猫にごはん

5月2017
21

フェロモンむんむん

ソフィーとダンタカタンが休戦するのは、ごはんとブラッシングのときだけだと前回投稿したが、もう一つみつかった。それは猫草タイムだ。
ソフィーがあまり食べなくなったので最近猫草を作っていなかったが、先日、調理前に台所に置いておいた小松菜を、ダンタカタンがシャクシャクと食べている現場を見たのだった。何と。この猫は野菜が好きだったのか。大根の葉っぱに興味を示したこともあったが、おもちゃとして遊んでいるのかと思っていた。まさか本当に野菜を食べるとは思わなかった。台所のキャベツにも興味しんしん。それどころか野菜室(うちの冷蔵庫の一番下の引き出し)を開けるたびに全力で走ってきて中に入ろうとする。そんなに野菜が好きなのか。しかし君がどの野菜を食べていいのか分からない。それなら猫草でも食べていなさい。
猫草が育ち始めたとたんに気が付き毎日何度も猫草の成長を確認しているので、ダンタカタンに見つからないよう、日当たりの良いところに隠しておくのがたいへんだった。一度も猫草など見たこともないくせになぜ分かる。
ようやく育ったよ。ほらお食べ。

ダ「きゃー、この草おいしい!」

ソフィーもなぜかまた積極的に猫草を食べるようになった。1本ずつ2匹に交互に食べさせると、お行儀のよいソフィーはきちんとお座りして待っているが、ダンタカタンは食べたくて食べたくてもう待ちきれない。ソフィーの分まで横取りしようとする。普段あんなにソフィーを怖がっているのにどうしたことだ。そしていつもダンタカタンに強気なソフィーがなんて遠慮がち。

ダ「早く早く、次はぼくの番だ!」

2匹の関係を少しでも良くしようと、こんなものを購入した。フェリウェイという猫用のフェロモン製品で、猫のストレスが軽減される(こともある)らしい。コンセント式とスプレー式があって、私はコンセント式を2~3個買いたかったが、飼い主のプラシボ程度の効果しかないだろうなどと言い放つJに反対されたため、とりあえずスプレー式を1個試しに買ってみた。いいもんね。まさに「わらにもすがる思い」だ。
猫フェロモンむんむんになった我が家。さて効果はいかに。

ソ「効き目は怪しいものね」

5月2017
14

ピアノ売ってちょうだい

これ何かに似ている。

ソ「たまにはピアノにも乗るのよ」

と思ったら、これだ。タケモトピアノのCMに出てくる三毛猫みたいだ。一応ソフィーも三毛猫の端くれ(?)だし。
この写真でもしかしたら気が付いた方もいるかもしれないが、電子ピアノを買い替えた。初めて買った以前の白いピアノは蓋なしのものだったが、猫飼いの家でやっぱり蓋なしは無理であったので(壊れた)、蓋付きのマホガニー色のものに買い替えたのだ。ピアノ買い替えるくらいだから、よっぽど上達したんだろうな?ちゃんと練習してるんだろうな?ピアノ教室まだ通ってるんだろうな?まさかブルグミュラーまだ終わってないなんてことないよな?等の問いには一切耳を貸さないし、答えない。これはいわゆる自分へのご褒美プレゼントなのだ。
ちなみに古い電子ピアノはタケモトピアノへ売ったわけではなく、買い替えした店で引き取ってもらった。それにしても一体何年あの同じCMを使っているんだろう。

ソフィーと新入りダンタカタンの仲は相変わらず良くないが、最近接近していてももめていない時もある。

ソ&ダ「食べてるときは休戦ね」

食べているときと、ブラッシングのときだ。前回の写真より微妙にお皿の距離を近くしている。ダンタカタンはそれはもう食べるのが早く、何でも本当によく食べる。特にウェットフードが大好きで、自分の子猫用のフードを食べ終わると、ワクワクと待ち構えていて、ソフィーの食べ残しの老猫用フードも何ら抵抗なくぺろりと食べてしまう。まさに猫が舐めたようなお皿、というのはこういうものを指すのかと感心するきれいさで、洗い終わったお皿かと勘違いして棚にしまいそうになるくらいだ。

