが、いつの間にかこんなに長くて立派な尻尾になった。最初に測っておけばよかったがたぶん15センチくらいだったと思う。当たり前だが尻尾もしっかり大きくなるものなのだな。

ソ「ちょっとだけ触れ合いね」

体重も体格も同じくらいのはずなのに、なぜかダンタカタンのほうが大きく感じる。持ち重りがするというか。抱き上げるとまるでハトヤのCMそのままの活きの良い生魚のようにピチピチして、落ち着かない。
そう、ひとことで言うと、とても落ち着きのない猫だ。家中全力疾走して、登れるところ、入れるところは全てトライせずにはいられない。それに比べると本当にソフィーは落ち着いた大人の猫だ。忘れていたが子猫ってこんなだっただろうか。

ダ「きゃー、またたびの木大好きっ!」

先日スーパーボールをもらったのでさっそくダンタカタンに与えたところ、最初の日はもうはしゃいではしゃいでたいへんだった。一晩中玄関で(玄関が一番よくはずむ)ポコポコゴロゴロといつまでもいつまでもいつまでも遊んでいた。

こんなダンタカタンだが、人間やソフィーを噛んだり、電気のコードを噛んだりしないのがいいところだ。でもお願いだからカバンを噛むのはやめてね。

ダ「きゃー、かばんの取っ手大好きっ!」

7月2017
2

爪とぎとごはん

週末うちにある段ボール製爪とぎを全部新調した。新しい爪とぎで一生懸命爪を研いでいるソフィーの姿がかわいらしい。

ソ「なかなかいい感じね」

爪とぎの上にふりかかっているのは添付のまたたびの粉だ。これがまた猫たちを魅了する。

ソ&ダ「またたび大好き!」

夜中もばりばり誰かが爪を研いで遊んでいたらしく、朝起きたら外枠が破壊され、爪とぎがひっくり返って、段ボールが散乱していたりとめちゃくちゃになっていた(泣)。
まぁいいけどね、ストレス発散にはなったでしょ。

ソ「気に入ったわ」

ところで最近うちでは置き餌を廃止した。ソフィーには老猫用、ダンタカタンには成猫用のドライフードをやっているのになぜかお互いのものばかり食べたがるため、ご飯の時間をきっちり作り、食べ残しは基本お皿を下げるようにした。日中留守が多いので気にはなるけれど、これで餌の種類を分けられるし、猫たちの健康のためにはやむを得ない。
基本ご飯の時間は、朝、夜、寝る前の3回だ。そうすると、今まで少しずつ何時間もかけてご飯を食べていたソフィーが1回でけっこうまとまった量を食べるようになり、横取りばかりしていたダンタカタンも自分の分だけ食べて量も抑えられている。

ソ「いやん」

現在体重はソフィー4.2キロ、ダンタカタン4キロだ。逆転する日も近いだろうな。

6月2017
25

いろいろ食べ過ぎ

無印の猫草フルサイズ

いつも三分割して作っていた無印良品の猫草キットを、とうとうフルサイズ(そのままの大きさ)で作ってみた。ソフィーもダンタカタンも猫草が大好きだからね。

ダ「きゃ~、猫草大好きっ!」

もうきみは本当に食べすぎだよ。猫草ってこんなに大量に食べてもいいのだろうか。ソフィーは1本ずつにおいを嗅いでものすごい時間をかけて慎重に食べるが、ダンタカタンの食べ方は違う。もう何本もまとめて口に入れるし、落ちた猫草も食べるし、お皿に何本かまとめて置いてもあっという間に食べるし、とにかく猫草が大好きだ。

今年の初スイカ

毎年恒例の初スイカ。今年は少し出遅れたので熊本産は食べ損ねた。これは茨城産のスイカで8.815キロ。このサイズならたぶん1週間はかかる大きさだ。スイカを丸ごと冷蔵庫へ入れるため、余計なものは冷蔵庫から出して準備万端。さぁ今年もたくさん食べよう!

食べ過ぎといえば、急に思い立ち映画「カリオストロの城」に出てくるミートボールスパゲティを作った。もっとミートボールは大きい方がいいんだろうか。この量で一人前です。あー絶対食べ過ぎだ。

カリオストロの城のミートボールスパゲティ(一人前)

6月2017
18

家猫修行中

最初の1週間はケージから出られず

人間にシャーッと威嚇し続け

2週間目でやっと撫でられるようになり

膝に乗ってくるようになり

抱っこも何とかできるようになり

人間と一緒にベッドで寝るようになり

Jも撫でられるようになり

お腹モフモフ訓練中 ← 今ここ

ダンタカタンの表

家猫修行中のダンタカタンは、人が顔を近づけると怖いようでさっと逃げてしまう。だらんと脱力したまま抱っこされてても人の顔が近くにくるだけで、急に活きの良い魚のように飛び跳ねて逃げる。
そこでダンタカタンの目の前で、ソフィーのお腹に顔をうずめてなでなでしてるところを見せ付けたり、ソフィーの頭のにおいを嗅いだりするところを見せ付けたり(←猫の頭のにおいが好きなので)して、怖くないことを覚えてもらおうと訓練に余念がない。ノアもソフィーも子猫のときから飼ってるせいかこんなこと最初から出来たのだけれどね。特にソフィーは肉球をもみもみすることも、腕を持ち上げて握手したりも、何だってやらせてくれる。さすが飼い猫歴13年だ。

ダンタカタンの裏

だってね、この真っ白なお腹に顔をうずめてモフモフしてみたいじゃないですか。思いっきり頭のにおいを嗅いでみたいじゃないですか。
週末がんばって何度も訓練し(←暇人か!)、そーっと短い時間ならなんとかモフモフできるようになってきた。尻尾をびくんびくんさせて怖そうではあるが、随分進歩した。
うちにきてからもうすぐ3か月。家猫修行の道はまだまだ先が長いねぇ。

そういえば、来た頃まだ引きずっていた後ろ足(保護される前に何かの事故で骨折していた)は、気が付いたらもう普通に歩いていて、ほとんど引きずることもなくなっていた。よかったねダンタカタン。

6月2017
11

フェロモン効果?

毎朝出勤前の私の日課は、先日買った猫フェロモンを家じゅうに熱心にスプレーすることだ。その効果があったのかどうかは分からないが、猫たちはいちおうこれくらいの近距離でももめないようになってきた。

ソ「仕方ないわね」

私がソフィーを撫でてたり、ソフィーに話しかけているのを聞きつけると、トコトコとダンタカタンは足取り軽くやってきて、「あっあ~ん、あ~~ん」などとなまめかしく(?)鳴きながら、ぼくも、ぼくもと猛アピールする。ぼくも撫でて欲しい、かわいがって欲しい、のように見えるが、これはたぶんソフィーに対するアピールなのだろうと思う。

ダ「あっあ~ん(こっちみて~)」

なぜなら、やっぱりダンタカタンはソフィーが大好きなようで、くつろいでいるソフィーの近くで、服従の意思を示すかのようにお腹を出して転がり、誘っている。

ダ「あ~~ん(もう少しで触れる~)」

少しでもソフィーに触れようものなら、ソフィーは猛然と怒り出すのだが、スキンシップをとりたくて仕方ない様子だ。ソフィーも近頃では「ウシャー!」とすることはほとんどなくなり、「きゃっくーっ!」と迫力なく怒っている。この猫語はなんの違いがあるのでしょうか。

ソ「背後に誰か寝てるけど仕方ないわね」

最近なぜかダンタカタンはJと一緒のベッドで寝るようになった。迷惑だ、寝苦しいなどと言いながらも、夜中に起きて、ここぞとばかりに寝ているダンタカタンをなでまわしているJを、私は知っている。これも何かのフェロモン効果なのだろうかね。

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(2005/01/17~)