ちょっと無理やり感があるが、ブラッシング中の2匹。お互いの抜け毛のにおいを嗅がせようとする私の努力が涙ぐましい。

ソ「ブラッシングは好きだけどね」

5月2017
7

発掘おもちゃ

今日の掃除が終わって家中から発掘されたおもちゃがこちら。

ダ「わ~い、こんなに出てきた!」

電子ピアノの下の隙間やテレビの裏がお気に入りの隠し場所(?)らしく、ざくざく発掘される。ソフィーも昔はボールでよく遊んだが、これほど子猫ってこんなに一人遊びをするものだったか。

ダ「きゃ~この紐楽しい~」

それは私のワンピースの紐です。あらためて見てみると、洋服にはさまざまな紐が付いているものだ。パーカーの紐、パジャマの紐、エプロンの紐。ダンタカタンはとにかく紐が大好きで引っ張る引っ張る。

ダ「眠くなってきた」

あんなに触ることもできなかったダンタカタンは、やっと自分から私の膝に乗るようになった。しかしソフィーのテリトリーである寝室には一切入れず、夜も一人リビングで寝ている。部屋のドアは全部開け放していてどこへでも行けるのにね。
何とか2匹を仲良くさせたくて、どうしたらいいか悩む。ソフィーの威嚇もだいぶ無くなってきたようなのだが、まだ2匹が近寄ってにおいを嗅ぎあうることもない。せめてご飯のときだけでも、と近くに器を並べてみたりして。うーん、なかなか難しいね。

ソ「ご飯のときは仕方ないわね」

4月2017
28

遊び好きな猫

新入り猫のダンタカタンは保護されたときに後ろ足を骨折していて今でも歩くときに引きずってはいるものの、キャットタワーの一番上にも登れるし、遊びに夢中になると足が不自由とは思えないほど激しく走り回りジャンプする。

ダ「きゃ~楽しい~」

ダンタカタンが保護されていたところには、やんちゃで元気な子猫たちが4匹いて、大人しいダンタカタンはあまり遊べなかったに違いない。遊びたい、でも他の子猫にはついていけない。

ほらうちでは好きなだけ遊んでいいんだよ。猫じゃらしも羽のおもちゃも大好きだが、何よりこの子が好きなのはネズミやボールのおもちゃのようだ。ネズミを1ダース、ボールを5~6個出してやったところあっという間に家のどこかへ運んで行ってしまい、今や数個しか残っていない。こんな狭い家なのにいったいどこへ行ってしまうのだろう。一人で本当によく遊ぶこと。

ダ「ネズミみつけた!」

でもね、水の中に沈めるのはやめてね。

ダ「なんだこれ」

ボールのおもちゃが水の中に!

4月2017
23

なかなかたいへんツーショット

新入り猫のダンタカタンは、保護されていたときに大勢の猫と暮らしていたためか猫のことが好きだ。ボランティアさんもこの猫は大人猫が大好きだ、と言っていた。ケージごしにではなく初めてソフィーに会ったとき、ダンタカタンはころんとお腹を出して転がり、く~んと犬のように鳴いていかにも甘えたそうにソフィーにアピールした。
ソフィーもずっとノアと一緒に暮らしていたので、猫が好きなんじゃないかと期待していたが、しかしそうは簡単にはいかない。めったに聞いたことがないような本気の声でシャーシャー怒るソフィー。
通りすがりのダンタカタンにも怒るし、遠くから目があっただけでも怒る。ダンタカタンはおとなしく攻撃性がないので、ただきょとんとしていたが、そんな新入りをなめきったソフィーはだんだん積極的に追い詰めるようになってきた。

ソ「こんなところに白猫が!(怒)」

台所でもぐいぐい隅に追い詰める。そして怯えるダンタカタン。しばらくするとなぜか休戦になる。実際に戦いにはなっていないようだが、この猫たちが仲良くなることがいつかあるのだろうか。

ソ「こんなところにも白猫がいるわ(怒)」

最近たまにこうして平和が訪れるようにもなってきた。

ソ「仕方ないわね」

写真だけ見るとこれはもはや仲が悪くもない、と言えるかも?(希望)

ソ「別にいいけど」

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(2005/01/17~)